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日语常用格言、习语

作者:高考题库网
来源:https://www.bjmy2z.cn/gaokao
2021-03-02 16:06
tags:

-

2021年3月2日发(作者:祖拉)


開いた口がふさがらない


(あいたくちがふさがらない)


张口结舌、呆若木鸡




釈< /p>


:相



の行


動< /p>


や態



にあきれはてて、愛



や好



がすっかりなくな ってしまう




こと




文< /p>


:日本では、最近の若い女性は電車の中でも平気で化粧をすると聞いていたが、






実際に見たのは初めてだったので、驚いて開いた口がふさがらなかった


/< /p>


听说在日


本,


最近的年轻女性在电车里也 旁若无人地化妆,


但是实际看见是第一次,


惊得我无语。




相づちを打つ


(あいづちをうつ)



随声附和





:人


の話


に調



を合


わせること





:人


の話


に相



を打



/













青筋を立てる


(あおすじをたてる)



(气得)青筋暴露;面红耳赤





:こめかみに静



を浮


き立


たせるほどにはげしく怒


っ たり、興



すること





:青


< br>を立


てて争


うほどのことでもない


/
















青菜に塩


(あおなにしお)




无精打采、垂头丧气





:元



だったものが、急


に元



をな くしてしょんぼりしてしまうこと。





:彼


は今


、株

で大



をして青



に塩


の状




/












< /p>









< p>





赤子の手をひねる


(あかごのてをひねる)




轻而易举





:力


の強


い者


が、弱


い立


にある者


を苦


しめたり、自



の思


うままにすること。





:この試



は相



が弱


すぎて赤



の手


をひねるようなものだった

< p>
/
















赛< /p>









< p>






悪事千里を走る


(あくじせんりをは しる)




好事不出门,恶事传千里







い行

< p>
いや悪


い評



は、すぐに 世



に知


れわたってしまうということ 。





:< /p>






を走


るで、○○大



のスキャンダルはその日


のうちに日






に広


まっ た


/




说< /p>







,恶






,某


< p>
















。< /p>




悪銭身につかず

(あくせんみにつかず)



不义之财,理无久享





:悪


いことをして手


にい れたお金


は、つまらないことに使


ってしまいすぐにな



くなってしまうということ。





:競



で大



を当


てたが、悪




につかずで、あっという間


に使


ってしま



った


/




< p>








,但


















あげ足を取る


(あげあしをとる)



吹毛求疵;抓小辫子





:相



の言


いそこないにつけこむこと





:言


うことが前




い違


ったので、あげ足


をとられた


/























< br>儿





上げ膳据え膳


(あげぜんすえぜん)









解釈:何から何まで人の世話になって 、自分では何もしなくてよいこと。



例文:老人は上げ膳据え 膳の毎日だった


/









、衣











開けて 悔しき玉手箱


(あけてくやしきたまてばこ)



大失所望








がは ずれてがっかりすること






:開


けて悔


しき玉




、いいものが入

< br>っているかと思


ったらなんだタオル






だけか


/













西




< br>大

















顎を出す< /p>



あごをだす



筋疲力尽





:疲


れきること。





:年


のせいか、二





いたところで顎


を出


してしまった


/


可能是上了年纪 吧,


虽然只走了


2


个小时,已经累得筋 疲力尽。




あごをなでる

< p>


あごをなでる



得意洋 洋





:得



そうにすること。





:老


< br>があごをなでながら自




を始


めた


/


老人得意洋洋地讲起了自己辉< /p>


煌的往事。




朝駆けの駄賃



あさがけのだちん


)< /p>









< p>







:すごくたやすいこと。





:このぐらいの荷



でしたら、朝



けの駄



ですよ


/














< br>足が棒になる



あしがぼうになる












:長


い間



いたり、立


っていたりして足


がものすごく 疲


れること。




:一





ちっぱなしで




が棒


になった


/


< p>














味も素っ気もない


(あじもそっけも ない)









淡< /p>







:無





で趣


や潤


いに欠


けるさま。





:電



での相



の味


も素


っ気


もない忚



には閉



しました。




< p>
















。< /p>




味を占める


(あじをしめる)






< p>




:一



うまくいったことからその妙


< br>を知


り、暗


に次


にも同



のことを期




る。





:彼


は最



の詐



が意



とうまく 行


き、味


を占


めてやめられなくなって しまっ


たようだ。/







< br>诈










,他




了< /p>




,以












足もとから鳥が立つ



あしもとからとりがたつ















:①突



の出




におどろ いたり、戸



ったりすること。②急


に なにかを






めること。





:足


もとから鳥


が立


つように引



した


/




< p>







足もとから火がつく


(< /p>


あしもとからひがつく







< br>大











なところで危


や災



が起


こること。

< p>




:悪



がばれて、足


もとから火


がつく


/








祸< /p>







足元にも及ばない


(あしもとにもお よばない)









:相



がすぐれていて、比


べものにならない。足



へも寄


りつけない。





:彼


の博



には足



にも及


ばない。






学< /p>









< p>







足元へも寄り付けない


( あしもとへもよりつけない)




釈< /p>


:相



がすぐれていて、比


べものにならない。





:語




では ―ない


/








面< /p>









< p>





足を洗う



あしをあらう


)< /p>









:よくない仕



をやめ、職



や生





を改


めること。



< br>文


:やくざの世



から足


を洗


ってまじめに生


きる

/









重< /p>












足を引っ張る



あしをひっぱる

< p>








:スムーズに進


むことを妨


げること。




:自



のミスがチームの足


を引


っ張


ってし まった。

















当たって砕 けよ



あたってくだけよ


< p>
















解< /p>



:成



するし ないにかかわらず、なにごとも思


い切


って行

< br>動


するべきであ




るということ。



< br>文


:そんなにおじおじしないで、当


たって砕

< p>
けろ


/







< br>胆
















頭かくして尻かくさず



あたまかくしてしりかくさず









:悪


いこ とや欠



を一




だけかくして、全



かくしたつも りでいること




< br>文


:犯



は指

< br>紋


を拭


き取


って逃


げたが、頭


かくして尻


かくさずで、庭


に足





を残


して行


った


/

< p>
















不< /p>









< p>








頭に湯気を立てる



あたまにゆげをたてる









:ひどく怒


るようすのこと。





:あの恥


を言


い出


すと、彼


は頭


に湯


< br>を立


てるように怒


り出



/




< p>













頭の上のはえを追え




あたまうえのはえをおえぬ









:自



の こともうまくできないのに、他



のおせっかいをするなという こと





: 他



のことよりも、まず自



の頭


のはえを追


えぬ


/

















< br>不







頭を出す


あたまをだす








< br>头






:目



つようになること。





:努




の彼


は次



に頭


を出


してきた< /p>


/








< p>










頭をひねる



あたまをひねる








解釈:あれこれ考えること。



例文: この機械を作るのにいちばん頭をひねったのはこの自動制御の部分だ


/













这< /p>









< p>



あちら立てればこちらが立たぬ



あちらたてればこちらがたたぬ










ものごとを両



するのはむずかしいということ。





:女



とお袋


が仲


が悪

< p>
くて大



なんだ。あちら立


てればこちらが立


たぬだ






/














< br>苦














後足で砂をかける



あとあしですなをかけ る





拆< /p>






:お世



になった人


の恩


を忘


れるばかりか、去


る時


にさらに迷



をかける





こと





:さんざん世


になっておきながら、悪



を言


うとは後



で砂


をかけるよ




< br>うなものだ


/







< br>挨














後のかりが先になる



あとのかりがさきに なる










:後


から来


た者


が 、先


に行


った者


を追

< br>い越


すこと。





:ここで成



を上


げておかないと後


のかりが先


になるよ


/




< p>



















後の祭り


< p>
あとのまつり















ものごとに対


して手< /p>



れになること。




:後



しても後


の祭


りです。「後




に立


たず」です。/




















穴があれば入りたい



あながあればはいりたい















:からだをかくしてしまいたいほど、 恥


ずかしい状



のこと。





:こんなひどい成< /p>



でどうしよう、穴


があれば入


りたいくらいだ


/



















< br>



痘痕もえくぼ


< p>
あばたもえくぼ




人< /p>





西





< p>


ひいきの目


で見


ると、 短



も長



に 見


え、みにくいものも美


しく見


える< /p>



ということ。





:彼



とは付


き合


い始


めたばかりなので、あ ばたもえくぼです


/







< br>她

























< br>危ない橋を渡る



あぶないはしをわたる













铤< /p>








:危



なことをあえて行


なうこと


< br>




:そんなことをするのは 危


ない橋


を渡


るようなものだ。本



にその必



が< /p>




あるかもう一




え直


そう/









走< /p>









< p>














甘い汁を吸う


(あまいしるをすう)









:自



では何


もせず、他



の苦



したもので利



を得


る。





:みんな苦


< p>
してきているのに、あいつだけに甘


い汁


を吸


わせるのは納



でき


ない/

























< br>平






雤だれ石をうがつ



あまだれいしをうがつ





穿






:力


なき人


でも 、長


い間




よく努



をすれば最



には成



するという




こと



< /p>




:こつこつやればなんとかなるよ。 雤


だれ石


をうがつだ


/






穿




















< br>。




飴と鞭

< br>(あめとむち)












< br>




:支


や指



の方


で、甘


い扱


いをして譲



する一



で厳


しく締


めつける


ことのたとえ。





:英





には飴


と鞭


が必



だといわれている /





为< /p>









< p>













雤降って地固まる


(あめふってじかたまる)

< br>不









: もめごとが起


こったあとなどは、かえってものごとがよい状



になること。




:雤



って地

< br>固


まるというから、喧



を恐< /p>


れる必



はない/






















< br>架






の穴から堤も崩れる



ありのあな からつつみもくずれる












< br>釈



ちょっとした油



や不




から、取


り返


しのつかないことをひき起


こすこ



とがあるということ。





:ありの穴


からつつみも くずれるというから、この際




全< /p>



の安







を再




しよう


/





< p>
















工< /p>









< p>








慌てる


乞食はもらいが尐ない



あ わてるこじきはもらいがすくない








热< /p>







:うろたえて騒


ぐことは、かえって失



のもとになり逆




になるということ。





:その株


を買


うなら もう尐


し待


った方


がいいよ。あわてる 乞



はもらいが









ないと言


うじゃないか


/



< br>买

























< br>性













ずるよ り生むが易い


(あんずるよりうむがやすい)














< /p>




:前


もって 心



するよりも、実



にことに当


たってみれば案



たやすいこと。





:案


ずるより生


むが易


いとい うから、とにかくやってみましょう


/

























言うは易


く行なうはかたし



いうはやすくおこなうはかたし


< p>












:あれこれ口


でいうのは簡



だがいざ 実



するとなるとむずかしいというこ





と。


< /p>




:言


うは易


く行


なうはかたし、公



を並


べるくらいなら誰


にでもできるよ


/




< br>容




















生き馬の目をぬく



いきうまのめをぬく



< p>







:他


< br>を出


し抜


いてすばやく利



を得


る、尐


しも油



ができないこと。





:生


き馬


の目

< p>
を抜


く男


/


< p>










行き当たりばったり


(いきあたりば ったり)



















:計



を立


てないで、その場


の成


り行

きにまかせること。また、そのさま。いきあ


たりばったり。





:人




き当


たりばったりですから、これ から先


も何


があるか分


かりません。/

















< br>还













生け簀 の鯉



いけすのこい














:< /p>




を束



されている。いずれ死


ぬとわかっている運



のことをいう。





:このように包



されてし まっては、生


け簀


の鯉


も同

< p>



/














。< /p>




石の上にも三年


いしのうえにもさんねん



水< /p>









< p>





:つらくても辛



すれば、ついには成



するということ。





:石


の上


にも三



のとおり、仕


もようやく一




になってきた< /p>


/








< p>
















石橋 をたたいて渡る



いしばしをたたいてわたる

< br>)









: 非



に用




くものごとを行


なうということ。


< /p>




:あの人


は 石



をたたいて渡


る人


だから、絶




< p>
はないだろう


/















< br>对










意地を張る


(いじをはる)










< br>见





:自



の思


うことを通


そうとする心






:あまり意



を張


ると、人


に嫌


われる

< br>/








使








急がば回れ



いそがばまわれ








< br>欲









: 急


いでいるときは、時



がかかっても 落


ち着


いてやることが肝


< p>
だという



こと。





:今


の時




はこの道


路< /p>


は渋



する。急


がば回


れだ、別


の道



から




< br>こう


/











欲< /p>









< p>








一か八か


(いちかはちか)




运< /p>






:結



はどうなろうと、運

< br>を天


に任


せてやってみること。





:もう迷


っている暇


がない。一


か八


かであたっ て砕


けろ


/







间< /p>









< p>
















て< /p>






(いちなんさってまたいちなん)







< p>







:一


つの災



が過


ぎてほっとする間


も なく、また次


の災



が起


きること。





:事



に病



にと一




ってまた一



。去



の厄



は続


いた悪



のような




だった

























< br>是



















鼬ごっこ



いたちごっこ




< br>扯
















:両



が同


じことを繰


り返


すばかりで決



がつかないこと。


< /p>




:鼬


ごっこ に終


わる


/









板につく



いたにつく









:態



や動



がその仕



や役


にぴたりと似



っていること。





:彼< /p>


の演



は板


につ いている


/













板ばさみになる



いたばさみになる





< p>




退






:両



の間

に立


ち、どうしてよいかわからなくなること。





:板


ばさみになっ て、苦


しい立



にある


/












< /p>


至れり尽くせり



いたれりつくせり













< br>釈


:心



いが行


き届


いていて申


し分


ないこと 。





:1 0年


ぶりに友



の家

< br>を訪


ねたら、至


れり尽


くせりの もてなしを受


けた


/






10

< br>年

















一日千秋の 思い



いちじつせんしゅうのおもい










:わずか一




わなくても、長

< br>い間



っていないように思


われ ること。早






その日


が来


るように待


ち焦


がれること。





:一





の思


いで待



/



< p>










一難去ってまた一難



いちなんさってまたいちなん



< br>波




,一







:一


つの災



が過


ぎてほっとする間


もなく、ま た次


の災



が起


きること。




< br>:一




ってまた一

< p>


、女



が退

< p>


したと思


ったら今


度< /p>


は娘


がケガをして入


< br>してしまった


/



< p>
















因< /p>









一年の計は元 旦にあり



いちねんのけいはがんたんにあり

< br>)













1



の計


は元



に立


てるべきである。物



は、最



が肝



であるとい





うたとえ。





:年


が明


けたぞ、さあ新




の計


< p>
を立


てよう、一



の計< /p>


は元



にあ





りだからね


/





















< br>新











一を聞いて十を知る



いちをきいてじゅうをしる











;< /p>









:物



の一



を聞


いただけで全



を理



できる。賢



で察

しのいいことのた


とえ。





:一


を聞


いて十


を知


るほど賢


い子


/








明< /p>









< p>



一寸先は闇



いっすんさきはやみ









:目


の前


のことでも、未



のことはまったく予



ができないこと






:今


< br>がけている事



がどうなるか、一




は闇



/





己< /p>


















一寸の虫にも五分の魂



いっすんのむしにもごぶの たましい















:どんな弱



な ものにも、それ相



の意


< p>
や考


えがあって、ばかにしてはいけ


ないというこ とのたとえ。




< br>:人


をバカにするのもいい加



にしろ。一



の虫


にも五



の魂



/















一石二鳥



いっせきにちょう








< br>一













:一< /p>


つの行


いから二


つの利

< br>益


を得


るということ










< br>な


















/







西


< br>又















一線を画す



いっせんをかくす




< p>






:境



< br>を引


き、区



りをはっきりさせ る。境


を明



に区


すること。





:彼


らとは一


< p>
を画



/






< br>界






一杯食う



いっぱいくう




< br>受






:まんまとだまされること。





:まんまと一



った


/










糸を引く



いとをひく









:表


に出


ないで、陰


にまわって人


を指



して動


かすこと。





:誰


かが陰


で糸


を引


いているに違


いない


/




< p>











犬の遠吠え



いぬのとおぼえ







< br>解



:臆



が陰


で空



りをしたり、他



を非



したりすることのたとえ。





:こんなところであれこれ言

っても、犬


の遠



えに過


ぎない


/























< br>命あっての物種



いのちあってのものだね





< br>山












:命


がな くなっては何


もできないので、危



な ことはやめ命


を大



にしようとい


うこと。




文< /p>


:命


あっての物



だから、尐


しはお酒


を控


えたほうが いいよ


/








的< /p>









< p>







井の中の蛙


いのなかのか わず










:自



のせまい見



や考


え方


にとらわれて、得



になっている世




らずの



をいうこと。





:井

< br>の中


の蛙


で終


わりたくない、海



で見



を広


めるつもりだ


/










老< /p>









< p>






芋を洗うよう


いもをあらうよう










:群



でいっぱいになり 、すごく混


みあっているようす。





:車



は芋


を洗


うような込


み方

< br>だ


/











言わぬが花



いわぬがはな









:はっきり口


に出

< p>
して言


わないほうが、あらゆることにおもしろみや味

わいがあっ


てよいということ。





:この話


の先

は言


わぬが花



/












魚心あれば水心



うおごころあればみずごころ









:相


手< /p>


が親


しい気



ち を示


せば、こちらもその気


になること





:魚


心< /p>


あれば水



で交



がうまくまとまった


/


< p>















浮き足立つ


うきあしだつ







< br>解



:そわそわと落


ち着


きがなくなること。




:敵


の猛



を受


け、守


< br>軍


が浮


き足


< br>ってしまった


/



< p>
















。< /p>




烏合の衆



うごうのしゅう



< br>合







:規



も統



もとれない人


々の集

< p>
まり。




< p>
:敵


は烏



の衆


だ。何


も恐


れることはない

/









,没











雤後の筍



うごのたけのこ









:あちこちに同


じようなものごとが発

< br>生


すること。





:雤



の筍


のように、次


から次


へとスーパーが開



する


/














< /p>


後ろ髪を引かれる



うしろがみをひかれ る





不< /p>









< p>


:気


にかかって、思


い が断


ち切


れないこと。





:後


ろ髪


を引


かれる思


いで、その場


を立


ち去



/






地< /p>









< p>
後ろ指をさされる



うしろゆびをさされる





< p>







:当


< br>の知


らないところで悪



を言< /p>


われること。





:私


は、人


から後


ろ指


をさされるようなことは何


つしていない


/







< br>过














うそから出た実



うそからでたまこと










:最



はうそだったことが、偶




になること。





:ほんの冗



のつもりだったのに、こんなにうまく行


くと は「嘘


から出


た実


< br>


とは


このことだ


/

< p>
















顺< /p>









< p>





うだつが上がらぬ



うだつがあがらぬ













< /p>




:頭


をおさ えられて出



できない。逆



からなかなか抜


け出


せないこと。





:いくら働


いてもうだつが上


がらない


/

< br>不
















独活の大木



うどのたいぼく



< br>包





:体


ばかり大


きくて役


にたたない人






:あの男


は見


かけは立


だがうどの大




/




< br>看
















馬の耳に念仏



うまのみみにねんぶつ











:聞


こうとしない人


にいくら注



してもなんの効


き目


もないこと。


< /p>




:いくら親



に言


ってあげても、あの人


には馬< /p>


の耳


に念



だ< /p>


/








< p>















梅にうぐいす

< br>(


うめにうぐいす










:二


つのものが調



している。似



っていて仲


が良


いこと。


< p>



:あのふたりはまさに梅

にうぐいすだね


/



< p>










裏目に出る



うらめにでる












< br>解



:よかれと思


ってしたこと がかえってよくない結



になってしまうこと。





:よかれと思


い助



したことが裏



に出


てしまった


/









< /p>


裏をかく



うらをかく

< br>)









: 相



の計



や 作



を見



い て出


し抜


くこと。


< br>例



:こちら側


の作

< p>




としては相



がどう出


るかを見



いてその裏


をかくこと


< p>
/
















谋< /p>









< p>



瓜ふたつ



うりふたつ












:顔

< p>
かたちがよく似


ている様







: 長



は母



と 瓜


ふたつだ


/

















噂をすれば影がさす



うわさをすればかげがさす











:人


のうわさをしていると、たまたまそこへ本


< br>がやってくるものだということ。



< br>文


:噂


をすれば影


がさすで、本



が現


れた


/












雲泥の差



うんでいのさ










:ものごとの差


が非


にかけ離


れているようす。


< /p>




:宇





に関


しては両



の間


に雲



の差


があるようだ


/

< br>关

























得手に帆をあげる< /p>



えてにほをあげる


< br>如













:よい 機



が来


たらそれを逃


さずに、調



に乗


ること。< /p>





:諸




は仲




りをしてから、劉



は得



に帆


をあげるようになった< /p>


/








< p>










絵にかいた餅



えにかいたもち















:見


かけはりっぱでも 、何


の役


にもたたないもののこと。





:このプランには現




がない。まるで絵


にか いた餅



/







同< /p>









< p>








えびで鯛をつる



えびでたいをつる















:尐


しのお金


や努


力< /p>


で、大


きな値



ちのあるものを手


に入


れること。


< /p>




:お返


しに こんな立



なものをいただいては、えびで鯛

< br>を釣


ったような恐





/







< br>的





















縁の下の力持ち



えんのしたのちからもち










< br>雄





:人


の目


につかないところで、人


の ために努



をしている人


のこと。





:この研< /p>



が成



したの は、君


が縁


の下


の力

< br>持


ちになってくれたからだ


/


















< br>了










奥歯に物が挟まる



おくばにものがは さまる









烁< /p>







:素



に言


わないために、真



が十


に伝


わらないこと。





:奥


< p>
に物


が挟


まったような言


い方


をする


/














おくびにも出さない

< br>(


おくびにもださない










:やったこと、考


えていることをかくす。





:彼


は経



が苦


しいことなど、おくびにも出


さない


/













< br>难





お茶をにごす



おちゃをにごす


)< /p>









< p>





:いい加



なことを言


ったり して、その場


を適



にごまかすこと。





:簡< /p>



な挨



でお茶


を濁


した


/



便













鬼に金棒



おににかなぼう






翼< /p>









< p>
:強


い者


がさらに良


い条



を得


て強


く なる。弱


い者


が強


< br>な味



を得





たときのこと。



< br>文


:君


が一


< br>に行


ってくれるなら、鬼


に金




/















< br>得






鬼の目にも涙


おにのめにもなみだ








< p>








:心

< br>の冷


たい人


でも、時


には人


を哀


れむやさしい心


をおこすこともあると いうこ


と。





:鬼


の目


にも涙

< br>で、さすがにあいつも今



の事



で君


に同



していたよ


/











,< /p>









< p>












十八番



おはこ









:その人


のもっとも得



とすること。





:あの歌


は彼< /p>


の十




だよ< /p>


/








< p>






帯に短したすきに長し


< p>
おびにみじかしたすきにながし







< br>就












:中


途< /p>




で役


に立< /p>


たないということ。





:家


にある材


< p>
で間


に合


わせたかったが、どれをとっても帯


に短


したすきに長


しだ

/









料< /p>









< p>










尾鰭を付ける



おひれをつける
















< br>




:話

しにつけたしをすること。





:尾



を付


け てしゃべる


/













思い立ったが吉日



おもいたったがきちじつ








解< /p>



:何


かをしようと決

< br>心


したら、あれこれと考


えずにすぐ実

< br>行


するほうがよいこと。



例< /p>



:思


い立


った が吉



、近


いうちといわず今



から始


めよう


/













< br>几













親の臑 をかじる



おやのすねをかじる








:自



の力


では生



ができないため、親

< br>に養


ってもらうこと。





:働


きもしないで親

のすねをかじってばかりいる


/







,< /p>











恩を仇で返す


おんをあだでかえす








< p>







:人


から親



にされたことに感



する どころか、かえって害


を加


えるような







ちをすること。





:彼


は恩


を仇

で返


す男



/









人< /p>





蛙の面に 水



かえるのつらにみず)










< br>




:どんなことをされても 、どんなことを言


われても気


にしないこと。

< br>




:いくら注



しても蛙


のつらに水


で、 さっぱり効


き目


がない


/





< br>他


















蛙の子は蛙



かえるのこはかえる





< br>必








:親


の子


は、やはり親


の子


であること。< /p>





:蛙


の子


は蛙


で、息



も家



の八




を継


ぐようになった


/












祖< /p>









顔から火が出 る



かおからひがでる






< br>




:恥

ずかしくて顔


が赤


くなること。





:人


違< /p>


いだと分


かったときは顔


から火


が出


るほど恥


ずかしかった

/









时< /p>









< p>



顔に泥をぬる



かおにどろをぬる











解< /p>



:恥


をかかせること。





:親

< br>の顔


に泥


を塗


るようなことはす るな


/


















駆け馬に鞭



かけうまにむち








< br>釈


:勢


いのついているときに、なおいっそうの力


を加


えて勢


いを激


し くす


ること。




:期



が迫

った工



に忚


< br>グループが加


わり、駆


け馬


に鞭


の突




事< /p>




われた


/< /p>









< p>
















突< /p>








駆けつけ三杯



かけつけさんばい










:酒


の席


に遅


れてきた人


に、立


て続


けに三



の酒


を飲


ますこと。





:酒



に 遅


れた罰


に駆


けつけ三




/










三< /p>






籠で水を汲む



かごでみずをくむ

< p>












:どんなに苦



しても、尐


しも良


い結



が得


られな いこと。





:そんなやり方


ではかごで水


を汲


む ようなもんだ。いつまでたっても完



しない

< br>よ


/


























固唾を呑む



かたずをのむ
















< /p>




:事


の成< /p>


り行


きを、緊



しながらじっと息


を凝


らしている様



のこと。





:固



を呑


みながら優




を見

< br>守



/














火中の栗を拾う



かちゅうのくりをひろう










:他


< p>
の得


のためにあぶないことをすること。





:いくらお人


よ しでも、火



の栗


を拾


うようなことはするまい


/







心< /p>









< p>







勝ってかぶとの緒をしめよ



かってかぶとのおをしめよ



胜< /p>




骄;功


成< /p>







:ものごとが上



くいっても、油



をしないで心


をひき しめ次


の準



にとりかか


るということ。





:この試



に楽



したからといって油



するな、勝


ってかぶとの緒


をしめよだ


/





< br>比



























河童の川流れ


かっぱのかわながれ








< p>






:どんな名



でも失



することがある。





:彼


が失



するとは、河



の川



れだ


/














必< /p>








金が物を言う



かねがものをいう






使










解< /p>



:金



の力< /p>


はすごいということ。





:今


は金


が物

< p>
を言


う世


の中


になってし まった


/








钱< /p>











金に糸目はつけぬ



かねにいとめをつけぬ















:金


には惜


しげもなくいくらでも出


すこと。





:金


に糸



はつけないから売


ってください/

< p>
















壁に 突き当たる



かべにつきあたる










:大

< p>
きな困



に突


き当


たること。




文< /p>


:国


からの援



が打


ち切


られ、資


< br>面


で壁


に突


き当


たってしまった


/







< p>
















亀の 甲より年の功



かめのこうよりとしのこう









釈< /p>


:年


をとった人


の経


や知



は値


ちがあるということ。





:亀


の甲


より年


の功


、年




のいうことを聞


くとしよう


/









< br>听









鴨 が葱を背負って来る



かもがねぎをしょってくる





< br>降;正




怀

< br>




:思

いがけなく、うまい話


がかさなってやって来


ること。





:資





で行


き悩


んでいるのも知


らずに、彼


が参



を希



してくるなんて、



が葱


を背



って来


るようなものだ


/




< br>道























怀





痒い所に手が届く



かゆいところにてがとどく













:細


かいところまで神


< br>が行


き届


いてぬかりがないこと。





:痒


い所


に手


が届


くような至


れり尽


くせりの看




/









枯れ木も山のにぎわい



かれきもやまのにぎわい< /p>









< p>






:つまらないものでも、ないよりはましだということ。




:何


のお役


にも立


ちませんが、枯


れ木< /p>


も山


のにぎわいでやってきました


/













< br>胜














かわいい子には旅をさせよ



かわいいこに はたびをさせよ












:子



がかわいいなら、甘


やかさない で世



に出


して苦


をさせたほうがよい


ということ。





:かわいい子


には旅


をさせよというから、そろそろ突


き放


して自



させよう


/< /p>









< p>
















< /p>


閑古鳥が鳴く



かんこどりがなく





< p>









:①人


がいなくてさびしい様



。②商



がはやらないこと。





:不

< p>



で店


では閑




が鳴


いている


/












< br>不







堪忍袋の緒が切れる



かんにんぶくろのおがきれる







< br>解



:怒


りをこらえていた我< /p>



が限



になり 爆



すること。




:あの人


のわがままには堪< /p>




の緒


が切< /p>


れた


/

















雉子も鳴かずば尃たれまい



きじもなかずばうたれまい







< br>解



:よけいなことをしなければ、害

< br>を受


けることはないということ。




:きじも鳴


かずば打


たれまいというのに、調



に乗


った失



が大



を失




せてしまった




木で鼻を括る



きではなをくくる







< br>解



:相


が話


しかけてきても、めんどくさそうに冷


たい態



をとること。



例< /p>



:彼


に借


金< /p>


を頼


んだら、木


で鼻

をくくったような返



だった


/< /p>







,可













木に竹を接ぐ


きにたけをつぐ




< p>








:つり合


いが悪


いことや、ものごとの筋


< br>が通


らないこと。





:そんな木


に竹


を接


いだようなことを言


われても納



できない


/



那< /p>









< p>








気は心



きはこころ



< p>







:尐


しでも人

< p>
に尽


くす心


があること。





:気


は心


だから、わずかでも謝



をしておくほ うがいい


/




















脚光を浴びる< /p>



きゃっこうをあびる














:世



から注



さ れ、一





になること。




< br>:彼


の実



なら、脚

< p>


を浴


びる日


も近



/



< p>
















九牛 の一毛



きゅうぎゅうのいちもう


)< /p>









:とるに足< /p>


らないほど小


さなこと。





:一




は彼


にとっては九



の一



です。遠


慮< /p>


なしに受


け取


ったらいい


/












道< /p>









< p>






九死に一生を得る



きゅうしにいっしょうをえる











< /p>




:九




からないほどの危


から、かろうじて命


が助


かること。





:手



が成



して彼



は九



に一



を得



/






成< /p>



,她











窮すれば通ず< /p>



きゅうすればつうず









:人


は行


き詰


ると、いい考


えが思


い浮


かび路


が開


ける ということ。




< br>:窮


すれば通


ずでよいアイデアが浮

かんだ


/











意< /p>





窮鼠猫を かむ



きゅうそねこをかむ










:弱


いものでも追


いつめられると、強


い者


を負


かすこともあるということ。


< br>例



:あまり弱


い者

< p>
いじめはするな、窮




をかむということもあるからね


/



















漁夫の利

< p>


ぎょふのり







< p>



:お互


い争


っている間


に、第




が簡



にその利



を横



りすること。





:企




の争


いによって、別


の企



が漁



の利


を収


めることになった


/












它< /p>









< p>





清水の舞台から飛び降りる



きよみずのぶたいからと びおりる











:一



に一



というくらいの大


きな決

< p>


をして事


にあたること。





:清



の舞



から飛


び降


りる思


いで家


を購



した


/
















軌を一にす



きをいつにす









:同


じ道


を同

< br>じように進


むこと。





:古




西




の筋

< p>


きは軌


を一


にしている


/


















臭い物に蓋



くさいものにふた




< p>








:悪

< br>いことが世



に知


られないよう にごまかすこと。





:臭


い物


に蓋


をするような やり方


には、厳



に抗



すべきだ


/






< br>的
















腐っても鯛



くさってもたい



< br>死











:すばらしい価


< br>を持


っているものは、古


くなってもそれだけの価



があるとい


うこと。





:久


々のステージだったが、腐


っても鯛


の歌




を披



してくれた


/











是< /p>









< p>










くちびるを噛む


< p>
くちびるをかむ




气< /p>







:くやしさをこらえること。


< p>



:人



で恥


をかかされ、くちびるを噛


んでじっと耐


える


/











< br>恨












君子危うきに近寄らず

< p>


くんしあやうきにちかよらず












:危


ない目


にあわないように、言



やおこないに注


をするということ。





:君




うきに近



らずというから、ここは慎



に行



しよう


/




< p>















けがの功名


けがのこうみょう











< br>




:なにげなくやったこと が、偶




い結



をうむこと。





:彼


が成



したのはけがの功



だった


/














犬猿の仲



けんえんのなか






相< /p>






:犬


とさるのように非


に仲


が悪


いこと。





:おしどり夫



だったのに今


では犬



の仲



/







离< /p>









< p>








鯉の滝登り

< p>


こいのたきのぼり











:人


が目





のために一



に歩


み進


むこと。





:彼


は優



な人


だから、役



でも鯉


の滝



りに出


< p>
するだろう


/







< p>
















< /p>


光陰矢のごとし



こういんやのごとし< /p>









< p>
:月



がたつのは、矢


が 飛


ぶように早


いということ。





:高



を卒



して40年


、ま ったく光




のごとしですね


/







40














後悔 先に立たず



こうかいさきにたたず










:ものごと はよく考


えて全



でやるのがよいとい うこと。





:今



とやかく言


っても後




に立


たずだ


/




< p>


















郷に入っては郷に従え


< p>
ごうにはいってはごうにしたがえ












:その土



へ行


ったら 、その土



の習


にしたがうのがよいということ。




:郷


に入


っては郷


に従


えだから、あまり生



が派



にならないようにしている


/< /p>









< p>










弘法にも筆の誤り



こうぼうにもふでのあやまり











解< /p>



:どんな名



でも、時


には失



することがあるとい うこと。





:弘



にも筆


の誤

< br>りで、舞



でセリフを忘


れるこ とがないようにしてください


/



者< /p>









< p>












紺屋の明後日



こうやのあさって


)< /p>









< p>





:あてにならない約



のこと。





:あの人

は紺



の明



で、あと一



、あと一



と代



の支



いを延


ばし


ている< /p>


/








< p>















故郷に錦を飾る



こきょうににしきをかざる










:成


功< /p>



となって、はれがましい思


いでふるさ とへ帰


ること。



< br>文


:オリンピックで金


メダルを取


り、故



に錦


を飾

< br>る


/
















虎穴に入ら ずんば虎子を得ず



こけつにはいらずんばこしをえず









< br>子





:安



ばかりを考


えていたのでは、 目



は達



し ないということ。





:虎



に入


らずんば虎



を得


ずだ、失



するかもしれないが一


か八


かやって< /p>


みよう


/



入< /p>








,尽








,还













御託をならべる


< br>ごたくをならべる








< p>


:自





な理



をもっともらしく 言


うこと。





:くどくど御



をならべていない で、仕



を始


めなさい


/












,< /p>









< p>
ごまめの歯ぎしり



ごまめのはぎしり

< p>












:力


のないものが、どんなにがんばってもどうにもならないこと。




:相



が強


すぎる、いくら悔


しがっても ごまめの歯


ぎしりだ


/






< br>,





















小耳にはさむ< /p>



こみみにはさむ









:聞


くつ もりはないのにちらっと聞


こえてしまうこと。





:小



にはさんだところによると、もうすぐあの二



は結< /p>



するらしい


/






关< /p>









< p>






転ばぬ先の杖


ころばぬさきのつえ








< p>








:何

< br>かを始


める前


には、失



しないように準



や用



をしっかりするのがよい


ということ。




:転


ばぬ先


の杖


というから、慎



にいこう


/















< br>为






匙を投げる



さじをなげる














:成



す る見



みがないとわかりあきらめること。




:いくら練



させても上



にならないの で、私


もとうとう匙


を投


げた


/








< br>不
















さわらぬ神にたたりなし



さわらぬかみにたたりなし










< /p>




:ものごとにかかわらなければ、害


を受


けることもないということ。


< /p>




:今



の課



は機



が悪


いから、さわらぬ神


にたたりなしで近


づかないほうが


いい


/













事< /p>









< p>








三人寄れば文殊の知恵



さんにんよればもんじゅのちえ


)< /p>









< p>






:一



では良


い考


えが浮


かばなくても、三




ればすばらしい考


えが出


てく


るということ。





:三




れば文



の知



で、みんなで相



すれば良


い案


も浮


かぶだろう


/





皮< /p>









< p>
















地獄 で仏に会ったよう



じごくでほとけにあったよう





< br>生





:非



につらく苦


しいときに、思< /p>


いがけない助


けにあうこと。





:板


< p>
れ一



につかまって漂



しているのを、運


よく漁


< p>
に発



された時



まさに地



で仏


に会


ったような気



ちだった


/




< br>块

























< br>见












失敗は成功のもと



しっぱいはせいこうのもと









母;吃










:失



しても、その原



が何


かを考


えて次


につなげること。


< /p>




:一



や二



の失



でくじけるな、失



は成

< br>功


のもとというじゃないか


/





1



2












< br>长








しっぽを出す



しっぽをだす










:かくしていた事


やご まかしがばれること。





:言



のなまりから尻



を出


してしまった


/













绽< /p>





死に花を 咲かす



しにばなをさかす










:立



な死


に方


をして、死


んだあとに名



を残


すこと。





:死


ぬまでにこの研



を完



させて、死


に花


を咲


かせたい


/







年< /p>









< p>








しのぎを削る



しのぎをけずる










:はげしく 争


うこと。





:優




をめぐって、両


チームがしのぎを削


った


/
















しびれを切らす



しびれをきらす



< br>急






:待


ちきれなくてイライラすること。




:約



の時



が過


ぎても来


ないので、しびれを切


らして出

かけてしまった


/



< p>
















。< /p>




十人十色



じゅうにんといろ









:何




まっても、人


それぞれちがうこと。





:考


え方


が十






/



的< /p>











重箱の隅を楊枝でほじる


(じゅうば このすみをようじでほじる)




毛< /p>









< p>



:すみからすみで、または、些



な事


まで干


< p>
すること。





:取


るに足


りない些



なことでも、重



の隅


を用



でほじるように追



する


/



便< /p>









< p>















朱に交われば赤くなる



しゅにまじわればあかくなる






< br>,









: 人


は周


りの環



によって、よくもなれば悪


くもなるということ。





:朱


に交


われば赤


くなるで、君


の生




が悪


くなってきたのは友



のせい


だろう


/
















< br>的



























知らぬ顔の半兵衛



しらぬかおのはんべえ















:なにもかも知


っ ていながら、全




らないふりをする 人


のこと。





:知


っているくせに、知


らぬ顔< /p>


をしている


/







却< /p>









< p>
尻に帆をかける



しりにほをかける





< br>夭





:さっさと逃


げ出


すこと。





:悪



がバレそうになり、尻


に帆


をかけて国



へ逃



した


/








< br>露












死んで花実が咲くものか



しんではなみがさくものか







,不









:生


きているからこそ、よいことがあるということ。





:死

< p>
んで花



が咲


くものかと 言


うじゃないか、受



の失

< p>


くらいで死


のうなん


て 大


ばかだよ


/












,不






。没











< br>太









水 魚の交わり



すいぎょのまじわり


)< /p>









:非



に仲


の良


い間


がらのこと。





:彼


とは学





から水



の交


わりを続


けている


/





< br>代

















水泡に帰す



すいほうにきす


< br>化













:努< /p>



したのに、何


の甲


もなく無



に終


わること。




< p>
:長



の努


< p>
も水



に帰


した


/








< br>为








雀の涙



すずめのなみだ







< br>解



:きわめて尐


ないこと。< /p>





:今



のボーナスは雀


の涙

ほどだった


/















百ま で踊り忘


れず



すずめひゃくまでおど りわすれず












解< /p>



:若


い時


に身


につけたことは、年


をとっても忘


れる ことはないということ。





:彼


はいい年


をしてまだ女

< br>を追


いかけまわしている、まったく雀



まで踊


り忘



ずだ

< p>
/
















草< /p>









< p>





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本文更新与2021-03-02 16:06,由作者提供,不代表本网站立场,转载请注明出处:https://www.bjmy2z.cn/gaokao/690802.html

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  • 爱心责任作文题库

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