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《新编日语》第三册(修订本)第四课デジタルカメラ

作者:高考题库网
来源:https://www.bjmy2z.cn/gaokao
2021-02-02 09:53
tags:

-

2021年2月2日发(作者:乙烯)


第四課



デジタルカメラ




本文単語





手にいる





熟練している。



「その料理は-?ったものだ」





自分の所有となる。手にはいる。



「信濃は御-?り/甲陽軍鑑



品一〇」





保存



[名]


(


スル


)


そのままの

< br>状態


に保っておくこと。



文化 財


を―する」



永久

< br>―」



○記録



[名]


(


スル


)




将来


のた めに


物事


を書きしるしておくこと。また、その書いたもの。< /p>


現在


では、


文字


に限らず、


映像



音声



それらのデジタルデータも含んでいう。


「―


に残す」



実験


の― 」



議事


を―する」

< br>




競技などで、

< p>
数値


として表された


成績



結果


。また、その


最高


数値。


レコ


ード



「―を更新する」





歴史学?古文書学で、


史料


としての< /p>


日記



書類


。< /p>



○消去



[名 ]


(


スル


)




消えてなくなること。また、消し てなくすこと。「不安が―する」「録画


を―する」





数学で、いくつかの未知数を含む いくつかの方程式から、未知数の数を減


らすために、


特定の未 知数を他の未知数に置き換え、


その未知数を含まない方


程式を 導くこと。



○臆す







動サ五





〔サ変動詞「臆する」の五段化〕





臆する



」に同じ。







?すところな


く進み出た」







動サ変





?



おくする





写す



[動サ五(四)]《「移す」と同語源》





文書?絵などを元のとおりに書き 取る。まねてそのとおりに書く。


転写



る。


模写


する。「


手本


を―?す」「


友達



レポー ト


を―?す」





ある物をまねてそのとおりの形に つくる。


模造


する。



竜安寺


(


りょうあんじ


)



石庭


を―?した庭」




見聞したことを

< p>
文章


や絵で表現する。


描写


する。「


情景


を―?す」





写真や


映 画


に撮る。


撮影


する。「花を―?す」



[


可能


]< /p>


うつせる





連携



[名]


(


スル


)


互いに


連絡


をとり


協力


して


物事


を行うこと。


「他団体と―して

< br>運



を進める」



○せっかく



[副]





いろいろの


困難


を排して事をするさま 。


無理


をして。


苦労

< br>して。


わざわざ。


「―来てくれたんだから、

< p>
ゆっくりしていきなさい」


「―のみやげを


汽車< /p>


の中


に置き忘れた」





(「折角の」の形で、

< p>
体言


に続けて)滅多に得られない、恵まれた


状況



大切


に思う気持ちを表す。


「―の


休日


だから、どこにも出かけたくない」


「―



好機


を 逃がしてしまった」




< p>
全力


を傾けて事をするさま。


つとめて

< p>
。せいぜい。手紙文などで用いる。



先生


のお言葉を忘れずに、―


勉学


に励む


覚悟


です」



[名]





《朱雲が五鹿に住む充


宗と


易を論じて 勝ち、時の人が朱雲よく鹿の角を折


ると評したという



漢書



朱雲伝の


故事


から》


骨を折ること。


力を尽くすこと 。



大小



吅 戦


数を知らず。


中にも―の吅戦二十余か度なり」



古活字本保元


?


上〉





困難や


難儀


。「難儀―に遭ふ」〈


日葡

< p>



[


用法


]


せっかく?


わざわざ


――


「せっかく


(わざわざ)


おいでいただ いたのに、


留守


をして申し訳ありません」のように相通じて用 いられる。◇「せっかく」


には「せっかくの


好意



無駄


にする」


「せっかく だが断る」のような


名詞


的用


法もある 。


また、


ある


行為

が行われたのに


期待


した


結果


の得られないことを惜


しむ気持ちを表して、


「せっかく


努力


したのに不吅格だった」

「せっかく


用意


したのだから、食べていけばよいのに」な どと使う。ほかに「せっかくご努力


願いたい」のような、やや古い言い方がある。◇「 わざわざ」は「わざわざ迎


えに行く」


「わざわざ持って来る」 など、ついでではなく、そのことだけのた


めに


動作

< p>
を行う意を表す。





取り込む





動マ五[四]







取って中に入れる。取り入れる。



「洗濯物を-?む」



「酸素を-?む」





取って自分の物にする。


自分の側に引き入れる。



「尐数意見を-?んだ修


正案」



「相手陣営に-?まれた」





人をまるめ込む。籠絡(ろうらく)する。


< br>「我宿は是,ちと御立寄,と-


?む事もあり/浮世草子?一代男


4






家内に冠婚葬祭など不時のことがありごたごたする。







?んでおりま


すので失礼します」



[可能]とりこめる





鑑賞


< /p>


[名]


(


スル


)


芸術作品などを見たり聞いたり読んだりして、それが表現しよ


うとするところをつかみとり、


そのよさを味わうこと。


「名曲 を―する」


「―


力」



会話単語





取り出す





動サ五[四]







中から取って外へ出す。とりいだす。



「ポケットから手帳を-?す」





多くのものの中から選び出す。



「リストから該当者を-?す」



[可能]とりだせる





充電


< /p>


[名]


(


スル


)




蓄電池


?


蓄電器



外部


から


電流


を流し、


電気エネルギー


を蓄えること。?


放電


< br>




人が次に行う

< p>
物事


に備えて、


活力


を蓄 えること。「


休暇


を取って―する」



○抜く



[動カ五(四)






中にはいっているもの、はまって いるもの、刺さっているものを引っ張っ


て取る。


「刀を―?く 」


「歯を―?く」


「とげを―?く」





中に満ちていたり含まれていたり するものを外へ出す。



浮き袋



空気


を―


?く」



プール


の水を―?く」


「力を―?いて 楽にする」




中にはいっている


金品


をこっそり盗み取る。



車中


で財布を―?かれた」




み荷を―?かれる」





多くのものの中から


必要


なものを選び取る。


全体


から一


部分


を取り出す。



書棚


から読みたい本を―?く」



秀歌


を―?いて


詞華集


を編 む」





今 まであったもの、付いていたものを除き去る。


不要


のものとし て取り除


く。



染み

< br>を―?く」


「籍を―?く」


「不良品を―?く」


「さびを―?いたにぎり


ずし」





手順


など を省く。また、それなしで済ませる。


省略


する。



仕事


の手を―?


く」



朝食


を―?く」





前にいる者や

上位


の者に追いつき、さらにその先に出たり、その上位にな


ったりする。



先頭



走者


を一気に―?く」


「すでに

師匠


の芸を―?いている」





新聞


報道



テレビ


報道などで、


他社


に先駆けて


特ダネ


を報道 する。すっぱ


抜く。



スクープ


を―?く」




< /p>


力などが他よりすぐれている。


基準


より も上である。



実力


が群を―?いて< /p>


いる」



10




「貫く」とも書く)突き通して向こう側へ出るようにする。 一方から


他方


へ通じさせる。つらぬく。


「山を―?いて


トンネル


をつくる」


「一、二塁間を―


?く


ヒット




11



型にはめて 、ある形として取り出す。また、ある部分だけ残して他の部分


を染める。


「ハート形に―?く」



紫紺


の地に白く―?いた紋」



12


< /p>


攻め落とす。


「城を―?く」



堅塁


を―?く」



13



和服


の 着方で、抜き衣紋にする。


「襟を―?く」



14



囲碁


で 、


相手


の死んだ石を取る。



15




動詞



連用形


に付いて)そのことを


最後


までする。しとおす。また、す


っかり… する。しきる。


「難工事をやり―?く」


「がんばり―?く」< /p>


「ほとほと


困り―?く」



[


可能


]


ぬける

< p>


[動カ下二]



ぬける


」の文語形。



[

下接句


]


足を抜く


?


荒肝


(


あらぎも


)


を抜く


?


息を抜く


?< /p>


生き馬の目を抜く


?


生き肝を抜く


?


一頭地を抜く


?


肩 を抜く


?


気を抜く


?

< br>群を抜く


?


尻毛


(


しりげ


)


を抜く


?


筋骨


(


すじぼね


)


を抜かれたよう


?


月夜に釜


(


かま


)


を抜かれる


?


手を


抜く


?


度肝を抜く


?


每気


(< /p>


どっけ


)


を抜かれる

?


鼻毛を抜く


?


山を抜く





寄る



[動ラ五(四)]





ある人?物やある所に向かって近 づく。近寄る。「


彼女


のそばに―?る」


「たき火の


近く


に―?る」




1


か所に集まる。一緒になる。「


親類


が―?って相談する」「三人―?れ


ば文殊の知恵」





ある所へ向かう


途中


で、


他 の所を訪れる。


立ち寄る。



出社


前に


得意


先に―


? る」「


帰り


に飲みに―?る」





片方の端へ近づく。


また、


一方


の側にかたよる。



部屋


の隅に―?る」


「西


に尐し―?った


地域






(「倚る」「凭る」とも書く)も たれかかる。「


縁側


の柱に―?って庭を


見る」





数が加わる。多くなる。重なる。「しわが―?る」「年が―?る」





考え


がそ こに至りつく。


思い


及ぶ。「思いも―?らない大事件」





相撲


で、組んだ


体勢



相手


を押し進む。「腰を落として―?る」





相場


で、 立ち会いの


最初


の取引が成立する。「五円高で―?る」



10



気持ちが傾 く。「


今更


に何をか思はむうちなびき心は君に―?りにしもの


を」〈



?五〇五〉

< br>


11



なびき従う。


服する。


「人の言に―?りて、


いかなる名をく たさまし」




?夕霧〉



12



味方


になる。



あなた


に―?り て、


ことさらに負けさせむとしけるを」



?一四三〉



13



寄進


さ れる。


寄付


される。「かかる所に庄など―?りぬれば」〈


宇治拾遺


?八〉



14



神霊



物の怪


などが乗り移る。「


寄り


人は今ぞ―?り来る」〈謡?


葵上




[


可能


]

< p>
よれる



[


下接句


]


秋の鹿


(


しか


)


は笛に寄る


?


思 いも寄らない


?


女の足駄にて作れる笛に


は秋の鹿寄る


?


目の寄る所へは玉も寄る




削除



[名]


(


スル


)


文章


などの一部を、けずりとること。



不穏当


発言


を議事録か


ら―する」



忚用文単語





飛び出す





動サ五[四]







飛び始める。



「涼しくなって赤トンボが-?した」





内側や中から急に飛んで出る。< /p>


急に外へ勢いよく出る。



「子供が道に-?


す」



「帽子の中からハトが-?す」







?す絵本」





勢いよく前に進む。おどり出る。



「スタート直後から-?す」





ある場所へ行くために急いでそこを離れる。



「学校に遅れそうになってあ


わてて家を-?す」





前や外に突き出る。



「釘が-?している」





そこを去って,縁を切る。



「親にさからって家を-?す」



「上 司と意見


が吅わず,会社を-?す」



[可能]とびだせる





向く



[動カ五(四)






その


方向



正面



位置


するようにする。


対する。


面する。< /p>


「上を―?く」


「東


に―?く」





その方向を指し 示す。



磁石


の針は北を―?く」





その方向?


状態


にかたむく。


「気が―?く」


「心は


故郷


に―?いている」





適する。ふさわしい 。



若者


に―?いた

< br>仕事




[

可能


]


むける


< br>[動カ下二]



む(向)ける


」 の文語形。





冷やかす





動サ五[四]






< /p>


相手が恥ずかしがったり当惑したりするような冗談を言う。


から かう。





婚夫婦を-?す」




< p>
買うつもりがないのに品定めをしたり,


値段をきいたりする。

< p>


「縁日の夜


店を-?す」





遊里で,登楼せず張り見世の遊女 をからかったり品定めをしたりする。





冷えるようにする。



〔ヘボン〕





保証




[名]


(


ス ル


)




間 違い


がない、


大丈夫


であると認め、< /p>


責任


をもつこと。「


品質


を―する」


「彼の


人柄


につい ては―する」




< br>債務者



債務



履行


しない


場吅


に、代わって


債権者



債務


を履行する


義務


を負うこと。「―責任」





あわてる



[動タ下一][文]あわ?つ[タ下二]





思いがけない

物事


に出会って、ふだんの落ち着きを失う。うろたえる。




(


ろうばい


)


する。「突然の


知らせ


にすっかり ―?てた」




(「あわてて…する」の形で)急いで…する。「―?てて駆けつける」





動かす



[動サ五(四)]





物を他の


位置


に移したり、占めていた位置を変えたりする。また、


配置


?


地位


などを変える。「


箪笥


(


たんす


)

< p>
を―?す」「


人事


部から


経理


部へ―?す」





もとが固定しているものの


一部


を揺らす。


震動


させる。


「風が梢を―?す」


「首を


左 右


に―?す」





機械


など を


作動


させる。「


モーター

< p>
を―?す」





物事


のようす?


状態


?


内容


を変える。「市民運動が


社会< /p>


を―?す」「―?


しがたい


証拠






人の心に訴えて


感動


させる。気持ちをゆすぶる。「 名演説に心が―?され


る」





自分


の< /p>


目的


にかなうよう人を


行動


させる。「


思い


のままに人を―?す」



ものを


有効


< p>
機能


させる。


運用


する。 「裏で金を―?して工作する」



[


可 能


]


うごかせる





空回り



[名]


(


スル


)




車輪や機関などが、本来の働 きをしないで無駄に回転する


こと。「タイヤが雪で―する」





論理や行動が発展をみないで同じ 状態を


繰り返すこと。「議論が―する」





取引所で、売買がないために相場 が立


たないこと。



○ぼそぼそ



[副]

< br>(


スル


)




低く小さい声で話すさま。「―(と)つぶやく」





食物の


水 分


がぬけて食べにくいさま。「―(と)した冷や飯」



[形動]



アクセント





がっかり



[副]

(


スル


)




望みがなくなったり、当てが外れ たりして、気力をなくすさま。「遠足が


2


に同じ。「―なパン 」





ソボ ソ、


2


はボ


ソボソ



中止になって―する」





ひどく疲労するさま。がっくり。 「一日起ち続けで日が暮れると―して座



(

< br>いねむり


)


が出てくる」〈魯庵?くれの廿八日〉



○とうとう



at


last


;


finally


;


after



all



(▼


after


all


は肯定にも否定にも用いられる


)


彼はとうとう考えを変えた



He changed his mind


at


(long)


last


.


実験を繰り返してとうとう予期した結果を得た



After repeating the experiment, he


finally


obtained the results he had


expected.


とうとう来なかったんですね



So he didn't show up


after all


?


とうとう諦めて引き上げた




In the end


[


Finally


] they gave up and left.




逃げ出す





動サ五[四]







逃げてその場を去る。



「隙(すき)をみて-?す」





逃げ始める。



「猛攻にあって敵は-?した」



[可能]にげだせる



本文文法





手にいる



手に入る:自分のものとす る。てにいる


。得到,拿到。



表示经 过了辛苦,努


力,终于得到了想要的东西。表示这个意思的时候,可以等同于

< p>
手にいれる





手に入れる


表示


自分の所有とする

< p>
的时候,可以通用。



总体感觉,


手に入れる


表示结论性的得到了。表示可能否得到的话,用

手に入る


比较合适。



入る是自< /p>


动词


,手に入る


更倾向东西到手的客观状 态


;



入れる


是他动词,表示动作发生者通过行动把该物拿到手。





せっかく



1.


「せっかく」





好不容易



……





……



,特意



……





……。


-


-


-


-


-


-


-


-



本文更新与2021-02-02 09:53,由作者提供,不代表本网站立场,转载请注明出处:https://www.bjmy2z.cn/gaokao/598731.html

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