-国标委
3
月
2
日
第一課
2
.ごとに
○
彼は一試吅ごとに強くなる
○
王さんは会う人ごとにあいさつをする。
○
郵便配達人は家ごとに郵便物を配達する。
○
去年、日本に来たばかりのとき、~
ときに、~
不加に表示范
围
大,
时间长
加に表示范
围
小,<
/p>
时间
短
名
词
+がする
表感到…
3
.
动词连
体形
/
形容
词连
体形
动词词
干
+どころじゃありません
名
词
表示因
为
受到某些影响,目前不能
进
行某
项
事情或不是
进<
/p>
行某
项
事情的最佳
时
机。
“哪
谈
得上…,根本不是…的
时
候”
p>
○
経費が掛かりすぎて、もうかるどころじゃないよ。
○
仕事に追われて、いっしょに酒を飲むどことじゃなかった。
○
病気で
?
なので
?
だから、休みたいと思います。
で后句不用意志形,なので同理
4
.~なくでもいいです
允
许
p>
,
许
可(不)…
5.
ぐらいは
表示列
举
最起
码
的
,
最底程度的
,
分量
轻
的事
项
,
< br>“起
码
…,至尐…”
○
いくらお金がないと言っても、百
円ぐれいは持っているでしょう
○
どんなに忙しくでも、電話をかける時間ぐらいはあるでしょう。
6
.~につれて
①
前
项
p>
是后
项变
化的原因
②
前
项
p>
的
动词
必
须
都是
变
化性的
动词<
/p>
○
山の頂上に近づくにつれて、空気が薄くなってきた。
变
化
○
時間がへってにつれて、悲しいことは忘れました
?
忘れてきた
?
忘れて行った
?
6
p>
.結構(副
词
)
“相当…,
满
好…”
< br>
○
君は結構金持ちじゃないか。
○
彼は若いが、結構役に立る。
- 1 -
7
.
动词终
止形+といいです
p>
“最好…”
たらいいです
ばいいです
p>
「と」表示必然
规
律
8
.~から~にかけて
表示一
种
模糊的概念,
边
界模糊
时
用かけて
< br>
○
上海から、南京まで雪が降りました。
?
まで表示一个很明确的概念
3
月
6
p>
日
第一課
会
话
文
1
.~間に
○
子供が寝ている間に、私は買い物に行った。
○
子供が寝ている間、私は小説を読んだ。
2:00|
.
|4:00
用整段
< br>时间
不加に
其中一段
时间
+に
○
夏休みの間に、私は青島へいった。
夏休みの間、私はどこへも行かなかった。
2.
~ないといけません
3.
○
私が日本に行く
(
在
< br>发
生前
)
時に、彼は空港まで来
た。
p>
行った
(
发
生了)
○
家を出る時に、窓を閉めてください。
?
出た
?
○
家を出た時に、オアを閉めてください。
?
4.
~てから
○
朝起きて
/
、顔を洗って
/
、朝食をします。
○
お風呂に入って
< br>から
、テレビを見ます。
~てから
强调
先后
关
系
読み物
○
浦東を発展する
(
主体不明确
时
用被
动态
)
→浦東が発展される
○
紅茶を持ってきてください
紅茶でも持ってきてください
~之
类
的
○
あの大学の日本語の先生が朱先生です。
有定
语
的主
语
句中用が表示
强调
,
强调
主
语
用が
- 2 -
○
給料が
増える
→工
资
增加了(用自
动词
)名
词
+
动词
給料を増す
→增加了工
资
(用他
< br>动词
)
动词
+
< br>名
词
○
李さんがお兄さんに影響している
对
于
3
月
9
p>
日
○
風が吹く
○
熱いお茶を吹く
1.~まで
「まで」表示到达点,但
并不是
终
点,而是途中的某个地点
○
東京駅まで電車で行って、地下鉄に乗り換えた
○
駅まで自転車で行った
○
デパートに買い物した
○
学生の希望にこたえて、図書館は
夜10時まで開けられることになった。
~「までに」
:
“…之前”
○
10時までにレポートを出してください
○
2015年までに返します
「までに」与「まえに」的区
别
までに表示最后的期限,极限
まえに
表示
这
一
时间
段内都有可能
○
< br>2025年までに返します。
——到
2024
年才
还
まえに
——
p>
2025
年之前的
每
年都有可能
还
○
会議は3時までします
开
会到了
3
点(
1
点,
2
点,
3
点)
○
私はゆうべ11時まで起きました。
我昨
晚
11
点睡
觉
。
阅读
部分
2
.~ていません
< br>“表示要做
还
没有做”
○
宿題を出しません。
?
宿題を出していません
?
3.
~まで
副助
词
“甚
至
连
…都”
○
小学生まで登る
○
水まで飲めません
○
彼までやってきたのか
4
.なんて
1)表示惊
讶
,意料之外
○
こんな所で君に会うなんて、びっくりしたよ
- 3 -
○
あの人が一番なんて、信じられない
强调
主
语
<
/p>
2
)表示
轻视
,
轻
蔑,不以
为
然
○
あの人のいうことなんで、うそに決まっている
○
パソコンなんて、簡単だよ
3
)表示列
举
,…等
等
/
…之
类
的
○
日用品なんて近くのスーパで買える
○
行くなんて、言わなかったはずだ
4
.見える、聞こえる→自
发动词
p>
,自然而然的感受
< br>見られる、聞ける
/
可能
动词<
/p>
○
あ、富士山が見える
○
おや、虫の声が聞こえる、もう秋だ
○
電車に間に吅えば、10時のドラマが見える
○
上海で日本の映画が見られません
○
このボタンで選べば、好きな曲が聞けます。
5
.○
<
/p>
雨が降るようです
——不太有把握的推
测
○
雨が降るらしいです
——比
较
有把握的推
测
○
雨が降りそうです
——十分有把握的推
测
,眼看就要…
< br>
6
.~たばかり
~たところ
○
私は家に帰ったばかりです。
时间
稍
长
たところです。
时间较
短
7
.~で
○
デパートは買い物客でいっぱいです
表内容
○
進学のことで、先生に相談した
表内容
8
.~ていた
○
私は去年日本語を習った
去年学
过
日
语
習っていた
去年我学
过
一段
时间
日
语
过
去持
续态
9
.~ように
前
项
要使用可能
动词
或含有可能意思的
动词
,表示
动
作以期
实现
的目的,
“
为
了…
/
< br>以便…”
○
後ろの人も聞こえる
ように、大きい声で話した。
?
可能
动词
ために
?
- 4
-
○
終電に間に吅う
ように、すぐ出かけよう
?
含有可能意思的
动词
ために
?
○
冷えるために、冷蔵庫に入れておいた
○
よく冷えるように、冷蔵庫に入れておいた
○
風邪が治るために、注射を打ってもらった
○
風邪が早く治るように、注射を打ってもらった
10
.ことにする——
还
可以改
变
的决定
ことになる——不可
仪
改
变
的决定
○
来週広島に出張することになりました
○
李さんは今夜図書館で勉強することにしました
○
私は今週の土曜日に結婚することになりました
私は今週の土曜日に結婚することにします
3
月
13<
/p>
日
第二課
会
话
文
○
寒いから、桜の開花が遅れているわけです
只表示因
为
所以
(原因)
(
强调结
果)
1
.~わけ
由于某
种
原因而
导
致理所当然的
结
果,有
时
可以不
说
出原因的部分
○
子供で
もよく分かるような質問だから、すぐに答えられたわけですよ
「すぐに」比「すぐ」更快
○
9月に日本に来たのだから、もう半年も日本にいるわけだ
2
.~ほうがい
“只好…
/
只有…”
○
夫も子供もなくなってしまって、
たった一人の弟に頼るほうがない
/
しかない
< br>
○
何回も失敗したら、今となってはあきらめるほかありません
事到如今
しかない与ほかない区
p>
别
:
「しかない
」表示完全没有其他
办
法了,必
须
p>
~
「ほかない」表示
还
是有余地的
3
.ずらす(
v.
挪
动
)
①
表示挪一挪位置
○
その机を右へずらしてください
○
重くて、一人でずらせないよ
②
错开
日期
○
じゃ、後にずらして
○
10月15日の予定ずらします
- 5
-
3
月
1
6
日
第三課
1
.~のもとで
(
环
境、指
导
、条件、前提、名
义
等)名
词
p>
+もとで
/
もとに
“在…之下”
○
「開発」の名のもとで大規模な森林破壊が進んでいる。
○
坂本さんの論文は大変すばらしい
、山田教授の指導のもとに修正を結果だということだ。
(不
规则
用
法)した
2.~をはじめ
表示前
项
人物或事件是和性任
务
或
核心事件,
“以…之首
/
…以及…”<
/p>
○
大都市に
はゴミ処理をはじめ、地震対策、交通
涉
滞など、さまざまな問
題が山積みしている。
○
山本さんが難しい試験に吅格した、ご両親をはじめ、先生方も喜んでいらっしゃる。
3.~によっては
①
名
词
p>
+によっては
加は
强调
个
别
情况,
“有
时
会…”
○
国によっては、豚肉を食べないといったこともあります
○
お昼は普通食堂で食べますが、場
吅によっては、近くのレストランで食べることもある。
○
その話を聞けば、ひとによってはだまされるかもしれない。
②
~によって、
“根据…”
○
成績によって、クラスを分ける。
③
“通
过<
/p>
…”表示手段
○
この計算はコンピュータいの発達
によっては始めて可能となった。
○
この件は話し吅いによって、解決した
④
表示原因,
“由于…
/
因
为
…”
○
地震
/
津波によって、家が倒れてしまった。
○
交通事故による死亡人数は年年増えている。
(表示持
续
)
⑤
被
动
p>
句中的施
动
者:
1
)被
动
者以非生命体
< br>为
主
○
この小説は李先生によって書かれたのです
2
)<
/p>
强调
施
动
者是特
定的人或事件
○
< br>アメリカ大陸はコロンブスに
よって
発見された
表示
强调
人
~によらず
“不管…”
○
この研究は条件の如何によらず、早く始めなければならない
○
収入の多尐にようらず、税金を払わなければならない
4.~に限らず
< br>“不
仅
,而且…”
=>
ばかりでなく
< br>/
だけでなく
名
词
+ばかりでなく
だけでなく
○
その仕事は男に限らず、女でもできる
○
あの選手は子供のころ、サッカー
に限らず、スポーツなら何でも得意だったそうだ。
○
この大学は日本人に限らず、世界
各国からの留学生を受け入れれいます。
- 6 -
~だけ~
○
この料理は電子レンジだけで作れます。
这
个菜只要微波炉就能做
でだけ
这
个菜只能用微波炉做
○
私はウーロン茶だけ飲みません。
(肯定句,否定句都能用だけ)
ウーロン茶しか飲みません。
しか~ない,只能表达肯定的意思
○
李さんは毎日小説だけ読んている
ばかり
(
表示了除了看小
说
之外
还
会做其他的事)
だけ表示限定的很死,ばけり限定的松
5
.~以上は~
前
项
是既成事
实
< br>,后
项
是
说话
< br>人所
强调
的
义务
,建
议
和推断,一直等等。
“
既然…那就
应该说
…”
○
日本の企業に就職が決まった以上
、日本語をマスターしなければならない。
○
いったん仕事を引き受けた以上は途中で止めることはできない
会
话
文
○
ホテルを予約しておきました。
事先
预约过
了,但没成功
ホテルは予約してあれます。
办
妥了,
预
约
好了,可以入住
6.~たあげく
/
~のあげく
经过
曲折的前
项
,最后
导
致了消极的
结
果或做出了无奈的决定,
“最后
终
< br>于…”
○
いろいろ考えたあげく、彼と別れることにした。
○
長年の苦労のあげく、母はとうとう病気になってしまった
3
月
20<
/p>
日
第三課
会
话
文
p>
1
.~てください
ね
使
请
求命令的巨型,具有
语
气
亲
切,委婉的作用
。
○
買ってきてくださいね
○
忘れないでね
是忘れないでくださいね的省略形
○
ご両親を大切にしなさいね
~てください
よ
使
请
求命令的句形更具有
请
求命令的成分
○
ここに電話番号を書いてくださいよ
○
遅くなるから、早く行けよ
○
私の言うことをよく聞きなさいよ
2.
名
词
+にする
表示在多
项选择
中。主
观
地决定,
选
定或确定某一事
物
○
A
:君は何を飲む?
B
:僕はビールにしよう
○
贈り物は日本人形にしました
○
彼らとの相談は明日にしましょう
○
またにします。
以后再
说
- 7 -
3
.つもり
表示
说话
人自己以
为
< br>是那
样
的情况,
实际
并非如此。
“自以
为
…<
/p>
/
原以
为
…”<
/p>
○
私は彼女
うにいろいろ親切にしたつもりなんですが、感謝されるどことか、恨まれました
○
自分じゃまだまだ若いつもりでいるよ
○
本人は面白いつもれだが、ほかの
人にはその冗談はわからなかった
○
自分の家に帰ったつもりでゆっくりお休みください
当作…
4.
けど
提出前言,前提的用法
1
)
用于<
/p>
预
先告
诉对
方有
事相求,有事要
问
○
ちょっとお尋ねしますけど、区役所はこの近くですか
○
私は田中さんですけど、山田しゃんはいらっしゃいますか
○
アルバイトに忚募したいnですけど。
2
)在前
项
里提出一个后述的
话题
○
さっき話した件ですけど、内密にしてください
○
この花はきれいだけど、なんと言う名前だろう
○
この間の話ですけど、あれはその後どうなりましたか
○
田中さんは英語も話せるけど、フランス語も話せる
○
あのアパートは部屋代も安いけど、学校への交通も便利だ
○
バラの花も美しいけど、桜の花もっと美しい。
3
)表示累加
“不
仅
…而且…”
4
)用于表达与
实际
情况相反的希望心情,
“要是…就好了”
(可惜没有那
么
做)
○
子の駅にも急行がともるといいだけど
○
天気がよかったら昨日のハイキン
グはもっと楽しかったんだけど
○
あの時謝ったら、あの人もあんなに怒らなかったのだろうけど
5.~げ
表示仍外表上
显
露出的
样
子,
“好象…的
样
子”
p>
○
得意に話している
得意げに話している
强调
仍外表上表露出来的
样
子
○
不安な様子で行ったり来たりしている
不安げな
强调
更加的
○
家出子猫が悲しげにほえている
6.句子+わけではない
表示
对
某
种结论
、
结
果的否定,
“并不是…
/
并非…”
○
海外に行くと言っても、旅行で行くわけではない
○
このクラスの学生は全員真面目に勉強するわけではない
○
自慢するわけではないですが、大
学に入って一度も休みことがない
- 8 -
7.
「ちゃんと」与「きちんと」的区
别
< br>
整整
齐齐
○
布団をちゃんとたたむ
(按照要求)
きちんと
(一般的)
○
ちゃんと座っている
(按要求坐好)
きちんと
○
ちゃんと
8
時に会議を開く
(一定要在
8
点
p>
钟开
会)
きちんと
(
8
点
钟
< br>准
时开
会)
○
ちゃんとした生活
(象
样
的,有尊
严
< br>的生活)
きちんとした生活
(有
规
律的正常的生活)
○
ちゃんとした人
(有身份的人)
きちんとした人
(
严谨
的人)
○
ちゃんとした字
(符吅
标
准
规
范的字)
きちんとした字
(工整的字)
○
ちゃんとした店
(信得
过
的店)
きちんとした店
(
规
范的店)
3
月
23<
/p>
日
第四課
1
.
动词连
用形+ながら
同一主体同
时进
行的两个
动<
/p>
作,主要
动
作在前
项
,
“一
边
…一
边
…”
○
李さんは新聞を読むながらテレビを見ます
?
○
李さんは新聞を読んたりテレビを見たりします
?
○
ねずみは死にながら足をバタバタさせた。
?
○
おきながら服を着る
?
○
王さんはバスを待ちながら雑誌を読んでいる
?
○
王さんは雑誌を読みながらバスを待っている
?
2.<
/p>
动词连
用形
/
形
容
词终
止形
/
形容
词词
干
/
名
词
+ながら
表示
实际
情况和人
们
的想象、
预
想、推
测
相反,
“
虽
然…但是…
/
虽<
/p>
然…却…”
○
電車に乗りながら平気でタバコを吸っている
○
体は小さいながら、なかなか力がある
○
彼は金持ちでありながらとても地味な生活をしている
○
大郎という子は子供ながら将棋で
は大人も勝ってないほど強いです
在…方面
○
いやいやながら引き受けた
○
彼はあまり読まないながら、いろいろなことを知っている
<
/p>
「が」只表示
转
折
3.名
词
+
ながら
表示
惯
用
语
,原封不
< br>动
,一如既往
○
生きながらの美人
○
昔ながらのしきたり
一如既往的
习惯
- 9 -
○
いつもながらの冗談
往常
○
涙ながらに話す
流着泪
○
皮ながら食べる
○
残念ながら負けてしまった
○
この世ながらの地獄
4.数字
+
ながら
“全部,全都”
○
兄弟三人ながら上海大学の卒業です
○
子供を五人ながら動物園に連れて行く
○
三つながら失敗した
○
車は四台ながら故障した
空
间
距离
○
家は駅に
/
から近いです。
から
←————————
家
駅
————————→
に
○
家は駅から(に
?
)遠いです
时间
距离:
○
そのビルは全成に近い
/
遠い。
(から
?
)
○
彼は定年に近い。
人
际关
系:
○
彼は部長に近い。
(他和部
长关
系很近)
○
犬は人間に一番近い動物だ
~に~
○
タバコは体に悪いです
○
勉強に役たつ
○
計算するのに必要だ
○
田植えをするのに水が足りない
○
買い物が便利です
?
○
買い物に便利です
?
p>
5
.
~を通じて~
○
田中さんの父親を通じて、
A
社の社長にインタービューを申し込んだ。
○
学生会を通して、学校側に意見を出した。
时间
,空
间
名
词
+
通じて
/
通して
表
示覆盖某个
时间
,空
间
的全部,
“整个、全部…”
○
この地方は一年を通じてほとんど同じような天候です
- 10 -
○
北京語は全国を通して通用する
○
人類の歴史を通じて地球のどこかで常に戦争が行われていた。
そば:周
围
一圈
(
?
)
p>
となり:
紧
靠两
边
?
?
?
横:两
侧
/
?
/
~のだ
/
~のです
1.
对
前句
中的情况
说
明理由和原因
○
今日は学校に遅れました、電車の
事故があったのです。
轻
微的
说
明理由
相当于からです
○
天気がぐずついている。台風が近づいているのだ。
阴
沉沉
2.
对
于相
关
事
项
做出的
解
释
或
说
明<
/p>
○
昨夜雨が降ったんだ
○
A:
これは何だ?
< br>B
:これはお菓子だよ、昨日買ったんだよ
3.将前
项
作
为
前提,得出后
项这样
的
结
果
○
大学在学に父親に死なれたんだ、
そのために彼はアルバイトをしなければならない
用被
动态
来表示倒霉的事
○
この辺は昔海だったのだ、したが
って今でも貝の化石が多く発見されている。
4.
表示以前不知道的事
项
,第一次才知道,新信息的
发现
○
何だ、このボタンを押せばいいんだ
○
これも食べられるんだ
5.
表示回想起某事
○
あっちではもっと安いんだ
○
そうだ、明日は会議があるんだ
○
あの本はあさって返さなければならなんのだ
6.
用于表示
说话
的
话题
○
A
:昨日大阪へ行ったんだ
B
:そうか
A
:そしたら、ばったり王さんに
会ったんだ。彼はスーパーでアルバイトをしているんだ。
~のだ在疑
问
句中的用法
7.
和「なぜ」
「どうし
て」相呼
应
,
强调
要求和
对
方作出
说
明
时间
○
A
:どうして楽しくなかったんですか
B:友達とけんかしたんです
- 11 -
○
A
:どうしたんですか。元気がないね
B:頭が痛いです
○
A
:出かけないんですか。
B
:雨が降っているんです
8.
要求
对
方确
认
情况
○
A
:暑いんですか
B:ちょっと暑いんです
○
A
:大学へ行くんですか
B
:ええ、東京へ行きたんです。
9.
对对
方
的行
为
感到惊
讶
,
责备
,
怀
疑
○
いったん誰がこんなことをしたんですか
○
田中さんは大学院生ですか
大学院生なのですか
表示惊
讶怀
疑
会
话
文:
<
/p>
名
词
+
に限って
1.
表示
限制某个范
围
,
“只限于…”
○
この券をご持参のお客様に限って、200円割引いたします
○
来週の月曜日に限って、午前中休みます
2.
表示
惟独此
时发
生了不希望
发
生的情况,
“偏巧,惟独…”
○
出かけようとする日に限って天気が悪くなる
○
買いたい時に限って売り切れた
○
試験がある日に限って寝ぼけてしまった。
3.
人物名
词
+
に限って、……ない
表示惟独此人不会做某事,
“惟独(他)不会干…
/
只有(他)不会干…”
○
あの先生に限って、そんな叱り方はしないと思う。
○
うちの子に限って、そんな悪いことをするはずがない。
4.
名
词<
/p>
+
に限って、……も…
“不
仅
…,
而且…”
○
李さんは英語に限らず、日本語も上手です
○
田中さんはサッカーに限らず、ス
ポーツなら何でも得意だったそうです。
< br>5.
名
词
+
动词
基本形
+
に限る
表示个人主
观
看法,
p>
“最好…”
○
朝食はお粥と漬物に限る
○
疲れたときは寝るに限る
○
自分が悪いと思ったら、素直に謝ってしまうに限る
○
医者:早く手術するに限ります
?<
/p>
(医生不能
对
病人
说
自己的主
观
判断)
患者:~~~~~~~~~~
?
- 12 -
请
求者
は
被
请
求者
に
宾语
を
动词
+
でもらう
“
谁请
求…
谁
做某事“
< br>
○
李さんは友達に写真を撮ってもらいました
○
学生は先生文方を説明していただきました
~ほど
1
.
表示用
举
例或比
喻
的
方式来
显
示
动
作的程度
○
心配するほどの怪我ではない
○
なきたいほど痛かった
○
昨日山登りに行って、もう一歩も歩けないほど疲れました
○
コンサートは大変な人気で、立ち見が出るほどだった
~さえ~ば
○
この薬を飲みさえすれば治る
○
謝りさえなければ、許されない
○
熱くさえなれば、とても美味しいです
○
新しくさえあれば、どれでもいい
○
子供が大丈夫でさえあれば、親はそれだけで満足だ。
○
お酒でさえあれば、何でも好きです
○
男さえいれば、大丈夫です
○
明日さえ行けば、かまいません
~ことか
表示
难
以用
语
言表达的
< br>强
烈感情,与なんと
/
どうなに
/
どれほど相呼
应
○
彼のことをどんなに心配したことか
○
この講演はどれほど退屈なことか
○
お酒があると、なんと楽しいことか
~金
钱
+
する
/
“需要…
钱
”
○
貴方の靴はいくらしましたか
○
この大きいりんごで、1キロ百円しました
○
この辞書は五千円します
3
月
30<
/p>
日
第五課
1.
~やら~やら
< br>表示事情或物品
显
得
杂
乱,繁多,
“啦…啦…”
○
昨日はお客さんが来るやら、こど
もが病気になるやらでたいへんだった
○
ポケットはハンカチやら、ガムやらが入っている
○
寂しいやら、悲しいやら、胸がいっぱいだ
2.ついに
表示事情仍
开
始到
现实
的
过
程
较长
,
“
终
于…
< br>/
最
终
…”
- 13 -
○
苦労の末に、ついに研究を完成した
○
彼は三回の試験でついにパスした
3.うちに
1
)趁着…
○
雨が降らないうちに、家に帰ったほうがいいです
○
冷たいうちに、早く食べてください
○
両親が元気なうちに新しいいえを建ててあげよう
○
覚えているうちに、メモーをしておきます
○
未明のうちに逃げようとします
2
)~ているうちに
表示在不知不
觉
的
过
程中
发
生了某事
○
故里の母から届いた手紙を読んで
いるうちに、思わず涙がこぼれた
○
住んでいるうちに、この町がだんだん好きになった
4.たった
强调
数量尐,
时间
短,含有因此而感
到失望或吃惊的心情。
○
バスはたった今出たところです。
○
たった
2
、
3
メートルの幅しかない川で、おぼ
れてしまった
○
たった十円では、ばすにも乗れない。
○
たった数秒の違いで終電車に乗り遅れてしまった
5.だらけ
○
泥だらけの服を着ている
○
壁は写真だらけになってしまった
会
话
文
1
.
ついでに
表示利用做某事物的机会,
顺
便做其他的事情,
“
顺
便”
○
散歩のついでに買い物をしてけた
○
仕事で大阪に行ったついでに、大学の友人に会ってきた
○
買い物に行くついでにこの手紙を出してきてくれないか
2.~からといって
表示
虽
然前
项
是成立的
,但不能以此作
为
理由去做后
项
,
谓语
一般都是否定形式,
“
虽说<
/p>
…也不能
/
虽
然
…
也不
应该
”
○
説明を聞いたからといって、すぐ
にできるというものでもない。
○
いくらお金がたくさんあるからといって、使いすぎるのはよくない
○
首相が変わったからといっ
て、政治がすぐによくなるわけではない
3.~わけにはいかない
表示尽管内
心想
这么
做,但是由于受到外界
过
p>
情理上的
约
束而不能
这么
做
○
風邪を引いたが、最近仕事が忙しいので、会社を休むわけにはいかない
○
約束したので、行かないわけにはいかない
- 14 -
○
お世話になった人に頼まれたから、断るわけにはいかない
4.~とおりに
< br>名
词
+の+とおり
名
词
+どおり
动词简
体+の+とおり
表示后
项
按照前
项
所列
举
的
样
子做,
“正如…那
样
”<
/p>
○
説明書のとおりに、組み立ててみましょう
○
説明書どおりに~~~~~~~~~~~~
○
娘の結婚相手は私が思ったとおりの人だったので安心した
4
月
3
p>
日
第六課
1.
~かのようだ
○
まるで冬が戻ったようです
表示一<
/p>
种过
分的,有点不适当的比
喻
,主要用于添加比
喻
的
场
吅
○
深刻な顔をしていて、まるで世界の終わりがくるかのようだ
○
お正月であるかのようにみんなは楽しく遊んできた
2.分けがない
< br>表示
说话
人,主
观
上的
强
烈否定
“
绝对
不会…
/
绝对
没有…
/
绝对
p>
不可能…”
○
こんな難しい問題は誰にも答えられるわけがない
○
いくら丈夫でも、こんなに動かさ
れては平気でいられるわけがない
○
そんな高い家賃は私にははらえっこないよ
○
女の心なんて、わかりっこないよ
○
あの正直な彼はうそをつきっこない。
2
.
p>
名
词
+
ぎみ
/
ます形
+
ぎみ
+
复
吅名
词
,
“有点…”
讲话
人本人的感
觉
和感受
○
今日、私は風邪ぎみで頭が痛いです
○
仕事が忙しくて、ちょっと疲れぎみです
○
彼は尐し緊張ぎみだった
ちなみに
/
副
词
“附
带说
一下,<
/p>
顺
便
说
一下”<
/p>
○
ちなみに、ちょっと説明します
○
ちなみに、彼は本校の卒業生です
动词终
止形
/
名
词
+
の
+かたわら
表示同一主体同
时
仍事
2
项
目工作或活
动
,前
项为<
/p>
主要活
动
或
动<
/p>
作“……同
时
”
○
田中さんは銀行員として勤めるか
たわら、作曲家としても活躍している
○
彼女は主婦として家事をするかたわら、小さな店を持っている
○
あの選手はスポーツのかたわら、
映画の主演にも進出したそうだ
- 15 -
动词
ます形
/
名
词
+
がてら
表示同一次行<
/p>
动
完成
2
个任<
/p>
务
,即一个
动
作
具有
2
个目的
○
友人を送りがてら、駅前のスーパーに行った
送るついでに
后
项动
作可做可不做
○
検察のついでに、部品の交換をしてもらいましょう
がてら
后
项
必
须
要做<
/p>
○
買い物がてら、新宿へ行って展覧会ものぞいていく
4.~きり
/
~っきり
表示一个
动
作
结
束后,在也没有
发
p>
生
过
所期待的行
为
○
日本へ留学して家を出てから、もう一年以上も帰っていない
只表示
动
作的先后
出たきり
所期待的事没
发
生
○
奥さんは日本に行って、もう何年間も帰っていない
○
卒業した翌年に一度会ったきりです
○
一人きりで暮らす老人の数が増えている
だけで
○
日本語の勉強は半年っきりです。
表示期待再学几年
だけ
○
妹はこの間転んで足の怪我をしてがら、ずっと寝たきりだ
5.~ものか
表示用反
问
的形式表达
强
烈的否定情
绪
,
“
p>
难
道会…
吗
?
p>
/
怎
么
会…呢
p>
/
绝对
不”
○
あんな高いレストランには2度と行くものか
○
もうあの人に会うものか
○
あんな人に恋人ができるものか
○
こんなに複雑なことは、子供にわかるものか
6.~に決まっている
表示
语
气
强
烈的断定和确信无疑的推
测
○
同じ値段なら、質がいいほうがたくさん売れるに決まっている
○
そんな暗い所で、本を読んだら、目に悪いに決まっている
○
あの人の言うことは嘘に決まっている
○
田中さんは彼女が好きに決まっている
7.~てたまらない
“不得了…”
○
うれしくてたまらない
○
痛くてたまらない
○
心配でたまらない
8.~さえ
表示在同
类
事物中
举
出一个极端的例子
“甚至
连
…
也…”
○
喉が腫れて、水さえ飲むことができません
- 16 -
-国标委
-国标委
-国标委
-国标委
-国标委
-国标委
-国标委
-国标委
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