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日汉翻译技巧与实例解析

作者:高考题库网
来源:https://www.bjmy2z.cn/gaokao
2021-02-02 10:27
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2021年2月2日发(作者:1度)






书信常用词汇



●开头语与结束语的搭配以及使用方法



开头语与结束语有许多组合搭配的方式,


看起来似乎很繁杂,


但是实际上经常使用的组


合是非常有限的。我们可以先最低限度地记住一些基本组合,在 日常生活中将之灵活运用。


当有特别郑重的场合可以事先记住一些其它的表达方法。




应用对象及


场合



开头语



结束语



敬具



拝具



敬白



一般的场合



拝啓



拝呈



啓白



一筆啓上



郑重的场合



謹啓



謹白



奉啓



謹呈



恭啓





謹言



謹白



謹上



頓首



再拝



恐惶謹言




敬具



省略序文



再次发信



前略



冠省



略啓




前略ごめんください



再呈



再啓



追啓




重ねて申し上げます



再度申し上げます



失礼ながら再度申し上げます



拝復



拝答



謹答



敬復



拝誦



拝披



芳書拝見



貴翰拝読



お手紙拝見(拝読.拝受)しまし




急啓



急白



急陳



急呈




走筆ご容赦




一筆申し上げます



謹んで申し上げます



とり急ぎ申し上げます



走り書きお許しください



お手紙拝見いしたしました



重ねて申し上げます



度々失礼とは存じますが



前略ごめんください



早々



怱怱



不一




不乙



不尽



不備



敬具



敬白



草々



不一



回信



敬具



敬白



草々



不一



(特に丁重な場合)



敬答



拝答



貴酬



謹酬



急件



女性专用



一般



急件



回信



再次发信



省略序文



敬具



敬白



草々



不一




かしこ



めでたく



かしこ(祝い事)



かしこ



かしこ




あらあらかしこ



かしこ



かしこ



·


「 敬白」


:敬上



「一筆啓上」


:简略叙述「頓首」


:以头叩地行礼「再拝」


: 再次叩拜行礼



其他结尾词都为“敬上”的意思。



·


「走筆ご容赦」


:潦草书写,敬请原谅



1



其他的同类开头语都是“匆匆奉闻”之意。



「不一」


:意兴未尽



「草々」


:匆忙之中未能尽表心中之意



·


「冠省」与「前略」相同,都表示“请原谅我省略前言”的意 思。


「不乙」


「不尽」与「不


一」同义 ,


「怱怱」与「草々」同义



·


「拝誦」


:拜读



「拝披」


:恭敬地打开来信



「貴酬」


「謹酬」


:谨此回信



·


「かしこ」


:谨上



「あらあらかしこ」与「草々」同义



常用季节寒暄语



< br>正式的书信以及业务往来的信函往往使用惯用的季节寒暄用语。


在日常的书信中则 可以


根据自己对季节的感受,尝试自创一些时令的寒暄语。


(● 郑重场合使用的惯用语;■一般


的例句)








◇1月(厳冬)睦月


.祝い月



●新春(迎春.年始)の候/厳寒(極寒.酷寒.厳冬.仲冬)のみぎり/年明け早々で



はございますが/松の内とは申せ/寒気ことのほか厳しき折から/ 大寒の折から皆様に


はいかがお過ごしかと


< br>■七草も慌しく過ぎ/穏やかなお正月を迎え皆様ご機嫌うるわしいことと存じます/街

< br>が賑


やかさを取り戻し/大寒を迎え、


寒さが一段と身に しみます/一面の銀世界、


空の青


さが目に眩しく



◇2月(晩冬)



月.梅





●余寒


(晩冬)


の候/春寒のみぎり/余寒なお厳しき折から/立春と は名のみの寒さ/暦


のうえでは春が立ちましたが/日毎に春めいて参りました



■寒さのうちにも春の兆しが感じられます/春立では後はもう時間を 読むばかり/梅一


輪ずつの暖かさと申しますが/なんとなく春の気配が漂い始めたよう な気がします/よ


うやく日脚も伸び始め/春がおずおず顔をのぞかせ始めました



◇3月(早春)弥生


.花見月



●春暖


(早春.


浅春)


の候/春寒の折から/余寒も去りやらず/残寒の折ながら/春まだ


浅く/春とは名の み/暑さ寒さも彼岸までと申しますが



■桃の節句も過ぎて、 ようやく寒さもゆるんで参りました/一雨毎に暖かくなり/春



がすみ










きさらぎ


うめ



づき


にぎ





もたなびく頃となりました/春一番が吹き抜け/野にも山にも春の使者が訪れ/よ うや


く雪解けの音が聞かれるようになりました



◇4月(仲春)卯



.卯


の 花




●春暖


(仲春.


桜花)


の候/陽春のみぎり/春たけなわの折から/春 色とみに濃くなり/


春眠暁を覚えずとか申しますが/花爛


漫< /p>


と咲き出て



■桜の花も咲きそろい心の 弾む頃となりました/あちこちから花便りも聞かれ/うらら


2



らん


まん



づき



はな


づ き


かな春の日差しを浴びて/春たけなわの季節に身も心も浮き浮きと/野も山もすっか り


春です/暖かな春雨が煙っています/はや葉桜の頃となりました


◇5月(晩春)皐








●新緑(晩春.暮春.老春.惜春.軽暑)の候/薫風の頃/風薫る爽やかな季節/春も衰

< p>
えて参りました/木の芽時ながら/夏も間近となり


■浮かれておりますうちに春もふけ/木々の緑が目に鮮やかな/五月晴れの空を鯉のぼ

りが悠然と泳ぎ/八十八夜も過ぎ/新茶の香りを楽しめる頃となり/緑の風が心身をリ

フレッシュ/行く春を惜しむ心抑えがたく/夏の足音が近づいて



◇6月(初夏)水




.五月 雨月



●梅雨


(初夏.


新緑.


麦秋)の候/向暑のみぎり/風薫る初夏の候/青葉若葉の爽やかな


季節/薫風の季節/入梅の折りながら



■ 爽やかな初夏が訪れました/緑が日増しに濃くなっております/うっとうしい梅雨空


の 下/紫陽花


の美しさもやはり梅雨があってこそ/空梅雨


なので しょうか一足とびに夏


になったようです/思いがけない梅


雨< /p>



にセーターを引っ張り出し/梅




け宣言が待


ち焦がれます



◇7月(盛夏)文



.七< /p>





●炎暑< /p>


(盛夏.


猛暑)


の候/酷暑のみぎり/梅 雨明けを迎え/暑さ厳しき折りながら/緑


陰恋しき折



■梅雨が明けたとたんに炎熱の太陽が照りつけて/からりと晴れた空に輝かしい太陽が


顔をのぞかせ/梅雨が上がってみますと、


庭の草木も一段と背を伸ば し/麦わら帽子や日


傘が目に涼しく映ります/土用に入り、


暑 さも一段と厳しくなりました/今日は土用丑の


日、香ばしい匂いが漂って/夕立で一息 ついたところです



◇8月(晩夏)葉



.女郎花月



●残暑


(晩夏.


秋夏.


新涼)の候/土用明けの暑さが厳しく /残暑厳しき折から/炎熱の


夏もしだいに遠のき/立秋とは名ばかり/秋近いこの頃< /p>



■猛暑もようやく峠を越したようです/朝夕はしのぎやすくな って参りました/集


く虫


の音に夏を惜しむようになりました/ 土用が明けたとたんに涼しい風が吹き始めました


/そろそろ夏の疲れが出てくる頃とな りましたが



◇9月(初秋)長



.夜





●新涼(清涼.秋涼.新秋)の候/初秋のみぎり/秋暑の折りながら/秋浅いこの頃



■秋とはいえ厳しい残暑が続いております/ようやくしのぎよい季節 となりました/日


増しに空も高くなってきたようです/二百十日も無事に過ぎ/台風一 過、


抜けるような青


空が広がって/少しずつ街が秋の色に染ま り始めました/そろそろ衣替えの準備を始め


られる頃かと


< /p>



10


月(仲秋)神



.時雨月


.紅葉月

< p>


3



かん

< p>


づき







< br>み





なが


つき


よる


なが

< br>つき


すだ



づき








ふみ


づき


なな



づき



ざむ




あけ








つ< /p>





づき









つき

< p>
しょう



づき


●秋冷


(紅葉.


秋雨)


の候/仲秋のみぎり/秋た けなわの候/灯火親しむの候/秋の長雨


の折から/天高く馬肥ゆる秋と申しますが



■しだいに秋も深まって参りました/爽やかな秋晴れが続いてお ります/秋の夜長を読


書にいそしまれている/実りの秋、


食欲 の秋、


夏の疲れをすっかり回復/この月の月、



秋の名月をご覧になりましたか/みるみるうちに日脚が短くなって参りました/秋雨が


寂しく感じられます




1 1


月(晩秋)霜



.菊



.神楽月



●暮秋


(秋冷)


の候/晩秋のみぎり/向寒の折から/露



の季節となり/菊花の薫る季節



■冷たい風が吹き始めました/紅葉の便りが聞かれるようになりました/うららかな菊


日和が続いております/朝夕の水の冷たさに、


冬の間近なことを知り/銀杏

< p>
の樹が金色に


輝いています/新雪の便りも聞かれ、


暖かな火がなつかしくなって参りました/雪国では


すでに冬支度を終えたとか/落ち 葉が風に舞い、秋の終わりを告げています




12


月(初冬)師走


.極


月< /p>



●寒冷


(初冬.


孟冬)


の候/向寒のみぎり/木枯し季節を迎え/歳末多端の折から/年の

< p>
瀬もおしつまり/師走を迎えて何かとご多忙のことと存じます/日増しに寒さに向かう

< p>
毎日



■人影もまばらな街中を木枯しが吹き抜け てゆきます/冬将軍到来、


寒さが本格的になり


ました/一年の たつのは早いものです/うららかな冬日和に季節を忘れ/いよいよおし


せまって参りま した/大寒波で早々と雪に見舞われました
























4




わ< /p>



ごく


げつ


いち ょう


つゆ


さむ


しも

つき


きく


づき


< br>ぐ











问安以及其他常用寒暄用语



序文中,在



令寒暄



之后是互



安康的寒暄用

< p>


以及日常的道



、道歉 等寒暄用





些寒暄用



大部分作


为惯

< p>
用表达已



模式化了,可以以此

< br>为


参考,根据自身


情况做出相







◇询问对方是否安康的寒暄语



改まった場合



ますますご健勝のこととお慶び申し上げます



ご一統様にはご機嫌うるわしくお過ごしのことと拝察いたします



皆様にはおさわりもなくお過ごしのことと拝察したします



皆々様いよいよご清栄の段、慶賀の至りに存じ上げます



貴家ご一同様にはご安泰にお暮らしのこと、心よりお慶び申し上げます


相変わらずお元気でご活躍の由、何よりと存じます



いかがお過ごしのことかと、ご案じ申し上げております



類語



ご壮健/ご健在/お達者/ご清 祥/ご隆盛/ご盛大/ご多忙、ご多用/ご繁忙、ご発展、


ご安泰/ご平安/ご多幸、ご 動静/ご起居/ご消光



ご一家/ご家族/ご全員/尊家/高堂/お子様方



親しい場合



お元気でしょうか



お変わりないことと存じます



どうしているのかなと考えています



お忙しく働かれていることでしょう



ご活躍ぶりが目に浮かびます



◇介绍自己近况的寒暄语



改まった場合



って私どもお陰さまで無事に暮らしておりますゆえ、他事ながらご休心ください



なお小生、


変わりなく過ごしておりますゆえ、


なにとぞご安心くださいますようお願い上


げます



家内一同つつがなく暮らしております



お陰様で妻の病状も日増しに回復しておりますゆえ、ご放念ください



なお、私こと不本意ながら健康を損ねましたが経過も順調にて回復に向かっております



5



くだ


類語



当 方/拙



一同



息災/平安/幸いに/平穏に/健康に/無事送日、平凡に/無




病臥/疲労/休養



親しい場合



こちらは相変わらずみんな元気です



毎日楽しく過ごしております



これといって変わったこともなく



心身ともに絶好調



風邪が抜けず、憂うつです
































◇道谢的寒暄语



改まった場合



平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます



いつもご高配にあずかり衷心より感謝申し上げております


< /p>


過日はご多忙の中をわざわざお越しいただき、御礼の言葉もございません



何かとお心にお掛けくださいまして恐縮に存じます



類語



ご芳情/ご愛顧/ご厚志/ご配 慮/お引立て/お世話誠に有難うございます/謹んで御


礼を



ご供応/ご足労



親しい場合



先日はありがとう



お陰で助かりました



ごちそうさまでした



いつもお世話を掛けています



◇道歉的寒暄语



改まった場合



一別以来のご無沙汰、心からお詫び申し上げます



心ならずも無音に打ち過ごし、申し訳ございません



平素の疎遠、なにとぞご容赦くださいますよう心よりお願い申し上げます



日頃何かとご無理をお願いいたし申し訳なく存じます


< /p>


早速にもご返事申し上げるべきところ、心ならずも遅延しまして申し訳ございません



その節は大変失礼申し上げ、心からお詫びいたします



類語



お別れして以来



6





せっ< /p>



多用にとりまぎれまして心にもなく



ご寛



ください



ご迷惑をお掛けし



お詫びの申し 上げようもなく/平にご容赦のほど/いくえにもお詫び



親しい場合



久しくご無沙汰しています



多忙にかまけ、ついお便りしないで??



いつも勝手ばかり言ってごめん??



申し訳なかったね



ともかくお許しを??



◇回信时的寒暄语



改まった場合



ご芳書、本日ありがたく拝受いたしました



早速にご丁寧なお見舞い状を頂きありがたく御礼申し上げます



再度のご書面に接しまして、誠に汗顔の至りに存じます



重ね重ねお手紙を頂きまして、お詫びの申しようもございません



類語



ご書状/ご書簡/ご書信/貴書



拝見/受領/入手.丁重



面目ないしだいで



??



度々/再々/再三/再三再四



親しい場合



お手紙ありがとう



お手紙なつかしく、感謝しました



何度もお手数を掛け、ごめんなさい



ご返事遅くなり??



◇与人初次通信



改まった場合



突然お手紙を差し上げます失礼、なにとぞお許し下さい



いまだ拝眉の機会もございませんのに、


突然お手紙を差し上げる失 礼、


平にご容赦下さい



ご高名は、日頃より存じ上げておりますが


< br>すでに○○様よりお聞きおよびのことかと存じますが、


私こと、


紹介にあずかりました△


△でございます



類語



お目にかかる/お目見得/拝顔/拝謁



ご著名/ご評判/ご卓見/ご高説/ご見識



7



かん


じょ










常用的结尾寒暄用语




结尾的寒暄用语,


并不需要将以下的所有内容悉数照搬,


可自行根据正文进行组合搭配。



如与收信人是较为 亲密的朋友,则也可以在以下例句的基础进行一些适当的改动。




◇结束正文的寒暄语



改まった場合



まずは右、要用のみ申し上げました



とりあえずお願いまで



まずは取り急ぎご案内申し上げます



お礼かたがたお知らせまで



類語



右、??/まずは右??まで/まずはご挨拶まで



略儀ながら



書面をもって



親しい場合



以上の件よろしく頼みます



とりあえずお願いまで



右、用件のみ述べました



以上です



◇祝愿收信人身体健康,事业兴旺的寒暄语



改まった場合



炎暑(酷寒)の折から、ご自愛専一のほどお祈り申し上げます



時節柄、くれぐれもご自愛なさいますように



末筆ながら、ご健康を切にお祈り申し上げます



なお、貴社のご隆昌をお祈り申し上げます


< br>歳末多端の折からますますのご自愛ご繁栄をお祈り申し上げます



類語



ご無事/ご多幸/ご隆昌/ご盛運、ご加養/ご養生/ご自重



気候不順の折から



陰ながら/末ながら



8



一層の/このうえとも



親しい場合



お体大切に



くれぐれも風邪をひかぬように頑張ってください



ご機嫌よう



期待しています



陰ながらご活躍を応援しています



◇拜托收信人代为传话的寒暄用语



改まった場合



末筆ながら、お父上様 にもよろしくご伝声のほどお願い申し上げます



末筆で恐れ入 りますが、皆様へよろしくお伝えくださいますと幸いです



末になりましたが、ご主人様へよろしく??



ご一同様にくれぐれもよろしくお伝えのほど??



類語



よしなに/しかるべく/どうかよろしく


お執り成し/ご披露のほどを/ご吹



のほどを

< p>


おついでの時に



親しい場合



奥様にもよろしく



君からもよろしくお執り成しください



弟さんにもお伝えしておいてくださいね



折を見てお話ください



◇转达他人问候的寒暄语



改まった場合



家内からもよろしくとのことでございます


< br>父からもくれぐれよろしく申し上げるようにとのことでございます



父が近々お伺い申し上げるとのこと、お伝え??



類語



愚妻からも/舎弟/老父からも



申し付かりました



??の旨


を/??の由を



親しい場合



家内もよろしくとのことです



○○君が風邪をひくなと言っております



弟が来月伺うと言っています



9



むね


ふい


ち ょう


◇拜托收信人今后多加照顾的寒暄语



改まった場合



なお、今後ともよろしくご指導賜りますよう??



このうえとも変わらぬご愛顧を賜りますよう??



なにとぞ末永くお導きのほどをお願い申し??



つたない私ですが、何分よろしくお願い??



これから先も、変わらぬご指導ご鞭撻のほど??



類語



将来とも



ご配慮/ご厚情/ご支援/お引立て



ご教導/ご教示



倍旧のお引立て



親しい場合



これからもよろしく



今後ともお力を貸してください



本当に頼りにしています



変わらぬご指導のほどを



◇约定以后详谈的寒暄语



改まった場合



委細は後日改めてご連絡申し上げます



なお、詳しいことは後便にて申し上げます



細目については後日参上のうえ申し述べ??



いずれお目もじのうえ申し上げます



類語



追って/近々/不



(近いうちに)/参上の折、拝顔(拝眉.拝姿)のうえ/温顔を拝し




親しい場合



詳しくは、また



詳細はわかりしだいご連絡



お会いした時詳しく話し??



事情はいずれお会いして



◇请求收信人回信的寒暄用语



改まった場合



なお、恐縮ながら折り返しご返書賜りますれば幸甚に存じます



お手数ながらご一報くださいますようお願い??


< p>
失礼ながらご返信賜りたく、返信用封筒を同封させていただきました



10




じ つ


ご返事をお待ち申し上げております



類語



ご回答/お便り



何分かのご沙汰を/貴意を得たく



都合もありますので



ご迷惑とは存じますが/ご面倒とは??



親しい場合



必ずご返事ください



どんなお返事をいただけるか楽しみです




うご返信



ご回答をお待ちしています



◇对书信自己潦草,内容不得体的道歉的寒暄用语



改まった場合



乱筆、なにとぞお許しください



生来の悪文、誠に恐縮に存じます



乱筆乱文よろしくご判読のほどお願い申し上げ??



とり急ぐままの走り書きですが、


なにとぞお許しのうえ、


ご判読くださいますようお願い


申し上げます



類語



心よりお詫び/幾重にも



ご賢察ください/意のあるところを/意中お汲み取りを





を尽くし得ず/文脈が前後し



親しい場合



思いつくままの走り書き、ご容赦のほどを



いつもながらの乱筆乱文、ご判読願います



走り書きにて失礼



読みづらくてごめんなさい













11




きょく
































































校:田村光博(日)






编:韩小龙








副主编:周凌叶




郁伟忠




























12







目录




第一章




脱离文化背景造成的误译



.


.............................. ..............


4



第一节



、社会背景不同造成的误译



.


.......................................... .


4


第二节



、表达习惯不同造成的误译



.


.......................................... .


5


第三节




文化背景试译练习



.


.................................. ...............


5



第二章



、偏离语境的误译



.


............................................. ......


16




第一节



、语言性语境的误译



.


............................................. ...


16




第二节



、非语言性语境的误译



.

< p>
............................................ ..


18



第三章



、漏译造成的理解错误



.


........................................... ....


28


第一节



、漏译误译简析



.

< br>............................................... .....


28


第二节



、漏词、漏句造成的误译



.


......................................... .


29


第三节



、漏“义”造成的误译



.

< p>
............................................ ..


44



第四章



、增译的利与弊



.


.............................................. .......


51



第一节



、增译误译简析



.

< br>............................................... .....


51



第二节



、因增译而生益



.


.............................................. .....


52


第三节



、因增译而生弊



.


.............................................. .....


58



第五章



、日译汉中语法的误译




1




.


............................. .............


61


第一节



、日译汉语法误译简析



.

< p>
............................................ ..


61


第二节



、主语、对象语的误译



.

< p>
............................................ ..


63


第三节



、被动句的对象误译


.......................... .......................


74


第四节



、敬语的误译


..................... .................................


77



第六章



、 日译汉中语法的误译(


2




.


............................... ............


80


第一节



、助词、助动词等的误译



.


........................................... .


80


第二节



、句子关联结构的误译



.

< p>
............................................ ..


91


13



第三节



、其他个别语法错误的误译



.


........................................


100



第七章



、日语词义的灵活意译与创新



.


.........................................


99




第一节



、日译汉灵活意译简析



...... ......................................


99




第二节



、名词、形容词、形容动词等词类


意译



..............................


99




第三节



、日译汉短语


意译


< br>.


................................... .............


99



第八章



、短语与惯用句的误译



.


........................................... ..


116




第一节



、短语与惯用句误译简析


.......................................


116


第二节



、短语的误译



.

................................................ ...


130


第三节



、惯用语的误译


.................................................


130



第九章



、体言、用言的误译



.


............................................. ...


130



第一节



、体言、用言误译简析



.

< p>
............................................


130



第二节



、名词的误译



.

< br>............................................... ....


130



第三节



、动词的误译



.

< br>............................................... ....


153


第四节



、形容词的误译



.


.............................................. ...


153


第五节



、形容动词的误译



.


.............................................. ..


153




第十章



、其他词类的误译



.


.............................................. ....


165



第一节



、其他词类误译简析



.


............................................. .


165


第二节



、副词的误译



.

................................................ ....


178


第三节



、语气词的误译



.


.............................................. ...


178



第四节



、拟声拟态词的误译



.

< p>
............................................ .


178



第十一章



、多义词的辨析



.


.............................................. ....


187



第一节



、多义词误译简析



.


.............................................. ..


187



第二节




「 いたい」


翻译实例



.


............................................


187



第十二章



、文章、片段等中日对比翻译



.< /p>


......................................


195



第一节



、《家族写真》原文及其译文



.


......................................


195



第二节



、《伪装》原文及其译文



.


..........................................


195



第三节



、《法庭的需要证人》原文及其译文



.


................................


195




14





第一章、文化背景不同造成的误译



文 化与生活密不可分,


文化是生活的内涵,


生活是文化的载体。< /p>


文化通过生活表现出来,


生活因为有了文化的渗透而显得更活灵活 现,


富有生命力。


因此,


有些文章和书 籍虽是无意


识却又无处不表达着当时的风土人情与文化风俗,


原 汁原味地还原了此情此景。


于是,


怎样


正确的将文章和书籍中的日本文化背景不着痕迹地翻译给中国的读者,


不因为是一部外国 小


说而感到行文生涩僵硬,


难以理解,


无法在脑海中展开天马行空的想象,


这才是一个译者作


为原作者 想通过作品的传达思想和读者感受之间的桥梁应该发挥的作用和存在的意义。



中国与日本,


这两个一衣带水的邻国,


在文化现 象与文化传承上从古至今一直有着诸多


不可忽视的交合点与相似之处。

< br>“两国之间有着地缘和文化上割舍不掉、挥之不去的天然联


系。

< br>”


中日文化既有联系又有着既微妙而迥异的差别,可以说这是一个不争的事实。然 而,


“可以说,近代以来世界上没有任何一个国家像中日两国那样是‘既临近又遥远’< /p>


,呈现出


一种令人难以把握的‘若即’和‘若离’




笔者以为两者之间存在诸多貌似神不似之处。


仅以用餐这一最世俗的表象为例,


不论是在动作上还是在工具上,< /p>


中国人与日本人表现出了


不少有意思的差异。

比如吃米饭时,


中国人常常教育孩子要嘴巴贴着碗边吃,


这 样才是正确


的礼仪;而日本人则认为用筷子挑着饭吃,才算有修养。

再比如吃面条。中国人吃面条理所


当然用筷子就行了,


日本 人除了用筷子以外,


经常还用调羹来帮一把。


中国人虽然吃面时 也


会“吸面”


,但尽量不发出太响的声音,这和西方人的习惯颇 为相似。但这时一向谨小慎微


的日本人在大庭广众之下却能够旁若无人一般地大声


“吸面”




再举一 个喝汤的例子。


中国


人喝汤,在正式或公众的场合都是用调羹的 ,一口一口地喝,使自己的动作显得文雅一些;


日本人则不然,


他们会端起一整碗汤咕噜咕噜地喝下去,


一般不会去使用调羹,


让人不免有


点疑惑,很难明白平素那般追求雅致、细腻生活的日本人会如此这般。



再以吃饭的工具为例,同样也会有一些有趣的发现。中国、日本都使 用调羹、筷子、碗


之类的餐具,倘若仔细观察便可发现:中国的筷子是圆头的,


而日本的筷子是尖头的。


显然


这里有着各自民族 文化的影子,


这是因为中国属于大陆民族,


以食肉类为主。


而日本筷子之


所以尖,则是因为海洋民族多食鱼的缘故。

< p>


两国无论是在用餐的礼仪上,还是在餐具上,差别甚大。这如同表面相 似的中日文化,



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武心波著《当代日本社会与文化》


(上海 外语教育出版社)


1999


年,前言。




武心波著《当代日本社会与文化》


( 上海外语教育出版社)


1999


年,前言。


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其内涵的差异之微妙。


决非寥寥数笔可以泛泛描绘的,


但是这些差异并没有影响两国间 的文


化交流。


日本向中国的学习,


中国 向日本的学习,


日本对中国的研究,


中国对日本的研究??


这两个民族、两种文化之间的互相传播、渗透、对流一直都在持续地进行着。



不可否认,


中日虽同处亚洲,


但是中日文化形成的过程中既有联系,


又有着各自的文化


背景 、社会背景、生活习惯、表达习惯、思维习惯等等,这些都会给两国的文学交流形成不


小 的障碍。


比如说,


夏目漱石在


《后来的 事》


中有提到


“牛の脳味噌”


直意是< /p>


“笨如牛脑”



我们引申为表达脑袋不灵 光的,转得慢的,死脑筋等含义。如果直接翻译成“牛脑汁”


,对


于中国的读者肯定不习惯,所以入乡随俗地翻译为“猪脑”即可。傅雷先生就曾提出过“以

效果而论,翻译应当像临画一样,所求的不在形似而在神似”


。所以,翻译不是按步 就搬的


机械劳动,译者更应该注重“神似”


,是不折不扣的脑力 劳动。



翻译的重要性不仅仅在于语言翻译,

< br>还包括文化的翻译。


一部日本作品是否翻译成功的


关键是 中国读者在读完整部作品之后,


除了明白故事情节之外,


更应该 明白主人公在做每一


件事的抉择时是怎样一个文化背景下的推动。


就中日翻译发展来看,


因为日本文化的起源从


中国文化开始,


加上现在的交流频繁,


像榻榻米、


寿司 等因为生活习惯不同而产生的文化差


异,正在被逐步逐步地理解。这对于翻译来说,是它 的功劳也是一种趋势的发展。




第一节





社会背景不同造成的误译




1



原文:


琴女は


生涯鵙屋姓


を名乗っていたけれども、


「門 人」


温井検校と


事実上の夫婦


生活をい となんでいたのでかく鵙屋家の墓地と離れたところへ別に一基を選


んだのであろうか。
























































《春琴抄》



谷崎润一郎



译文一:春琴女士虽然< /p>


毕生都姓“鵯屋”


,实际上她却与门生温井检校过着夫妻生活,< /p>


大概因此,才在稍离鵯屋家墓的位置而另造一穴的吧!





译文二:春琴

一生未嫁


,实际上却与“弟子”温井过着夫妻式的生活,也许正缘此故,

< p>
她才背离祖坟,另辟归宿吧!





分析:


日本至今仍保留着女性 在结婚嫁人之后改随夫姓的习俗。


译文一按照原文字面意


思译成 “毕生都姓鵯屋”并没有错误,她确实一直都随娘家姓,未曾更改过。如


果不是很了解日 本习俗,对此就会感到很费解。她生来就姓鵯屋,难道还可以自


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己随时改姓?所以,


社会文化背景的 不同会造成阅读的障碍,


这是无可奈何之事。


但是译者应尽量选 用母语能够让中国读者了解。如同译文二“未嫁”一词即符合


中文的理解,


又很好地传达了作者的意图,


这种在翻译中再创造的手段应当推广。




试译:春琴虽然终生未嫁,一直姓


“鵙屋”


,但与


门徒温井佐助

< br>过着事实上的夫妻生活,


大概因此才在离开鵙屋家祖坟的


不远处


另选了一处墓地的吧。





2



原文:この ようにして距離というものを忘れながら、二人は果しなく遠くへ行くも


のの姿のように 思われたほどだった。それゆえ島村は悲しみをみているとい


うつらさはなくて、夢のか らくりを眺めているような思いだった。不思議な


鏡のなかのことだったからでもあろう 。



《雪国》



川端康成



译文一:那种姿态几乎使人 认为他俩就这样忘记了


所谓距离


,


走向 了漫无边际的远方。


正因为这样


,


岛村 看见这种悲秋就象是在梦中看见了幻影一样,没有觉得心酸。


大概这些都是在虚幻的镜中 看到的缘故。




















译文二 :那种姿态几乎使人认为他俩就这样忘记了


所谓距离


,


走向了漫无边际的远方。


正因为这样


,


岛村看见这种悲愁


,


没有觉得辛酸


,


就像是在梦中看见了幻影一


样。大概这些都是在虚 幻的镜中幻化出来的缘故。




分析:


此文需要在了解作家本身的文化背景的基础上才能进行正确的理解和翻译。


首先,


要了解川端康成所写作品的惯用手法,比如:他喜欢惯用意识流的写法 。就如原


文所示,



距離


”不宜理解为实际的行程,而应理解为人与人之间的距离。它非


真实存在,但 人们是可以感受到这种抽象而非实际的虚拟。而且通过前面一系列


姑娘无微不至地照顾这 个男子的描写,也表现出他们似乎忘记了“二人之间的那


种距离”


。因此,译文二更准确。




试译:


他俩就这样忘了男女有别,


看上去仿佛要走向天涯海角去似的。


因此岛村丝毫没


有感到观看一场悲剧那种难过的心情,宛如在看 着梦幻般的西洋景。这也许是因


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为事情发生在那奇妙的镜子里的缘故。





3


)原文 :


彼は、ミキサーに引いてあるゴムホースの水で、一と先ず顔や手を洗った。


そして弁当箱を首に巻つけて、


一杯飲んで食うことを専門に考えながら


、彼


は長屋へ帰っていた。



《水泥桶中的一封信》



叶山嘉树



译文一:他用粉碎机上的胶 皮管里的水,好歹洗把脸,而后把饭盒袋套在脖子上,



了几口 水,一门心思的思考着吃饭的事


,朝自己住的筒子房走去。
















译文二:


他用接在搅拌机上的胶皮管 子里的水草草的洗了手和脸,


把饭盒挂在脖子上,


就朝着自己的 连檐房走去,


一路上只想着先喝一杯再吃饭


< br>




















分析: 原文中



一杯飲んで食うこと



从字面上直白的意思来看是


“先喝一杯再吃饭”


的意思,同时这也是符合主人公迫切需要借酒消除劳动疲劳的心情状态。译文


一的表达 是先喝了几口水,


首先喝上几口很形象地表达出了


< p>
一杯



这一个词,


但是“ 水”这一翻译有欠妥当,在日本一般当用到“


一杯飲んで


”一词 时,是


表示好好喝上几口酒的意思。并且通常把喝酒看成是缓解压力的方式,这符合


日本社会压力大的表现。




试译:他用从接在搅拌机上的胶皮水管里流出的水先洗了下脸和手,然后把饭盒套在

< br>脖子上,向简易房走去,心里


一个劲


< br>想着


回去先喝上几口再吃饭。





4


)原文:


収入のほうも、普通のサラリーマンだと、


課長


ぐらいかな。< /p>




なるほど、

そんなに収入がある


のかね。



《砂器》



松本清张



译文一



:至于收入嘛,至多顶一个普 通的


办事科员、科长


之类的。



是吗?


那么点收入












译文二



:收入嘛,按一般薪水阶层来 说,大体相当于一个


科长


吧!














哦,< /p>


收入那么多


啊?





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本文更新与2021-02-02 10:27,由作者提供,不代表本网站立场,转载请注明出处:https://www.bjmy2z.cn/gaokao/598962.html

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