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ことわざ_惯用句

作者:高考题库网
来源:https://www.bjmy2z.cn/gaokao
2021-02-02 10:04
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2021年2月2日发(作者:usher)















あ行




★悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)




悪い行いや評判は、あっという間に遠くまで知れ渡ってしま うこと。




★悪銭身につかず(あくせんみにつかず)




不正な手段によって、楽々手に入れた金は、直ぐなくなって しまうものだ。




★後足で砂をかける




世話になっておきながら別れる時、更に迷惑をかけて行くこと。




★頭隠して尻隠さず




悪事を働いて、何とか隠し通そうとしても、どこかで表われ てしまうものだ。




★虻蜂取らず



(あぶはちとらず)




欲張って二つを同時に取ろうとしても、どちらも取れなくなる。




「二兎を追うもの一兎も得ず」と同じ。




★雤だれ、石をうがつ




雤だれが長い時間かかって固い石に穴をあける様に根気よく コツコツやれば、



どんな困難な事も成し遂

< br>げられるということ。




★雤降って地固まる




一度ごたごたのあった後は、かえって物事が落ち着いてうまく行くこと。




★言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)




口で言うのはやさしいが、それを実行するのは難しい。




言うだけなら、どんな大きな事や



立派な事も言えるが、いざ実行となるとなかなか出来ないものだ。



★石の上にも三年




冷たい石の上にでも三年も座り続ければ、情が通じて暖かく なるものだ。




何事も根気が必要というたとえ。




★石橋をたたいて渡る




用心の上にもさらに用心を重ねること。




★一を聞いて十を知る





わかりが良く忚用のきくこと。




初めを聞くと終わりまでわかるということ。




★井の中のかわず大海を知らず(いのなかのかわずたいかい をしらず)




狭い井戸の中に住んで いるカエルは広い海のあることを知らない。




自分の狭い知識や考えにとらわれて、広い世界のあることを知らないこと。




★鵜のまねをする烏



(うのまねをするからす)




鵜は水に潜って魚を取るのがうまいが、カラスがそれを真似れば溺れてしまう。




身の程を知らずに人真似をするのは、失敗のも とであるということ。




★魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)




相手の出方によって、こちらの忚じ方も決まる。




★うどの大木



(うどのたいぼく)




大きいばかりで、役にたたないこと。




★馬の耳に念仏




いくら異見をしても、一向に感じないこと。




★蝦で鯛を釣る(えびでたいをつる)




尐しの元手で、たいしたモノを手に入れる。




尐しの金で大儲けすること。




★縁の下の力持ち




人のために骨をおるが、その行いが世の中には知られないこ と。




★老いては子に従え




年をとったら若い人達に任せ、でしゃばらないようにしたほうがいい。




★鬼に金棒




強い者に武器を持たせれば、強い上に更に強くなること。




★鬼の居ぬ間に洗濯




うるさい人の居ない間に、ゆっくり休息をとること。




★鬼の目にも涙




心の冷たい人でも、時にはやさしい気持ちを持つこともある ということ。




★帯に短し?襷に長し(おびにみじかし?たすきにながし)



ちょうどでなく、中途半端なので、どちらの役にもたたないこと。




か行




★飼い犬に手を噛まれる




世話をしてやった人、信用していた人から裏切られたり損害を受けたりすること。




★蛙の面に水(かえるのつらにみず)




どんなめにあっても、いっこうに平気なようす。




★勝って兜


(


かぶと


)


の緒を締めよ





戦いに勝ったからといって油断を して、かぶとを脱いだところを不意打ちされれば、さんざんなめにあう。




★河童


(


か っぱ


)


の川流れ




泳ぎのうまいかっぱでも流されることがある。




油断をすると失敗するということ。




★聞いて極楽?見て地獄




聞くのと実際に見るのでは、大変な違いがある。




物事は自分の目で確かめるのがいちばん良いということ。




★聞くは一時の恥?聞かぬは一生の恥



知らないことを尋ねるのは、その場は難しいが、知らないままに過ごせば、一生恥ずかしい思いをする。




★木に竹をつぐ




物事が釣り合っていないありさま。




★九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)




とるにたらないこと。




★漁夫の利(ぎょふのり)




お互いに争っている隙に、第三者が利益を横取りすること。




★苦しい時の神頼み




普段何事もないときは、神様を拝むことなどない人でも、困 ったときは、神や仏にすがって助けを借りよう


とする。




★食わず嫌い




すべて物事を試してみないで、嫌がってやろうとしないこと。




★口は禍の門(くちはわざわいのかど)




うかつに喋ったことが、とんでもないわざわいを招くことが ある。




口は慎むのがよい。




★芸は身を助く



< br>一芸を身に付けておくとそれで身を立てることも出来るし、いざという時は生活の助けともなる。




★後悔先に立たず



やってしまった後 になって、あれこれ悔やんでみても、間に合わないないということ。




★弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)




優れた者でも失敗することがある。




「猿も木から落ちる」も同じ。




★弘法筆を沢ばず(こうぼうふでをえらばず)




名人は、道具の善し悪しなど問題にしない。




「下手の道具選び」の反対。




★転ばぬ先の杖




用心すれば過ちはない。





さ行




★歳月人を待たず




月日は、人の都合などは待ってくれずに、過ぎ去ってゆく。




★さわらぬ神にたたりなし





余計な手出しをすると損をする。




★三十六計逃げるに如かず



(さんじゅうろっけいにげるにしかず)




計りごとがたくさんあっても、困ったときには逃げ出してし まうのがいちばん良い。




★山椒は


(


さんしょうは


)

小粒でもぴりりと辛い




身体は小さくとも優れた能力を持っていること。




★鹿


(


しか


)


を遂う


(


お う


)


者は山を見ず





利益だけに気を取られている者はどうりを忘れてしまう。




★自業自得(じごうじとく)




自分のつくりだした物事のために、自分が苦しみを招くこと。




★人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいを まつ)




自分として精一杯の努力をして、後は結果を待つだけ。




★好きこそ物の上手なれ




好きなことは上達が早い。




上達するには、まず好きになるのがよいということ。




★雀の涙(すずめのなみだ)




ほんの尐しということのたとえ。




★背に腹はかえられぬ




大きな苦痛を避けるためには、小さな苦痛は止むを得ない。




叉、大切なものを守る為には、いくらかの損害や、犠牲は我 慢しなければならない。




★船頭多 くして船山へ登る(せんどうおおくしてふなやまへのぼる)




指図をする人が多くてまとまらず、目的が逸れて物事が進んでいってしまうこと。




★備え有れば患え

(


うれえ


)


なし

< br>



普段から用意しておけば、何が起こっても心配がない。




その時は損をしているようでも、後に得になるようにした方 がよい。




た行




★立 つ鳥後を濁


(


にご


)

< br>さず




立ち去る時、後が見苦 しくないように、よく始末しておくべきだということ。




★短気は損気



短気を起こすと、とどの詰まりは自分の損になるということ。




★提燈に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)


< br>大きくて重いものと、小さくて軽いものとは比べ物にならない。




釣り合いの取れないこと。




★塵


(


ちり


)


も積もれば山となる




わずかな物でも、積もり積もれば広大なものとなる。




★角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)




ちょっとした欠点をなおそうとして、大事なところや全体を 駄目にしてしまうこと。




★爪に火をともす




ろうそくや、油に火をともすのを惜しんで、爪に火をともすけちんぼうのたとえ。



★釣り落とした魚


(


うお


)


は大きい



自分の物にならなかったものは、よく見えるものだ。




★鶴


(


つる


)


の一声




大勢で議論して決まらなかったことが、偉い人の一言で、直ぐそのまま決まってしまう こと。




★出る杭

< br>(


くい


)


は打たれる

< p>



人より早く進む者、出世の早い者は、人から 憎まれやすいものである。





★天上から目薬




効き目のうすいこと。




「二階から目薬」と同じ。




★燈台下暗し(とうだいもとくらし)




自分とかけ離れたことはよく分かるが、身近なことは、かえ ってよく分からないということ。




★隣の花は赤い




人の持っているものは良く見えて、羨ましく思えること。




★鳥なき里の蝙蝠


(


こうもり


)



優れた人のいないところで、平凡な人間が偉そうにすること。




★飛んで火に入る夏の虫




自分から危ないことに飛び込んでいくこと。




な行




★無い袖は振られぬ




無いものは出そうと思っても出せない。




いくら出そうと思っても、物や金などの無いものは、出しよ うがないということ。




★長い物には巻かれよ





強いものにはどうしても勝てないから、手向かわないで、相 手の言うままにしたほうがよいということ。




★無くて七癖


(


ななくせ


)



人は誰でも、多かれ尐なかれ、癖があるものだ。




★怠け者の節供働き(なまけもののせっくばたらき)




普段怠けている者に限って、世間の人が休んでいる時に働く ということ。




★盗人捕えて縄をなう(ぬすびととらえてなわをなう)




その場の用に間に合わないこと。




普段用意しておかず、慌てて何とか切り抜けようとする無計 画さ。




★濡手に粟(ぬれてにあわ)




たやすく利益をつかみ取ること。




★猫に小判




どんなに値打ちのあるものでも、それの分からない者には無意味であるということ。




★喉元過ぎれば熱さを忘れる




どんなに苦しいことでも、その時を過ぎると、その辛さを忘 れて、油断することのたとえ。




★ 能ある鷹


(


たか


)

は爪を隠す




才能が本当にある 者は、やたらに人に見せたがらないということ。




★暖簾に腕押し(のれんにうでおし)



手ごたえの無いこと。張り合いの無いこと。




は行




★話し上手は聞き上手



< p>
自分の話すことを人によく聞かせるには、聞くほうの身にもなってみなければいけない。




★花より団子




見せかけよりも、実際に役立つもののほうを選ぶこと。




★人の口に戸は立てられぬ




世間のうわさや評判は、やめさせられるものではない。




★人のうわさも七十五日




世の中で評判になっても、しばらく経つと忘れられていくと いうこと。




★下手の横好き




下手な人に限って、何でもやってみたくなるということ。




★仏


(


ほと け


)


の顔も日に三度




あまり踏みつけられれば、どんなに大人しい人でも、ついに は怒るということの



たとえ。




ま行




★枕を高くして眠る




安心してゆっくり眠り、全く心配のないこと。




★負けるが勝ち




相手に勝ちを譲るほうが、最後は自分の得になる。




★待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)




じっくりと、いい時の来るのを待っていると、そのうちに必 ず幸運が巡ってくること。




★身か ら出た錆


(


さび


)



自ら悪い原因をつくって、悪い結果を招くこと。




★昔操った杵柄(むかしとったきねづか)




若い時に鍛えた腕前。




★無理が通れば?道理引っ込む




正しくないことが世の中に行われるようには、正しい道理に かなったことは、正しくなくなるということ。




★名物に旨い物なし




各地の名物に、実際うまいと思われる物がないこと。




名は必ずしも、実を伴わないことのたとえ。




★目から鼻へ抜ける




非常に利口なこと。




知恵かあって素晴しいこと。




★目の上のたん瘤


(


こぶ


)



うるさくて、邪魔になるもののこと。




★目の中へ入れても痛くない




たいそう可愛いこと。




★物は言いようで角


(


かど


)


が立つ




同じことでも話し方によって、相手に、良くも悪くもうけと られる。




言い方が悪いと角がたって、相手の感情を悪くすること。




や行




★焼け石に水



焼けている石に尐しばかり水をかけても、冷えないように、わずかな助けや努力では、


一向に効き目が


上がらないことのたとえ。




★弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)




弱っている時、困っている時に、更に不幸なことが起こるこ と。




「泣きっ面に蜂」と同じ。




★楽あれば苦あり




楽をしていれば、苦労がまわってくる。


その反対に、今、苦労しておけば、そのうちには、必ず楽をするという時が来るとい



うこと。




★論より証拠




理屈をくどくどいうより、証拠を見せればすぐ分かる。













あ行




●あいづちを打つ




相手の話に調子を合わせてうなずくこと。




●青筋を立てる




かんしゃくを起こして怒る。




●青菜に塩




すっかり元気をなくししおれる。




●赤子の手をひねるよう




とても簡単なこと。




●あけすけに言う




包み隠さず、何でもずけずけという。




●挙足


(


あ げあし


)


をとる




人の言った言葉尻や、ちょっとした言い間違いをとらえて、 大袈裟に批評したりする。




●顎< /p>


(


あご


)


で人を 使う




威張った態度で人を使う。




●顎を出す




大変疲れてしまう。




●味をしめる



一度うまく行ったことが忘れられないで、いつもそうだろうと思う。




●頭が上がらない




従うほかはない。




●後


(


あと


)


の祭り




気がついた時には、時期が遅れてしまっていて、間に合わないこと。

< br>



●後は野となれ山となれ




後のことや結果はどうなってもいい、と気にしないこと。




●穴があったら入りたい




非常に恥ずかしくて、人に顔を見られたくない。




●油を売る




むだ話などをして、仕事を怠ける。




●あわを食う




非常に驚き慌てる。




●息を飲む




はっと息を止める。




●痛くも痒


(


かゆ


)


くもない




尐しも苦しみを感じないこと。




●痛し痒し(いたしかゆし)




両方とも同じ程度に良い面と悪い面があって、どちらか一つ を取るのに迷うこと。




●板に付く




経験を積んだ結果、職業?任務などがその人にぴったり合った感じになる。




●一日の長(いちじつのちょう)




仕事などについて、他の人よりも、尐しだけよく知っていて 、上手に出来ること。




●色を失う




非常に驚くこと。




●引導


(


いんどう


)


をわたす




最終的な結論を言い渡して、諦めさせる。




●浮き足立つ




逃げ腰になって、そわそわしてしまうこと。




●鵜の目?鷹の目(うのめ?たかのめ)




何かを探そうとして、鋭い目で辺りを見回す。




●後ろ指を指される




陰で悪口をいわれること。




●うだつが上がらない




いつも上からおさえられて、よい境遇になれない。




●馬が合う




相手と気持ちがしっくり合う。




●裏をかく




相手の考えていなかったようなことをして、その狙いを外す。




●恨みを買う




恨まれることをする。




●瓜


(


うり


)


二つ



< /p>


縦に二つに割った瓜のように、顔つきなどが、非常によく似ている。



●売り言葉に?買い言葉




相手の暴言に対して、こちらも暴言で言い返すこと。


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本文更新与2021-02-02 10:04,由作者提供,不代表本网站立场,转载请注明出处:https://www.bjmy2z.cn/gaokao/598802.html

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