-
表示变化的句型:
一.
自然变化
1
.
体言+
に
+
なる:
状态的自然变化或身份职业
的变化
2
.
形容動詞詞干+に+なる
3
.
形容詞詞干+く+なる
4
.
動詞原
形+ように+なる:
表示能力的自然变化,以前不
会但现在会。
5
.
動詞<
/p>
未
然形+なく+なる
表示能力的自然变化
,
以前会的
现在不会了。
二.
人为变化
1.
体言+を
+
体言+する
2.
体言+を
+
形容詞詞干+く+なる
3.
体言+を
+
形容動詞詞干
+
に
+
する
均表示通过人的主观意志积极作用于某物时期发生变化
連接形式
1.
体言+で+???
并列、对比
2.
形容動詞詞干+で+???
p>
并列、中顿、因果
3.
形容詞詞干+く+???
并列、较弱的因果关系
4.
動詞て形+て+???
并列、对比、因果、时间先后、前
者为后者的方法、手段等
※时态只出现在后句上面
中
顿
1.
形容動詞詞干+で+???
2.
形容詞詞干+く+???
3.
動詞ます形+??
?
多个动词中顿时,
最后一个改为用
て
的连接形式,其承上启下的作用
※中顿只表示句子的停顿、并列,一般用于书面。
ないで和なくて表否定的連接形式
1.
ないで
附带、手段
2.
なくて
(
1
)原因、理由(
2
)形容词、形容动词、体言
(
3
)使用时要求是不同主体
※前后两项为并列、对比含义时都可用。
定语和状语
定语:修饰限制体言的词
。由体言、形容词、形容动词和动词充当。
状语:修饰限制用
言。由形容词、形容动词、数量词、副词等充当。
体言
形容词
形容动词
动词
定语
体言
+
の
原型
词干
+
な
相应时态下的简体
状语
词干
+
く
词干
+
に
※体言、形容词、形容动词作定语没有时态变化。
并列
1.
と
:并列体言,表示全部列举,并列多个时最后一个
と
省略。
2.
や
:并
列体言,表示部分列举,并列多个时最后一个
や
省略。
3.
たり
:并列用言,有动作反复的意思。常用?
たり
?
たりする
(です)
的形式。
?
形容词词干
+かったり
?
形容动词词干
+だったり
?
动词
た<
/p>
形
+たり
4.
とか
:
并列体言和用言,
表示不太确定的随意列举或数者择一,
译为或者?或者?;?啦?啦
?
体言
+<
/p>
とか
(最后一个
とか
和助词只保留一个)
?
用言简体
+
とか
(最
后一个
とか
不能省略
)
5.か
:并列体言和用言,表示选择或数者择一。<
/p>
?
体言
p>
+
か
(最后一个
か
和助词只保留一个)
?
p>
用言简体
+
か
(最
后一个
か
不能省略)
そうだ
1.
様態助動詞:表示通過対事物外
表的観察
,
作出不
完全肯定的判
断,有推断的含义。译为“看样子好像”
?
形容詞詞干+そうだ
よいーーよさそうだ
ないーーなさそうだ(詞干くなさそうだ)
?
形容動詞詞干+そうだ(詞干ではなさそうだ)
?
動詞ます形+そうだ(ます形そう
もありいません)
(ます
形そうではありません)
※
①そうもありません
推
断语气强,
有恐怕不、
似乎不的含义。
②そうではありません
属于客观描述。
2.
传闻助动词:表示听说、据说。
但若消息来自说话对方则不能
用
ようだ
。接于简体句后。传闻来源用名词
+
によると
< br>等形式。
ようだ
1.
比况助动词
?
用言連体形+ようだ
?
連体詞+ようだ
?
体言+ようだ
(
1
)
p>
表
比喻
:
判断一事
物和另一事物相似或相同。
例:今は寒くて、まるで冬のようだ。
(
2
)
p>
表
示例:
举出浅近或显著的例子,
让人意会与此同类的事物。
例:上海のようなにぎやかなところへいきたい。
(
3
)
p>
表
判定:根据自己的综合感觉,作出好象是的判断,断定语
气委婉,常与
どうも?どうやら
呼应使用,加强
语气。
例:となりの部屋に誰かいるようだ。
※区別:
ようだ
そうだ
根据以往的的经验从主观上作
出
根据客体外观、形状等作出判断,
判断。
(
4
)
p>
表
命令、希望、劝诱、目的:相当于汉语的为了、以便、以
免,后项多为采取的行动。
例:風邪を引かないように気をつけてください。
※区別:
ように
ために
给人紧迫感。
前多使用
できる?なる
等和人的
前面的词是表示意志的,而且
前
意志无关的动词或动词的否定式
后主语一致。
等表状态的表达方式,后文是说
话人意志性的句子,
前后主语可
以一样也可不同。
(
5
)
相
关句型
???ようにしなさい(???ようにしてください)
表希望,有尽量做到、起到委婉的做到的含义。
例:毎日新聞を読むようにしなさい。
2.
表示命令、请求、劝告与转述的内容。
動詞終止形+ように言う?頼む?注意する
例:父はわたしに運動するように注意します。
※
A
、表命令、请求时可用
???ようにと
,若
言う?頼む
以被动
的形式出现,可省去
と。
例:私はすっかり治るまで薬を飲むように言われました。
B
、表请求、命令的内容时,前面的
动词不能用,而表思考、发
言时可用,
ように
< br>较婉转,
???と
是
そのまま<
/p>
的引用。
C
、表请求或命令等内容的
ように
p>
感觉比较柔和。
3.
其它句型
動詞連体形(原形)+ようになっている
表事物转变为现在的状态(说话前并非该状态)一般指起到某作
用的结构、装置。<
/p>
例:この部分は水分を取るようになっています。
自動詞和他動詞
分ける方:
自動詞
例
他動詞
例
最
後
一
個仮<
/p>
名
集まる
為ル
、
る前的仮
始まる
名為ァ段
詞末為れる
詞末為る
詞末為ウ段
壊れる
出る
立つ
最
後<
/p>
一
個
仮名
集める
為ル、
る前的仮
始める
名為エ段
詞末為す
詞末為す
壊す
出す
詞
末
為
エ
p>
段+
立てる
る
一個動詞対映的可能動詞為自動詞
使う方:
自動詞
对事物的客观描述
被动含义
可能含义
日常对话中表礼貌
他動詞
有目的、意识的动作
主动含义
使役含义
道歉时常用
※总的来说,
自动词表示自然力量导致的事情,
他动词表人的意志导
致的事情;自动词是物,他动词是人等具有意志的东西;
自动词是受
影响的一方,他动词是施加影响的一方。
動詞的活用形
連体形
終止形
命令形
五段
一段
簡体(特別的文型中為原形)
簡体
ウ段詞末変為
< br>詞末る変為ろ
エ段
(口語)或よ
(文章語)
仮定形
ウ段詞末変為
る変為れ
エ段仮名
未
然
ない
<
/p>
ウ段詞末変為
去掉
る
形
ァ段
う
?<
/p>
よ
ウ段詞末変為
去掉
る+よう
う
オ段+う
連
用
ま
す
ウ段詞末変為
< br>去掉
る
形
形
イ段仮名
た
?
て
く
?
ぐ<
/p>
変
為
去掉
p>
る
形
い
う
つ
p>
変
為
る
促音
ぶ
ぬ<
/p>
変
為
む
拨音
す
変
為
し
サ変
カ変
する変為しろ
来る変為来い
(口語)或せ
よ(文章語)
る変為れ
る変為れ
する変為し
来る変為こ
する変為し+
来る変為こ+
よう
よう
する変為し
来る変為き
する変為し
来る変為し
体
一、
持续体
?
形式
:動詞連用形+て+いる
1
动作正在进行
?
意义○
2
动作的反复(持续含义动词)
○
p>
3
动作结果的保持(瞬间含义动词)
○
?
用法:在句中作定语或谓语
二、
准备体
?
形式
:動詞連用形+て+おく
?
意义:为了某目的而事先做好准备,关注点在所做