-happiness
___________________________________________
__________________________________________________
_________________
新编日语(修订版)
第三册教案
-
可编辑修改
-
___________________________
__________________________________________________
_________________________________
目
次
第一課
上海エクスポ
.
................................................ ................................
3
第二課
パソコン
........................
..................................................
..............
6
第三課
3G
携帯電話
.................................................
...............................
2
7
第四課
デジタルカメラ
....................
..................................................
.....
3
9
第五課
上海ディズニーランド
.
............................................ ....................
5
4
第六課
電子辞書
................................................ ......................................
6
6
第七課
なぞなぞ遊び
.
................................................ ..............................
8
1
第八課
発表のしかた
.
................................................ ..............................
9
0
第
9
課
会
議
..............
..................................................
...................
101
第十課
「イソップ物語」を読む
................
...........................................
111
第十一課
コピー食品
.
.................................................
...........................
124
第十二課
カード時代
.
.................................................
...........................
130
第十三課
実
感
...
..................................................
...........................
138
第十四課
インスタント食品
...................
...............................................
145
第十五課
漫画ブーム
.
.................................................
...........................
153
第十六課
マスコミ
............
..................................................
..................
160
第十七課
映
画
...
..................................................
...........................
170
第十八課
テレビの功罪
.....................
..................................................
..
181
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
第一課
上海エクスポ
教学目標:
単語や文法、文章の内容まで良く理解させること。
それ分の会話や、作文を作ることができること。
教学重点:
単語「加える、優れる、疎通、切り離す」など、
文法「ように見える、でも」など
教学難点:
「加える」
、
「ように見える」
教学方法:
教授法を中心に
授業流れ:
単語の説明
?
文章の説明(文法を含む)
?
練習問題
予定時間:
10
学時
一、重要な単語:
1
、よりよい:我らはよりよい生活を目指してます。
2
、マーク:設計図の上にマークを付ける。
3
、世:この世の中でもっとも美しい顔。
4
、ペース:賃金ベース;ベースアップ
p>
5
、加える:
5
に
5
を加えると
10
になる。
今年の日本大地震<
/p>
では、津波
の発生に加
えて、原子力発電
所
の漏洩
は日本全国
に甚大
な損害
をもたらした。
6
、巧み:巧みを凝らす;巧みに罠を付ける。
7
、組み合わせる:機械学から見れば、変な組み合わせだね。
8
、抱き合う:エクスポが無事に終わったのち、
みんな抱き合っていて、無言
のう
ちにお互いにの気持ち
を伝えていた。
9
、重ね合わせる:ストレスを重ね合わせている。
10
、疎通:意思の疎通を欠く。
意思疎通の方法をちゃんと身につけるのは重要だ。
11
、生きる:大地震に見舞われても、被災者はあきらめず生きていく
勇気を見せた。
12
、切り離す:男
の出世は女の下支えとは切り離せない。
-
可编辑修改
-
む
ご
ん
に
っ
ぽ
ん
だ
い<
/p>
じ
し
ん
つ
な
み
くわ
げんしりょ
くはつでんしょ
ろうえい
に
ほ
ん
ぜ
ん
こ
く
じんだい
そんがい
___
__________________________________________________
__________________________________________________
_______
13
、憧れる:この初々しい乙女
は先日のイケメンに憧れている。
14
、元気づける:友達を元気づける;病人を元気づける。
15
、願う:願い事一つだけ、かなえてくれるなら、傷つけあった愛が始ま
らないように。
16
、北海道から沖
縄に至る路線には、気候条件に応じた多種多様な植物がみられる。
< br>17
、疲れきる:とても疲れ切ったので、服を着いたまま寝てしまった
.
それほど強まり切った相手に負けても仕方あるまい。
18
、優れる:優れたスピーチ;
優れた研究成果
二、重要な文法
1、
。
。
。ように見える
(。
。
。ように思われる;ように感じられる
)
含义:好像是,感觉是,根据说话者眼前的事物来做描述。
例:あいつは学校でもてているように見えた。
この刀は折れたように見えているんが、実は折ったのだ。
<
/p>
2
、
。
。
。もって
(。
。で
;。
。
。によって)
含义:表示手段,前接体言
“
以,用,凭借
”
及
“
到某时间告一段落
”
的意思。
例
1
:インターネットで情報を集めるより、実際に身をもって
体験するのは重要だ。
例
2
:本日は午後
8
時をもって閉店いたします。<
/p>
3
、
。
。
。では
含义:表示基准,时间,动作场所等
例:この二、三日では円高ドル安の傾向が続いているそうだ。
このままでは失敗するのと同義だぞ、何とかしないと。
p>
4
、
。
。
。だからこそ
含义:承接原因的句子,表示强调原因。正因为如此。
例:お前は俺の唯一無二
の仲間だ、だからこそ、いっちゃダメだ。<
/p>
5
、
。
。
。がたい(动词连用形
1
< br>)
含义:难以,通常接在表示意志的动词后,表示难以人为地控制
その決定は、賢明
な選択とは言い難いものだ。
6
、
。
。
。づける
含义:结尾词,接在
名词后,表示
“
赋予,建立
”
等意思。
例:意義づける;
印象付ける
7
、
。
。
。いく
含义:去,前往,做,进展,到达某种程度。
例:この企画はうまくいかないと困りますね。
8
、
。
。
< br>。でも
含义:让步句子,在说话者看来,前向的条件即
使不是最好的选择,也还是可以接受的。
例
< br>1
:一日でも早く大学を卒業したい。
例
2
:一人でも多くの仕事をやりたい。
三、文章に関する説明
1
、
。
。
p>
。をテーマとする。
-
可编辑修改
-
けんめい
ゆ
い
い
< br>つ
む
に
お
と
め
_________________________
__________________________________________________
___________________________________
2
p>
、
。
。
。
5
月
1
日から
10
月
31
まで開催さ
れた。
3
、
。
。
。美しい生活は人々が平和に生き、協力し合うことによっ
て作られる。
4
、
< br>。
。
。抱き合っている三人家族の睦まじさを表現してい
ると同時に。
。
。
< br>5
、
。
。
。その規模の大きさに圧倒された。
6
、
。
。
。上海万博のボランティア
募集に応募したのです。
7
、
。
。
。マナー研修のおかげで、基本の笑顔。
。
。
8
p>
、
。
。
。何よりも
貴重な体験でした。
9
、
。
。
。をベースにデザインされているんです。<
/p>
10
、
。
p>
。
。腕がつながる;手をつなぐ
11
、
。
。
。をモーチフとする。
。
。
12
、
。
。
。として。
。
。
13
、
。
。
。何といっても。
。
。
四、本文の訳文
p>
以“城市让生活变得更美好”为主题的上海世博在
2010
年
5
月
1
日开幕了,一直持续到
10
月
31
日。
经过创
意加工的汉字“世”
,
再通过与数字“
2010
”的巧妙结合,构成了这次上海世博会得标志。从形状上来看,
就像是三个人手挽着手互相拥抱,
在象征着幸福的一家的同时,
还寓意着全人类携手共进未来,
还表现着上海世
博的“
理解,沟通,欢聚,合作”的理念。
吉祥物
的名字叫“海宝”
,
意思是“四海之宝”
,
以汉字“人”为主题的海宝借助表示着互相支持的“人”的字形来强调
出这个道理:美好的生活就是要大家和平共处,互相帮助。
五、重要な連語
1
、巧みに組み合わせる
2
、楽しく集う
3
、三人家族の睦まじさを表現する
4
、空港を拡張する、鉄道を整備する
5
、支持と援助とは切り離さない
6
、上海に憧れる
7
、日中友好の架け橋になりたい
8
、語学試験をはじめとする
9
、会場地図の配布
10
、マニュアル通りにはいかない
11
、色んな場所で色んな役割に臨機応変に対応する
12
、笑顔と挨拶を絶やさず
13
、魅力を心から伝える
14
、疲れきったお客様
15
、何よりも貴重な体験
六、練習問題
1
、漢字にふりかなをつけなさい。
2
、
(
)
に適当な言葉を入れなさい。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
3
、文法を使って、文を完成しな
さい。
4
、次の質問に答えなさい。
5
、次の中国語を日本語に訳しなさい。
<
/p>
6
、辞書を引いて次の文を中国語に訳しなさい。
七、宿題
1
、単語の暗記
2
、本文の暗記
3
、練習問題をやる
4
、文章に関する会話を作る
第二課
パソコン
本文
(一)単語
1、道具
①
物を作ったり、何かをしたりする
ために用いる器具の総称。「大工
―
」「家財
< br>―
」
②
他の目的のために利用されるもの
。また、他人に利用される人。手段。「取引の
―
にする」
p>
③
身体に備わっている種々の部分。
「
身体中の
―
が一時に動作
(
はたらき
)
を止めて」〈藤村?破戒〉
④
芝居の大道具、小道具。
2
、電子メール
①
《
electronic mail
》
コンピューターネットワークを通じて行う、メッセージ通信。以前は、パソコン通信
や
企業内ネットワークで利用されていたが、
インターネットの普及に伴い一気に利用者数
が増加した。
携帯電
話のメールも電子メールに含まれる。
p>
E
メール。メール。エレクトロニックメール。
②
?電子郵便
?でんし【電子】の全ての意味を見る
3
、恋人
恋
しく思う相手。普通、相思相愛の間柄にいう。「
―
にあう」「
―
ができる」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
4
、ギフト
贈り物。進物。「
―
券」「
―
コーナー」
5
、愛情
①
深く愛し、いつくしむ心。「
p>
―
を注ぐ」
②
異性を恋い慕う心。「ひそかな<
/p>
―
をいだく」
類語比較
:愛情
(
あいじょう
)
/情愛
(
じょうあい
)
/愛着
(
あ
いちゃく
)
[
共通する意味
]
★愛する気持ち。
[
使い方
]
?
?
?
〔愛情〕▽二人の愛情は変わるこ
とはない▽親の愛情に包まれて育つ▽愛情をこめて植物を育てる
〔情愛〕▽親子の情愛を描いた佳作▽情愛に満ちた手紙
p>
〔愛着〕▽十年も乗った車に愛着がある▽町並みに愛着を感じる
[
使い分け
]
?
?
?
【1】「愛情」は、人間以外のものに対しても用いる。
p>
【2】「情愛」は、親子?夫婦?恋人どうしのような近い関係の人に向けられる気持ち。<
/p>
【3】「愛着」は、長い間親しんだ物などに心が強くひかれて
離れられない気持ち。
[
対比表
]
長年使って…が深い品
こまやかな夫婦の…
飼い犬への…
故郷への…を断ち切る
愛情
-
○
○
△
情愛
-
○
-
-
愛着
○
-
-
○
6
、伝わる
①話などが一方から他方へ通じて広がる。情報が人から人へと知らされる。「こちらの意向が先
方へ
―
?る」「避難命令が
―
?る」「うわさが
―
?る」传入,传来
②
昔から
受け継がれて、今に至る。代々受け継がれて残る。「この地に
―
?る伝説」「当家に代々
―
?る家
宝
」传,流传,传播
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
③
海外
など、よその土地から入って来る。伝来する。もたらされる。「ポルトガルから
―
p>
?った食物」「西
欧の文化が
―
?る」传入,传来
④
熱?音などが、ある道すじを通って他方へ届く。「壁を
―
p>
?って聞こえる音」「電流が
―
?る」传导
⑤
何かを
仲だちにして、雰囲気などが感じ取られる。「緊張した空気が
―
?る」「気持ちの
―
?ってくる贈
り
物」
⑥
物
に沿って移動する。つたう。「屋根を
―
?って忍び込む」沿着
,顺着
7
、クリック【
click
】①
電気機器
などで、かちっという音。「
―
ノイズ」
②
コンピューターで、マウスのボタンを押す操作。
8
、入力
①機械装置?電気回路などに動力または信号を与えること。
②
コンピューターで、
処理させる情報を入れること。
インプット。
「パソ
コンにデータを
―
する」
?出力。
p>
9
、打(ち)合(わ)せ
前もって相談すること。下相談。「仕事の
―
をす
る」
10
、単なる
[連体]それだけで、ほかに何も含まないさま。ただの。「
―
うわさにすぎない」
11
、感じる
「かん(感)ずる」(サ変)の上一段化。「寒さを
―
?じる
」
12
、書き添える
< br>[文]かきそ?ふ[ハ下二]すでに書いてある文章や絵に、さらに言葉を添えて書く。「近
況を一筆
(
いっぴつ
)
p>
―
?える」
(二)言葉と表現
1
、気がする
「~がする」におい、かおり、味、昔、感じ、気、寒気、吐
き気などの名詞に付いて、そ
の感覚、知覚を表す。
「気がする
」表示说话人的感觉或推测,主语应为我。
①このサラダは変な味がする。
②外に出ると冷たい風が吹いていて、寒気がした。
③彼とはうまくやっていけないような気がする。
④今朝から吐き気がして何も食べられない。
会話
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
(一)単語
1
、幹事
①
会などの世話役。「忘年会の
―
」
p>
②
業務を中心となって担当する役。「政
党の
―
長」
2
、案内状
~状
①
物の形?すがた。「液状?管状?環状?球状?形状?波状」
②
物事の様子。「状況?状態/異状
?窮状?行状
(
ぎょうじょう
)
?原状?現状?罪状?実状?情状?性状?
敵状?名状?病状」
③
様子や次第を記した文書。「賀状?回状
?書状?賞状?訴状?免状?令状?礼状?連判状」
3
、ば?る【張る】
[接尾]《動詞「は(張)る」の接尾語化》名詞の下に付いて、そのことが一段と顕著
である、そのことを強く押し通す意を表す。「四角
―
?る」一本正经,不圆滑「格式
―
?る」拘泥于格式「欲
―
?る」贪婪,贪得无厌(过于注重,拘泥于
~/
程度超过一般状态)
4
、確か/
×
慥か
p>
(
1
)[形動]
①
危なげなく、しっかりしているさ
ま。「基礎が
―
だ」「
―
な足どり」
②
信頼できるさま。安心できるさま。また、確実であるさま。「腕前は
―
だ」「
―
な情報」「明日こそ
―
に払います」
③
働き?能力が正常であるさま。「
記憶力は
―
だ」「おい、気は
―
か」
④
正確であるさま。「
―
な数はつかんでいない」
[
派生
]<
/p>
たしかさ[名]
(
2
)[副]かなり信頼できると判断?推察するときに用いる語。まず、まちがいな
く。「
―
割引で買えるは
ずだ」
5
、フォーム【
f
orm
】
①
形。外形。また、形式。様式。
②
スポーツなどで、運動をしている
ときの姿勢。「滑降の
―
がくずれる」「打撃
< br>―
」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
6
、アドレス【
< br>address
】
①
郵便物の宛名。住所。所番地。アド。
②
ゴルフで、クラブフェースをボー
ルにそわせて打つ構えに入ること。
7
、ただ‐し【但し】《副詞「ただ」に副助詞「し」が付いたものから》
①
前述の事柄に対して、その条件や
例外などを示す。しかし。「入場自由。
―
、子供はお断り」<
/p>
②
前述の事
柄に対する推量や疑問を導く。ひょっとすると。もしかしたら。
「十月を神無月と言ひて神事にはばかるべきよしは、
記したる物なし
…―
、
当月、
諸社の祭なき
故にこの名
あるか」〈徒然?二〇二〉
③
前述の事柄に対して、別の事柄を
並立させる。それとも。もしくは。
「江戸橋の田村屋にせう
か。
―
西村がおさよが所で乗らうか」〈洒?辰巳之園〉
8
、目
(
め
)
に付?く
①
よく見える。目立つ。「欠点ばか
りが
―
?く」
②
見て忘れられなくなる。
「へそがた
の林のさきの狭野榛
(
さのはり
)
p>
の衣に着くなす
―
?くわが背」〈万?一九
〉
9
、めい‐わく【迷惑】
[名?形動]
(
スル
)
①
ある行為がもとで、他の人が不利
益を受けたり、不快を感じたりすること。また、そのさま。「人に
―
< br>をかける」「
―
な話」「一人のために全員が
―
する」
②
どうしてよいか迷うこと。とまどうこと。
< br>「一生の間煩悩の林に
―
し」〈倉田?出家とその弟子〉
10
、いたち‐ごっこ【
×
鼬ごっこ】
①
子供の遊戯の一。二人が「いたち
ごっこ、ねずみごっこ」と唱えながら、互いに相手の手の甲をつねっ
て自分の手をその
上にのせ、それを交互に繰り返す遊び。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
②
《<
/p>
1
の遊びはきりがないところから》互いに同じようなことをいつ
までも繰り返すだけで、決着がつか
ないこと。「
―
の愚かしい議論
11
、すま?せる【済ませる】
p>
[動サ下一]「済ます」に同じ。「食事を急いで
―
?せる」
すま?す【済ます】
[動サ五(四)]《「澄ます」と同語源》
①
なすべき物事を全部してしまう。
「食事を
―
?す」「支払いを
―
?す」「引き継ぎを
―
?す」
②
借りた金などをすっか
り返す。返済する。「借金を
―
?す」
③
代わりのもので問題が解決したこ
とにする。
その場はそれでよいことにする。
間に合わせる。<
/p>
「金で
―
?
す」
「立場上、知りませんでしたでは
―
?されない」「お昼はそば
で
―
?す」
④
(動詞の連用形に付いて)
すっかり、
そのものになる。
うまく、
しおおせる。
「刑事になり
―
?
す」
< br>[
可
能
]
すませる
12
、きちん‐と[副]
(
スル
)
①
よく整っていて、乱れたところの
ないさま。「洋服を
―
着る」「部屋が
―
している」
②
正確な、また規則正しいさま。「
集会時間に
―
集まる」「家賃を
―
p>
払う」
③
p>
すきまや過不足のないさま。ぴったり。「帳尻が
―
合う」
(二)言葉と表現
2
、接続語ただし
< br>●前で述ことについて、それに関する細かい注意事項や例外を示すときに使う。
①テニスコートの使用量は
1
時間千円
。ただし、午前中は半額となります。
②ハイキングの参加費
はバス代を含めて一人
2
千円です。ただし、昼食は各自ご用意
ください。
③日曜日は閉店します。ただし、祭日が日曜日と
重なる場合は開店します。
3
、間に合う
①
役に立つ。その場の用が足りる。起作用,能派上用场
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
「まだこの靴で
―
?う」「コップがなくても茶碗で
―
?う」兄の服で~
②
物が十分である。足りる。够用,足够应付,过得去
「酒はいま
―
?っている」今のところ~ってい
る
②
きまった時間に遅れない。赶得上,来得及
< br>「今から行けば列車に
―
?う」終電車に~
4
、~て済ませる
あることは、そのままにしてから、完了した。
①一言の謝りだけでは済ませられないよ。
②論文を書くには時間がかかる、ネット上である例文をパソ
コンにコピーして済ませた。
応用文
(一)単語:
1
、自ら《
「み(身)つから」の音変化。
「つ」は「の」の
意の助詞。身そのもの、の意》
①[名]自分。自分自身。<
/p>
「彼は
―
の力で勝った」
「
―
をかえりみる」
②[代]一人称の人代名詞。多く、身分の高い女性が自分をさしていう。わたくし。
③[副]ほかの人の力に頼らないで自分の力で行うさま。手ずから。
自分で。
「
―
あやまちを認める」
p>
「
―
命
を絶つ」<
/p>
2
、
卵
①
鳥?
虫?
魚などの雌から産み出される、
殻や膜に包まれた球形のもの。
孵化
(
ふか
)
すると子になる。
卵
(
らん
)
。「
―
を産む」「
p>
―
がかえる」
②
(「玉子」とも書く)鶏の卵。鶏卵。
③
まだ一人前にならない人。修業中
の人。「学者の
―
」
④
物事の起こりはじめ。未成熟なも
の。「台風の
―
」
< br>3
、な‐の?る【名乗る/名
▽
告る】[動ラ五(四)]
①
自分の姓名?身分などを相手に告げる。「名を
―
?ってから話を切り出す」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
②
自分
の名としていう。称する。「芸名を
―
?る」「二代目を
―
?る」
③
売り物の名を呼ぶ。
4
、なげ‐か?ける【投(げ)掛ける】[動カ下一][文]なげか?く[カ下二]
①
投げて掛ける。「帽子を<
/p>
―
?ける」
②
相手に届くように送る。「熱い視
線を
―
?ける」
③
相手や関係のある方面に問題など
を提起する。「疑問を
―
?ける」
④
寄りかかるようにする。「身を<
/p>
―
?ける」
⑤
投げるようにして着せかける。「
肩に羽織を
―
?ける」
5
、いま‐や【今や】(
1
)[副]《「いま」+強意の間投助詞「や」から》
①
今こそ。今まさに。「
―
決断の時」
②
今にも。「
―
沈もうとしている」
③
今では。今はもう。「
―
一流の作家だ」
(<
/p>
2
)[連語]《「や」は疑問の係助詞》今
…
か。今
…
するか。
「雪のうちに春はきにけり鶯
(
うぐひす
)
のこほれる涙
―
とくらむ」〈古今?春上〉
6
、さく【策】
①
はかりごとや計画。また、事をう
まく運ぶための手段?方法。「
―
を練る」「
< br>―
を授ける」
②
むち。つえ。「
―
を執る」
7
、ぜつ‐だい【絶大】
[名?形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「
―
な(の)支援」「
―
な(の)信用」
< br>
8
、ほこ?る【誇る】
[動ラ五(四)]
①
すぐれていると思って得意になる
。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。「技
を
―
?る」
-
可编辑修改
-
(
わざ
)
<
/p>
________________________________________
__________________________________________________
____________________
②誇示すべき状態にある。
また、
そのことを名誉に思う。
「輝かしい実績を<
/p>
―
?る」
「長い歴史と文化を
―
?
る都市」
9
、て‐しごと【手仕事】
手先を使ってする仕事?作業。
<
/p>
10
、じょう〔ジヤウ〕【上】(
1
p>
)[名]
①
<
/p>
質の程度?価値?等級?序列などが高いこと。標準よりすぐれていること。また、その記
号にも使う。
「中の
―
の生活」「握り
ずしの
―
をたのむ」?下。
②
本を
2<
/p>
冊または
3
冊に分けたときの、第
1
冊。上巻。「
―
の
巻」?下。
③
「上声
(
じょうしょう
)
」に同じ。
④
進物などの包み紙に書く語。「奉る」「差し上げます」の意。
(
2
)[接尾]名詞に付いて、
…
に関して、
…
の面
で、
…
の上で、などの意を表す。「一身
―
の都合」「経済
―
の理由」「行き
がかり
―
そうせざるを得なかった」
11
、かん?する〔クワンする〕【関する】
< br>
[動サ変]
[文]くゎん?す[サ変]関係がある。か
かわる。
「将来に
―
?する問題」
p>
「映画に
―
?しては、
ちょっとうるさい」「我
―
?せず」
12
、ちょう‐ぶつ〔チヤウ‐〕【長物】
①
長さの長いもの。
②
長すぎて役に立たないもの。転じ
て、むだなもの。よけいなもの。「無用の
―
」
13
、ぶん【分】
①
分けられた部分。分けまえ。「こ
れは私の
―
です」
②
ある範囲の分量。区別されたもの
。「あまった
―
をわける」
③
その人の持っている身分や能力。
身の程。分際。
「
―
をわきまえる」<
/p>
「
―
を守る」
「
―
に安んずる」
「
―
に過ぎる」
④
当然なすべきつとめ。本分。「学
生は学問をその
―
とする」「己
(
p>
おのれ
)
の
―
p>
を尽くす」
⑤
物事の状態?様子?程度。「この
―
な
ら計画の実行は大丈夫だ」
⑥
p>
仮にそうであるとする状態。「行く
―
には
差し支えあるまい」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
⑦
しな。ほう。
「よい
―
のふだん着に着換えている」〈鴎外?阿部一族〉
⑧それだけのこと。だけ。
「跣足<
/p>
(
はだし
)
にな
ります
―
のこと」〈鏡花?高野聖〉
⑨
他の名詞につけて用いる。
?それに
相当するもの、それに見合うものの意を表す。「増加
―
」「苦
労
―
」「五日
―
」
?その身分に準じる意を表す。「私の兄貴
―
」
?成分の意を表す。
「アルコール
―
」
?区切られた時間の意を表す。
「夏
―
の水飴の様に、だらしがないが」〈漱石?坊っちゃん〉
p>
14
、たよ?る【頼る/
▽
便る】
[動ラ五(四)]
《「手
(
た
)
寄る」の意》
①
< br>たのみとする。つてを求めて近づく。「友人を
―
?って
上京する」
②
助けとして用いる。依存する。「つえに
―
?って歩く」「
自然の恵みに
―
?る」
15
、おぼつか‐な?い【覚
▽
束無い】[形][文]おぼつかな?し[ク]
①
物事の成り行きが疑わしい。うま
くいきそうもない。「昨年並みの収穫は
―
?い」「今の成績で
は合格
は
―
?い」
②
はっきりしない。あやふや
である。「
―
?い記憶をたどる」
③
しっかりせず、頼りない。心もと
ない。「足もとが
―
?い」「
―
?い手つき」
④
はっきり見えないで、ぼんやりとしている。「門上の楼に、
―
?い灯
(
ひ
)
がともって」〈芥川?偸盗〉
⑤
ようすがはっきりせず、不安である。気がかりだ。
「
―
?く思
ひつめたること、少しはるかさむ」〈伊勢?九五〉
⑥
不審である。おかしい。
「やや久し
くものも言はでありければ、人ども
―
?く思ひけるほどに」〈
宇治拾遺?一〉
⑦
疎遠で相手のようすがわからない。
「かのわたりには、いと
―
?くて、秋暮れ果てぬ」〈源?末摘
花〉
⑧
待ち遠しい。もどかしい。
「返り事
せずは
―
?かりなむ」〈堤?虫めづる姫君〉
< br>
16
、ぼや?く
[動カ五(四)]ぶつぶつ不平や泣き言を言う。「仕事がきついと
―
p>
?く」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
17
、またも‐や【又もや】
[副]「またも」に疑問?詠嘆の意を添えた語。「
―
台風が本土を襲った」
18
、話
(
はなし
)
に花が咲?く
次から次へと興味ある話が出て会話が弾む。
「昔の仲間が集まって
―
?く」
p>
19
、ついで‐に【
▽
序でに】
[副]あることをする、その機会を利用してい
っしょに。「
―
もうひとつ言いた
い」
「
―
にタバコを買ってきてくれ」
<
/p>
20
、
あた?る
【当(た)る/
▽
中る】[動ラ五(四)]
①
物事や人が直面、接触する。
?動い
て来たものがぶつかる。また、動きのあるものが触れる。「ボールが顔に
―
?る」「雨がフロント
ガラスに
―
?る」
?断続的に触れる。さわる。「堅いカラーが
首筋に
―
?る」
?光?熱?風などを受ける。「日がよく
―
?る部屋」「ス
トーブに
―
?る」「冷たい風に
―
p>
?る」
?人に接する。人を待遇する。現
在では、ひどく扱う場合に用いる。「つらく
―
?る」「家族に
―
?る」
?
対抗する。対応する。「強敵に
―
?る」「勢い
―
?るべからずだ」
②
物事がその状態である。相当する。
?そのような関係にある。「伯父に
―
?る人」
?その方角にある。「東の方角に
―
?る家」
?他と比べて、それに当てはまる。「人の
手に
―
?る部分」
< br>?結果としてそういうことになる。「今日は結婚記念日に
―
?る」「失礼に
―
?る」
③
物事がふさわしい状態になる。ね
らいや希望などに当てはまる。
?ねらいや予想のとおりにな
る。的中する。「天気予報が
―
?る」「山が
< br>―
?る」
?催しや企画などが
成功する。「商売が
―
?る」
?くじなどで選ばれる。当籤
(
とうせん
p>
)
する。「賞品としてテレビが
―
?る」
?適合する。合っている。「彼の批評
は
―
?っている」
④
物事に探りを入れる。ようすを見
る。確かめてみる。「原本に
―
?る」「他の店を
―
?ってみよう」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
⑤
受けとめる。担当する。
?身に引き
受ける。従事する。「あえて難局に
―
?る」
< br>
?割り当てられる。指名される。「当番に
―
?る」
⑥
身体などにぐあいの悪い触れ方をする。
?よくないことが身に及ぶ。「罰が
―
?る」
?からだに害を受ける。「暑さに
―
?る」「河豚
(
ふぐ
)
p>
に
―
?る」
p>
?果物などが傷む。「この桃はところどころ
―
?っている」
⑦
(「
…
にあたらない」などの形で)
…
するに及ばない。「驚くに
―
?らない」「腹をたてるには
―
?り
ません」
⑧
(多く「
…
にあたり」「
…
にあたって」の形で)何かを行う時?場合になる。「新年を迎えるに
―
?り」
「友達を選ぶに
―
?っては」
⑨
野球で、打者がよくヒットを打つ。「あのバッターはよく
―
?っている」
⑩
p>
釣りで、釣り針のえさに魚が食いついた感触がある。「四投目のキャスティングで
―
?る」
?
「する」が失う意に通じるところ
から、それを忌み嫌っていう》ひげなどを、する。そる。「顔を
―
?
る」
あ?てる
【当てる/充てる/宛てる】[動タ下一][文]あ?つ[タ下二]
①
あるものを他のものに触れるようにする。直面させる。
p>
?ある物にぶつける。「ボールを頭に
―
?
てる」「的に
―
?てる」
?光?熱?風などに触れさせる。さらす。「日に
―
?てて布団を乾かす」「鉢植えを夜露に
―
?てないよ
うにする」
?密着させる。あてがう。「額
に手を
―
?てる」「継ぎを
―
?てる」「座布団を
―
?ててください」
?対抗させる。「練習試合で強豪に
―
p>
?てて実力を試す」
②
期待やねらいどおりの状態にする。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
?くじなどで賞を得る。「一等賞を
―
?てる」
?催しや企画などが成
功する。「株で一山
―
?てる」「芝居で
―
?てる」
?正しく推測する。「
彼の年齢を
―
?てる」「小説の途中で犯人を
< br>―
?てる」
③
他のものに合わせる。うまく振り分ける。
< br>?対応させてつける。「外来語に漢字を
―
?てる」
p>
?仮にあてはめる。「わが身に
―
?てて考える」
?(充てる)全体の一部を
そのために使う。「余暇を読書に
―
?てる」「ボーナスを旅費
に
―
?てる」
?指名してやらせる。「先生に
―
?てられる」
?仕事や役などを割り振る。「重要なポストに新人を
―
?てる」
?(宛てる)相手に
向ける。「母に
―
?てて手紙を書く」
21
、それ‐だけ【
×
其れ丈】(副詞的にも用いる)
①
特定の、その物事。そのことだけ
。そのものだけ。「
―
は勘弁してくれ」
②
その程度?分量?範囲。それ
くらい。それほど。「君は
―
の人間か」「わずかだが
―
でも収穫だ」「
―
努
力すれば十分だ」
③
程度などが、それにつりあうこと。それ相応であること。「値段は高いが
―
の品物だ」「人はよいが
―
にだまされ
やすい」「続ければ
―
進歩する」
<
/p>
22
、つい‐に〔つひ‐〕【
▽
終に/
▽
遂に/
×
p>
竟に】[副]
①
長い時間ののちに、最終的にある結果に達するさま。とうとう。しまいに。「
―
優勝を果たした」「
―
完成した」「疲れ果てて
―
倒れた」
②
(多く、打消しの語を伴って用い
る)
ある状態が最後まで続くさま。とうとう。
「
―
現れなかった」
「作
品は
―
日の目を見なかった」
③
「終
(<
/p>
つい
)
ぞ」に同じ。
「其の後は
―
ない存外の御無沙
汰をいたしました」〈円朝?怪談牡丹灯籠〉
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
[
用法
]
ついに?
[
用法
]
とうとう
――
「苦心の末、ついに
(とうとう)完成の日を迎えた」「海外旅行の夢が
ついに(とうとう)実現した」など
、結果が現れることを表す意では、相通じて用いられる。◇「とうとう」
が長い時間を
要してある結果が生じるという意味合いを持つのに対して、
「ついに」には長い時間の
後、最終
的な時点で新しい何かが実現した、またはしなかったという意味合いがある。
また、口頭語としては「とうと
う」が多く用いられ、「ついに」は文語的である。◇類
似の語に「結局」がある。「結局」には、いろいな経
過があったが、という意味合いが
ある。「ずいぶん頑張ったが、結局成功しなかった」
23<
/p>
、だい?する【題する】[動サ変][文]だい?す[サ変]
①
題をつける。表題?題名とする。
「『自画像』と
―
?した絵」
②
題字?題辞を書く。
「彼らが
―
?せる一字一画は」〈漱石?倫敦塔〉
<
/p>
24
、うつし‐だ?す【映し出す/写し出す】[動サ五(四)]
①
光を当
てて映像をスクリーンなどに現す。「アルプスの山々を画面いっぱいに
―
?す」
②
見聞したり調べたり考えたりしたことを、絵や文章に書き表す。「当時の風俗を巧みに
―
?した小説」
25
p>
、ほぼ【
▽
略/
▽
粗】[副]全部あるいは完全にではないが、それに近い状態であるさま。だいたい。お
およ
そ。「物価が
―
二倍になる」「<
/p>
―
満点の出来」
26
、とり‐かこ?む【取(り)囲む】[動マ五(四)]まわりを囲む。「ストーブ
を
―
?む」
27
、がん‐らい〔グワン‐〕【元来】[副]
①
最初からそういう状態?性質であ
ることを表す。もともと。「この時計は
―
父の物だ」「
―
は好き嫌い
がない」
②
(接続詞的に用いて)物事を
説き起こしたり、疑問を呈したりするときに、文頭に付ける語。「
―
< br>幸福
とは何なのであろうか」
28
、みょう〔メウ〕【妙】[名?形動]
①
いうにいわれぬほどすぐれている
こと。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の
―
」「自
然の
―
」
「言い得て
< br>―
だ」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
②
不思
議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「
―
な事件」「夜中
に
―
な音がする」「
―
に憎めない人」
③
《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語
。
「庫裡
(
くり
)
から
―
が粗忽
(
そこつ
)
に出でて言ひけるは」〈咄?醒睡笑?三〉
29
、なっ‐とく【納得】[名]
(
スル
)
他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。「
―
のいかない
話」「説明を聞いて
< br>―
する」
30
、あらた【新た】[形動][文][ナリ]
①
新しいさま。今までなかったさま
。「
―
な局面を迎える」「
―
な感動を呼ぶ」「
―
な力がわく」
「冬過ぎて春の来
(
きた
)
れば年月
(
としつき
)
は
―
なれども人は古
(
ふ
)
り行く」〈万?一八八四〉
②
(「あらたに」の形で)改めて行
うさま。「認識を
―
にする」
31
、腰
(
こし
p>
)
を抜か?す
①
腰の関節が外れたり、腰の力がな
くなったりして立てなくなる。
②
驚きや恐れのために立ち上がれなくなる。「恐ろしくて
―
p>
?した」
32
、おどろか?す【驚かす】
p>
[動サ五(四)]《意識しない物事に、はっと気づかせる意が原義》
①
びっくりさせる。「世間を<
/p>
―
?すニュース」
②
気づかせる。注意を呼び起こす。
「
なかなか物思ひの
―
?さるる心地し給ふに」〈源?葵〉
③
目を覚まさせる。起こす。
「添ひ臥
して、ややと
―
?し給へど」〈源?夕顔〉
④
思いがけないときに便りをする。訪れる。
< br>「我とは(=自分自身デハ)
―
?したてまつるべきやう
も
なく」〈狭衣?四〉
33
、ほん‐の【本の】[連体]次にくる言葉が取るに足りないものであることを表す語。まったく
わずかの。
「
―
一つ」「
―
名ばかり」「
―
少ししか
ない」
34
、ついや?す〔つひやす
〕【費やす】[動サ五(四)]
①
あることをなしとげるために金銭?時間?労力などを使う。また、使ってなくす。「歳
月を
―
?して完
成したダム」「いたず
らに時間を
―
?す」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
②
疲れ弱らせる。
「その物につきて、
その物を
―
?しそこなふ物、数を知らずあり」〈徒然?九七〉
35
、けっ‐きょく【結局】
(
1
)
[名]
①
囲碁で、
p>
1
局を打ちおえること。終局。
②
いろいろの経過を経て落ち着いた最後。結末。
「話は随分長かったが、要するに覚束
(
おぼつか<
/p>
)
ない
―
に陥っ
たのである」〈左千夫?春の潮〉
(2)
[副]いろいろなことがあったうえで、最後に落ち着くさまを表す。最終的には。つまるところ。結句。< /p>
「あれこれやってみたが、
―
だめだった
」「二人は
―
元のさやにおさまった」
37
、そく【足】[接尾]助数詞。両足に履くひとそろいの物
を数えるのに用いる。「靴二
―
」
<
/p>
38
、かい‐こ?む〔かひ‐〕【買(い)込む】
[動マ五(四)]物をたくさん買い入れる。特に、品物の値上がりや欠乏を
見越して、多く買い入れる。「値
上がりを見越して
―
?む」
39
、むち‐
う?つ【
×
鞭打つ/
×
鞭つ】[動タ五(四)]
①
鞭で打つ。鞭を当てる。「馬に
―
?つ
」
②
励ま
し、ふるいたたせる。「老骨に
―
?つ」
40
、より‐みち【寄(り)道】
[名]
(
スル
)
目的地へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。また、回り道し
て立ち寄ること。「
―
して帰る」
41
、ブランド【
brand
】銘柄。商標。特に高級品として有名な商品と、その商標。「デザイナーズ
―
」「
―
品」
42
、うそ【
×
嘘】
①
< br>事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽
(
いつわ
)
り。「
―<
/p>
をつく」「こ
の話に
―
< br>はない」
②
正しくないこと。誤り。「
―
の字を書く」
③
適切でないこと。
望ましくないこと。「ここで引き下がっては
―
だ」
-
可编辑修改
-
p>
_________________________________________
__________________________________________________
___________________
[
用法
]
うそ?
[
用法
]
いつわり
――
「嘘偽
りは申しません」のように同義重複で用いたり、「嘘(偽り)を言う」
のようにほとん
ど同義で用いられる。◇「嘘も方便」「嘘から出た実
(
まこと
)
」「そう来なくては嘘だ」「嘘
のよ
うに晴れ上がる」のような慣用句や慣用表現の「嘘」は「偽り」に置き換えることはできない。◇「偽り」
p>
は「嘘」よりも意識的、作為的で、改まった言い方。「偽り」はまた、「彼の言動には偽り
が多い」「偽りの
愛」のように言葉以外に行動や態度で欺く場合にも用いられる。◇類
似の語に「虚偽」がある。「偽り」と同
義で、「虚偽の申告をする」のように、多く文
書などに用いられる。
43
、さけ?
ぶ【叫ぶ】[動バ五(四)]
①
<
/p>
大声を発する。大声で言う。「助けを求めて
―
< br>?ぶ」「万歳を
―
?ぶ」
②
世間に対して強く訴える。強く主
張する。「無実を
―
?ぶ」「政治改革が
―
?ばれる」「核兵器廃絶を
―
?び
続ける」
44
、しん‐けん【真剣】
(1)
[名]本物の刀剣。木刀や竹刀
(
しない
)
に対していう。
(2)
[形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさ
ま。本気で物事に取り組むさま。「将来を
―
に考える」
「
―
なまなざし」
(
二)言葉と表現
5
、かしら
《「かしらん」の音変化》
(1)<
/p>
[副助](「なに」「だれ」「どこ」などの疑問語に付いて)不定のものをいう意を表す
。「どこ
―
へ
行ってしまった」「なに
―
むつかしいことを言っていた」
(2)
[終助]①
口調を和らげ、不審?疑問の気持ちを表す。かな。
?自分自身に対して問いかける。「あら、雨が降ってきたの
―
」「午後は何をしよう
―
」
?相手に対して問いかける。「ご都合はいかが
―
」
②
打消しの助動詞「ない」「ん(ぬ)」のあとに付けて、願望?依頼の意を表す。「わたしも連れて いっ
てくれない
―
」「お世話願えませ
ん
―
」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
[
補説
]
現代では、多く女性が用いる。
6<
/p>
、【げ】
Na
げ
A
-げ
R
上げ
<
/p>
●形容詞の語幹や動詞の連用形に付いて、
そのような様子、
p>
ありさまである、
という意味のナ形容詞を作る。
< br>例文は「退屈そう」
「悲しそう」など「…そう」に言いかえられるが、
「…げ」の方が書きことば的。慣用的な
表現として④のようなものもあ
る。
①その人は退屈げに雑誌のページをめくっていた。
②「そうですか」というその声には悲しげな響きがあった。
③彼女の笑顔にはどこか寂しげなど
ころがあった。
④彼のそのいわくありげな様子が私には気になった。
7
、【てしまう】
くだけた話しことばでは、
「言っちゃう」
「来ちゃう」のように「…ちゃう」の形になる
こと
が多い。
1
V
-てしまう<完了>
●動作の過程が完了することを表す。
①~③のように、
継続する動作を表す動詞の
場合は、
「
R
-おわる」に近い意味になる。また、⑥⑦のように、動詞の意味によっては、<
/p>
「ある状態に至った」
という意味を表す。⑥は「かぜをひいた状
態になった」という意味。
①この本はもう読んでしまったから、あげます。
⑥雨の中を歩いて、かぜをひいてしまった。
⑦朝早くから働いていたので、もうすっかり疲れてしまって、動けない。
2
V
-てしまう<感慨>
●文脈によって、残念、後悔など、いろいろな感慨をこめて使われる。
「と
りかえ
しがつかないことがおこった」というニュアンスが加わることもある。⑥⑦のよ
うに、受身の表現もできる。
①酔っ払って、ばかな事を言ってしまったと後悔している。
⑥彼は、友達に嫌われてしまったと言う。
⑦アルバイトの学生にやめられてしまって、困っている。
3
V
-てしまっていた
●過去の時点で完了していることを表す。
「…ていた」を用いることもできる
が、
「…
-
可编辑修改
-
_________________________________
__________________________________________________
___________________________
てしまっていた」を使う
と、
「すっかり完了していた」と完了の意を強めたり、
「とり
かえしのつかないことが
おこった」というニュアンスが加わったりする。
①わたしが電話したときには、彼女はもう家を出てしまっていた。
②友達が手伝いに来たときには、ほとんどの荷造りは終わってしま
っていた。
8
、【つつ】
動詞の連用形と共に使う。書きことばやかたい会話で用いるのが普通。
1
R
-つつ<同時>
< br>●同一の主体がひとつの行為を行いながら、
同時にもうひとつの行為をすること
を表す。
「…ながら」とだいたい同義だが、
「…つつ」の方は
、書きことばとして用いる傾向が強い。
①かれは、
「呑ももう終わりですね」と言いつつ、庭へ目をやった。
②静かな青い海を眺めつつ、良子は物思いにふけっていた。
③この会議では、個々の問題点を検討しつつ、今後の発展の方向を探っていきたいと思
います。
2
R
-つつ<逆境>
a
R
-つつ
●相反する二つのことがらを結びつけるのに用いる。
たとえば
、
①は、
「思
っていたけれど」の意味
。
「のに」や「ながら」の逆接的用法に近い。③の「うそと知りつつ」は慣用的によ<
/p>
く用いられる表現。
①夏休みの間、勉
強しなければいけないと思いつつ、毎日遊んで過ごしてしまった。
< br>②早くたばこをやめなければいけないと思いつつ、いまだに禁煙に成功していない。
③その言い訳はうそと知りつつ、わたしは彼にお金を貸した。
b
R
-つつも
●【つつ】
2A
と同じ。
①彼は、歯痛に悩まされつつも、走り続けた。
②「健康のために働き過ぎはよくないのよ」と言いつつも、彼女は決して休暇をとらないのだ。
p>
3
R
-つつある
●動作や作用がある方向へ向かって続いている状態を表す。
「ている」に対応する場
合が多
いが、異なる点がいくつかある。①から③までは、
「て
いる」で言いかえてもだいたい同じ意味になるが、④
から⑦までのように瞬間的変化を
表す動詞とともに使ったときは
「ている」
と違う意味になる。
瞬間的変化を
表す動詞を伴った場合、
「つつある」は変化が生じて、それが完成する方向に向かっているという意味である
-
可编辑修改
-
__________
__________________________________________________
__________________________________________________
が、
「ている」は変化が完成した後の状態を表す。したがって
⑥の「死につつある」を「死んでいる」に変え
るとおかしな文になってしまう。また、
完成の意味を持たない動詞には、
「つつある」は用いにくく、
「彼女は
泣きつつある」とは言えない。
①地球は温暖化しつつある。
②この会社は現在成長しつつある。
⑤若い人が都会へ出て行くため、五百年の伝統のある祭りの火がいまや消えつつある。
⑥彼は今自分が死につつあることを意識していた。
9
、~んばかり
●形は「
V
-ない」の「ない」をとって「ん」を付ける。
①~③は、
「…しそうなほどの
N
」<
/p>
、
④は「輝いてみえるほど美しかった」という意味で、比喩を使
って程度がはなはだしいことを表す。⑤⑥は、
「ほとんど、今にも…しそうなようすで
」
「…していると言ってもよい状態で」という意味を表す。⑦~⑨は、
「…と言わんばかり」
の形で使われて、
実際にそう言
ったわけではないが、
態度などから話し手にそのように
感じら
れたことを表す。
「様子?態度?目付き?口調」などの言葉とともに用いられることが
多い。
①デパートはあふれんばかりの買物客でごったがえしていた。
④お姫様の美しさは輝かんばかりでした。
⑤泣かんばかりに頼むので、しかたなく引き受けた。
⑦彼女は意外だと言わんばかりに不満気な顔をしていた。
<
/p>
10
、
【あげく】
1
…あげく
N
のあげく
V
-たあげく●後ろに何らかの事態を表す表現を伴って、前で述べ
た状態が十分長く続いた後にそのような結末?解決?展開になったという意味を表す.
その状態が続くことが
精神的にかなりの負担になったり迷惑だったりするような場
合が多い。
⑤のように
「あげくに」
の
形も使われ
る。名詞の前では④のように「あげくの
N
」となる。
①さんざん悩んだあげく、彼には手紙で謝ることにした。
<
/p>
④それは
,
好きでもない上司の御機嫌を
取ったり
,
家族に当たり散らしたりの大騒ぎをしたあげくの昇
進であ
った。
⑤姉は弟を入れないだの一緒に住
まないだのと言って親と対立し
,
すったもんだのあげくによ<
/p>
-
可编辑修改
-
_________________________________________________
__________________________________________________
___________
うやく結婚した。
2
あげくのはてに(は)●長い間ある状態が続き、それが限
界に来たときにその結果として起こることを述
べるのに用いる。良くない状態の場合が
多い。
①部長はますます機嫌が悪くなり、あげくの果てには
関係ない社員にまでどなり散らすようになった。
②彼女は我
慢に我慢を重ねたあげくの果てに、私のところに相談に来た。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
第三課
3G
携帯電話
本文
単語:
1
、せ‐だい【世代】
《「せたい」とも》
①
親から子、孫へと引き継がれるそ
れぞれの代。ふつう約
30
年を
1
p>
世代または
1
代と数える。代
(
だい
)
。
代
(
よ
)
。「息子の
―
になる」「
―
が変わる」代,一代,子女到父母需经历的
30
年
②弐生まれ、共通した考え方と感じ方をもつ人々。ある
年代層。ジェネレーション。「若い
―
」
「
―
間の意
識のずれ」代,一代,因
共同经历而具有相同心理结构和社会行为模式的同龄人
③
生物が母体を離れてから、
成熟して生殖機能を終わるまでの期間。
また、
ほぼ同時期に出生した個体群。
世代,生物离开母体后成长至成熟
文法:
1
、より
[
副]《助詞「より」から。欧文の翻訳で用いられ広まった語》一段と程度がまさるさま。いっそ
う。「他の者に比べて、彼は
―
勤勉だ」「
―
よい社会」
源于欧洲
比较基准的格助词,更加,更:それは、より難しい問題だ。
2
、きる
(動詞の連用形に付いて)
?完全に
、また、最後までその行為をする。
…
し終える。
…
し尽くす。「力を出し
―
?る」「売り
―
?る」
做完,完毕
p>
?限界にきて、これ以上の事態は考えられない状態である。すっ
かり
…
する。「疲れ
―
?る」「弱り
―
?っ
た表情」
非常。。。地干,干到极限
?きっぱり
…
する。「引き止めるのを振り
―
?
る」「関係を断ち
―
?る」停止做某事
【きる】
動詞の連用形に付いて動詞の表す動作に様々な意味を添える。
1
R
-きる<完了>
< br>●「最後まで…する」
「…し終える」という意味を表す。完了,完,尽
-
可编辑修改
- <
/p>
________________________________________
__________________________________________________
____________________
②山道を登りきったところに小屋があった。
③長編の冒険小説を
1
週間かけて読み切った。
2
R
-きる<十分>
< br>●「十分に…する」
「強く…する」という意味を表す。充分,完全,到极限
p>
①無理な仕事をして疲れきってしまった。
②そんな分かりきったことをいつまで言っているんだ。
3
R
-きる<切断>
< br>●切断するという意味を表す。そこから、捨てる、あきらめるという意味にもなる。切
< br>断,断念表示可抛弃某种念头
②別れてからも彼女のことを思い切ることができない。
③故郷にとどまりたいという思いを断ち切って出発した。
4
R
-きれない
●
「完全に…できない」
「十分に…できない」
という意味を表す。
不能完全。
。
< br>。
,
不能充分。
。
。
①それはいくら悔やんでも悔やみきれないことだった。
p>
②その人との別れは、あきらめきれないつらい思い出として、今でも私の胸の奥底にある。
3
、
【なら
では】
●人物や組織などを表す名詞を受けて「
N
だからこそこれほどすばらしい」
「
N
以外にはでき
ない」
「
N<
/p>
でなければあり得ない」といった意味を表す。
「
N
ならではの
N
」のような形
で用いられることが多
いが「
N
ならで
は…ない」の形もある。
N
についての高い評価を表し、店や会
社などの広告?宣伝のキャッチ
フレーズでよく使われる。只有
~
才有的,只有
~
才能。接人物或组织
的名词后,表正因为
N
才会
~
,对名词的高
度评价,多用于广告,宣传
①親友ならではの細かい心遣いが嬉しかった。
③当店ならではのすばらしい料理をお楽しみください。
会話
単語
1
、アレンジ【
arrange
】[名]
(
スル
)
①配置すること。配列すること。「家具をうまく
―
する」排列,整理
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
②手はずを整えること。手配すること。「会合を
―
する」计划,安排
2
、オリジナル【
original
】
[名]
原型。原本。原図。原画。複写?複製?ダビングされ
たものに対していう。原型,原图,新写的作品
[形動]独自
のものであるさま。独創的。「当店だけの
―
な商品」本来的,
固有的
;
独创的,创新的
3
、【切(り)替える/切(り)換える】[動ア下一][文]きりか?ふ
[ハ下二]今までのものをやめて別
のものにする。「考え方を
―
?える」「テレビのチャンネルを
―
?える」「新制度に
―
?える」更换,改换
4
、てん‐ぷ【添付】[名]
(
スル
)
①
書類などに、付け添えること。「領収書を
―
< br>する」添加,附上
②
民法上、所有者の異なる
2
個以上の物が結合
した場合に、所有権の得喪を生じること。付合?混和?加
工の総称。(民法)添附
p>
5
、フル【
fu
ll
】
[形動]限度いっぱいである
さま。十分であるさま。「能力を
―
に発揮する」「
―
操業」满,充分
6<
/p>
、その‐まま【
×
其の
< br>×
儘】[名]
①
その状態のとおりで変化のないこ
と。もとのまま。今のまま。あるがまま。「
―
の姿勢でいる」
「見て
きた
―
を話す」照原样,原封不
动
②
その
ものに完全に似ていること。そっくり。「実戦
―
の演習」一模
一样,分毫不差
[副]前の動作から、すぐ次の動作に移るさ
ま。すぐに。「横になるなり、
―
寝てしまった」
7
、お‐なじみ【
▽
p>
御
×
馴染み】「馴染み」の丁寧語?尊敬語
。「
―
の落語家」「店の改築祝いに
―
が集まる」熟
人,熟识
8
、
まる‐ごと
【丸ごと】
[副]
分割したり変形したりしない、
その形のまま。
そっくり全部。
まるのまま。
< br>「
―
ほおばる」「財産を
―
p>
譲る」完整,整个,全部
9
、なつかし?い【懐かしい】依恋的,思慕的,怀念的
[形][文]なつか?し[シク]《動詞「なつ(懐)く」の形容詞化》
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
①心がひかれて離れがたい。
?魅力的である。すぐそばに身を置きたい。
「三蔵は少し葉蔭になっている他の(牡丹ノ)一輪を
―
?く見る」〈虚子?俳諧師〉
「霞立つ長き春日をかざせれ
どいや
―
?しき梅の花かも」〈万?八四六〉
< br>
?好感がもてて近付きになりたい。親しくしたい。
「目鼻立の好い男は、
…
、利いた風で
―
?くない」〈鴎外?雁〉
②かつて慣れ親しんだ人や事物を思い出して、昔にもどったようで楽しい。
「三〇年振りに
―
?い顔ぶれが
そ
ろった」「遠い昔が
―
?く思い出される」
③引き寄せたいほどかわいい。いとおしい。
「気配、姿、みめありさま、かうばしく
―
?し
き事限りなし」〈宇治拾遺?六〉
④衣服などがなじんで着ごこちがよい。
「
―
?しき程の直衣に」〈源?夕霧〉
10
、き‐がる【気軽】
p>
[形動][文][ナリ]こだわったり面倒がったりしないで行動に出るさま。また、堅苦し
くなくて、気がお
けないさま。「
―
に
引き受ける」「
―
な格好で出掛ける」轻松,愉快,爽快
11
、き‐がる?い【気軽い】轻松愉快,
爽快的,舒畅的
[形][文]きがる?し[ク]気軽であるさ
ま。こだ
わりがなく、あっさりしている。「誰とでも
―
?くつきあう」
12
、割(り)込み
間に無理に入ること。割り込むこと。また、そのもの。「列
に
―
をする」加塞
13
、べつ【別】[名?形動]
①
ある物事と他の物事との区別。け
じめ。違い。分开,区别「公私の
―
をはっきりさせる」「男女
の
―
な
く採用する」
< br>
②
一緒ではないこと。それ
ぞれ違っていること。また、そのさま。「それとこれとは問題が
―
だ」「親と
は
―
な(の)住まい」
「会計を
―
にする」分别,分开
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
③
その
ものでないこと。他のものであること。また、そのさま。「
―
な(の)家を探す」「
―
な(の)手
段
を講じる」不同,另外
④
他のものと、また普通のものと異なること。また、そのさま。特别「本給とは
< br>―
な(の)手当がつく」
14
、ブロック【
block
】[名]
p>
(
スル
)
①かた
まり。「
―
肉」块,块状物
③
積み木。积木
④
市街地の一区域。米国テキサス州
では一般に約
1
平方マイルの地域区画単位。区段,街区
⑦
防御すること
。妨害すること。多く、スポーツでいう。ブロッキング。「相手のパンチを
―
する」(比
赛)阻拦,阻挡
言葉と表現
4
、まる[接頭]
①数詞に付いて、その数が欠けることなく満ちている意を表
す。「
―
一日」「
―
< br>一月
(
ひとつき
)
」整个
②名詞に付いて、完全にその状態である、
の意を表す。全体。そっくり。「
―
もうけ,
< br>―
焼け」完全,全部
5
、接尾語「中」
【じゅう】
1
N
じゅう<空間>
< br>●場所、範囲を表す言葉と共に使い、
「その範囲すべて」の意味を表す。⑥は「
あちこ
ち、いたるところで」の意味。表示区域范围的整个、全
①学校中にうわさが広まった。
②国中の人がそのニュースを知つている。
③家中、大掃除をした。
2
N
じゅう<時間>
< br>●「時間」
「期間」を表す言葉と共に使い、
「その期間
の間ずっと」の意味。ただし「午
前中」の場合は「ごぜんちゅう」と言う。时间的,在
此期间内一直
①一晩中起きている。
②一日中仕事をする。
③家の前は年中、道路工事をしている。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
【ちゅう】
1
N
ちゅう<継続>
< br>●「ちゅう」は漢字「中」で書く。何かをしているところだ、ある状態が続いている
ところだ、という意味。この意味では、必ず「ちゅう」と読むことに注意。一緒に使う名詞は、一般に活動 に
かかわるもの。例:電話中?交渉中?婚約中?執筆中?旅行中?タイプ中など。
p>
「
(名詞)中」を「じゅう」と
読むことも
あるが、この場合は、
「一日中」
「一年中」のように、
「ある間ずっと」の意味になる。表示正在做
什么或某状态正在持续过
程中连用名词一般为涉及某种活动名词
①会議中だから、入ってはいけない。
②「営業中」の札がかかっている。
③その件はただいま検討中です。
2
N
ちゅう<期間>
●時間を表す名詞と
ともに用いて、
「ある期間」の意味を表す。ただし、
「ごぜん
ちゆう」
はあるが、
「ごごちゅう」はない。
< br>
与时间名词连用表示在某段时间内
①午前中は、図書館にいて、午後は実験室にいる予定だ。
②戦時中、一家はばらばらになっていた。
③夏休み中に水泳の練習をするつもりだ。
6
、かかる
応用文
(
一
)
単語:
1
、とど?く【届く】
[動カ五(四)]
①
ある所にまで至りつく。達する。
及ぶ。「四十に手が
―
?く」「遠くまで
―
?く声」达到,够上,够到
②
送った品物や郵便物が相手の所に
着く。「母から便りが
―
?く」「贈り物が
―
?く」送达,到收件人处
③
注意などが十分に行きわたる。行
き届く。「親の目が
―
?く」「細かいところまで神経が
―
?く」周到
④
願い事がかなう。気持ちが通じる
。「祈りが
―
?く」「誠意が
―
?く」达到心愿,心情传至对方被接受
2<
/p>
、と‐ぎ?れる【途切れる/
▽
跡切れる
】[動ラ下一][文]とぎ?る[ラ下二]
続いていたものが
途中で切れる。「
―
?れることのない人波」「会話が
―
?れる」中断,间断
3
、のり‐もの【乗(り)物】
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
①
人を
乗せて移動するもの。汽車?電車?自動車?船?飛行機や、馬?輿
(
< br>こし
)
?駕籠
(
かご
)
?人力車など
の総称。
交通工具,电车
③
特に江戸時代、公卿?門跡?大名?医師などが用いた引き戸のある特製の駕籠。乗り物駕籠。轿
4
、デジタル【
d
igital
】
《「ディジタル」と
も》連続的な量を、段階的に区切って数字で表すこと。計器の測定値やコンピューターの
計算結果を、数字で表示すること。数字表示。数字的,数据资料?アナログ模拟式,用温度电压等表示数据。
5
、あやま?る【誤る/
×
謬る】[動ラ五(四)]
①
やりそ
こなう。失敗する。「機械の操作を
―
?る」错了,弄错
②
まちがった判
断や予測をする。思いちがいをする。「進むべき道を
―
?る」
使弄错,
③
正しくない方向に導く。「後人を
―
?るような言動」引导到
错误方向
④
道理や正しい判断からはずれる。当を得ない。まちがう。「
―
?った認識」「
―
?れる優越感」
⑤
約束を破る。「契れること
―
?れる人に」〈伊勢?一二二〉
⑥
正気でなくなる。心が乱れる。「
心弱からむ人は、
―
?りぬべき心地して胸走る」〈栄花?初花
〉
6
、そん‐がい【損害】
[名]
(
スル
)
そこない、傷つけること。利益を失わせることや、失うこと。また、事故などで受けた不利益。
損失。「取引で
―
をこうむる蒙受,遭
受」「吾人の安全幸福を
―
するは必然なり」〈植木枝盛?天賦
人権辨〉
7
、データ【
data
】
①
物事の推論の基礎となる事実。ま
た、参考となる資料?情報。「
―
を集める」「確実な
―
」事实,资料
②コ
ンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記号化?数字化された資料。计算机数据
8
、ひかえ〔ひかへ〕【控え/
×
扣え】
①
時間や順番などが来るのを待つこ
と。待機すること。「
―
の間」等候
②
忘れないように書きとめておくこ
と。また、その書いたもの。メモ。「手帳に電話番号の
―
があ
る」底
子,存根,副本
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
③
必要
時のために別に用意しておくこと。また、そのもの。「
―
の投
手」预备,备用
9
、支障
さしつかえ。さしさわり。「運営に
―
をきたす」带来障碍「少々の遅れなら
―
はない」障碍,阻碍<
/p>
10
、きた?す【来す】[動サ五(四
)]
結果として、ある事柄状態を
生じさせる。招く「支障を
―
?す」「からだに変調を
―
?す」招来,引起
11
、おそれ【恐れ/畏れ/虞】
①
こわがる気持ち。恐怖。不安。「
将来への漠たる
―
」恐惧,畏惧,害怕
②
敬い、かしこまる気持ち。畏怖<
/p>
(
いふ
)
?畏敬
(
いけい
)
の
念。「神の偉大さに
―
をいだく」敬畏
12
、きょく‐たん【極端】[名?形動]
①
普通の程度から大きく外れ
ていること。
一方にはなはだしくかたよっていること。
また、
そのさま。
「議
論が
< br>―
から
―
へ走る」「
―
な言い方」偏执,严重地倾向一边
②
もののいちばんはし。最边缘
13<
/p>
、た‐しつ【多湿】[名?形動]湿気が多いこと。湿度が高いこと。「高温
―
な(の)土地」湿润,湿度大
< br>14
、おと?す【落(と)す】[動サ五(四)]
1
上から下へ勢いよく、また急に移動させる。
?落下させる。「鉛筆を床へ
―
?す」「柿の実を
p>
―
?す」「はらはらと涙を
―
?す」使落下
?光?視線などを注ぐ。その方向に
向けて届かせる。「主役の立つ位置にライトを
―
?す」「書類
に目を
―
?
す」使光、影、视线等集中
于某方向
?ついているものを取り去る。そこにあるものを、
なくなるようにする。「汚れを
―
?す」「ひげを
―
?す」
「風呂の火を
―<
/p>
?す」弄掉,去掉,清除
?持っている
もの、備わっているものをなくす。失う。「不慮の事故で命を
―
?す」「財布を
―
?す」遗失
p>
?試合で、負ける。「初戦を
―
?す」「星
を
―
?す」失败,战败
?不合格にする。落第させる。不合格となる。「一次審査で半数を
―
?す」「必修の単位を
―
?す」落榜
?選挙で、落選させる。落选
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
4「肩を
―
?す」浑身无力,手提不起来,形容乏力或大失所望
?程度
?数量などを下げたり、低い状態にしたりする。
「声を
―
p>
?す」
「生産を
―
?す」
「体重を
―
?す」
「力
を
―
?す」程度,数量
,水准,地位降低
?あるところまで至らせる。陥らせる。「
窮地に
―
?す」「罪に
―
?す」陷入坏的状态
[
補説
]
意図的な場合のほか、
「定期入れを落とす」「単位を落とす」「平凡なフライを落とす」のように、不
用意にも、うっかりして、の意で用いられる場合も少なくない。
15
、て‐いれ【手入れ】[名]
(
スル
)
①
よい状態を保つために、整備?補修などをすること。「
―
< br>が行き届く、よく
―
された庭木」加工,修理
②
捜査や検挙のため
に、現場や犯人の居所に踏み込むこと。「密売の現場を
―
する
」警察搜查现场
17
、かわ?く【乾
く】[動カ五(四)]
①
物に含まれている湿気?水分がなくなる。ひる。「洗濯物が
―
?く」「
―
?いた空気」干
②
感情や生気が感じられなく
なる。うるおいに欠ける。「
―
?いたうつろな目」冷淡,无情
18
、柔らかい/軟らかい[形][
文]やはらか?し[ク]《形容動詞「やわらか」の形容詞化》
①ふっくらとして堅くない。また、しなやかである。「
―
?
い食べ物」「
―
?い毛布」「足腰が
―
?い」
?かたい。(手感)柔软
②
おだやかである。柔和である。「
人当たりが
―
?い」「
―
?い物腰」「
―
?い光」柔和
③
堅苦しくない。融通がきく。
「
―
?い話」「頭が
―
?い」?かたい。(思考方式)灵活的
19
、ふ?く【拭く】[動カ五(四)]紙や布などで物の表面をこすり、汚れや水分などを取り去っ
てきれい
にする。ぬぐう。「ハンカチで涙を
―
?く」「ぞうきんで廊下を
―
?く」擦,抹
20
、あ?せる【
×<
/p>
褪せる/
▽
浅せる】[動サ下一][文]
あ?す[サ下二]
①(褪せる)もとの色やつやが薄くなる。
色がさめる。退色する。「日に焼けて染色が
―
?せる」褪色<
/p>
②(褪せる)盛んだったものが衰える。もとの勢いが失せる。
「才気が
―
せる、
―
< br>せた思い出」减弱,衰退
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
[
用法
]
あせる?
[
用法
]
さめる
――
「カーテンの色があせて
(さめて)
しまった」
などでは相通じて用いられる。
◇「あせる」は「花の色があせた」「色あ
せた恋」のように、光線や時間のために、色彩などが薄らぐことを
いう。これらの場合
は、「さめる(褪める)」と置き換えられない。◇「さめる」は「色のさめた制服」「夏
の日焼けもようやくさめた」のように、染色などが薄くなり、地色に近くなることをいう。
< br>「日焼け」などで
は「あせる」は用いない。
21
、および【及び】
[接]《漢文訓読で接続
詞に使う「及」の字を「および」と読んだところから》複数
の事物?事柄を並列して挙
げたり、別の事物?事柄を付け加えて言ったりするのに用いる語。と。ならびに。
また
。そして。「生徒
―
父兄」「国語、数学、
―
英語は必修」
[
補説
]
多くの語を並列するときは、最後にくる語と
の間にだけ置くことが多い。
[名]及ぶこと。届くこと。以及,还有,和
「これも心の
―
はいかでかおろかに侍らん」〈海人刈
藻?三〉
[
用法
]
および?
[
用法
]
ならびに
――
「会長及び(
並びに)社長から祝辞をいただきます」「賞状及び(並びに)
カップを授与します」の
ように一般には区別なく使っている。
「並びに」のほうが口頭語的だが、それも改ま<
/p>
った場合に多く用いる。◇法令用語としては、「
A
及び
B
、並びに
C
及び
D
」「
A
及び
B
、並びに
C
p>
」のよう
に、小さな段階のつなぎに「及び」を、より大きな段階の
つなぎに「並びに」を用いる。
22
、しっ‐け【湿気】物や空気の中に含まれている水分,しめりけ,しっき「
―
を帯びる」「
―
を嫌う」湿气
< br>
23
、ぬら?す【
×
濡らす】[動サ五(四)]
ぬれた状態にする。「涙でほおを
―
?す」沾湿
24
、える【得る】[動ア下一][文]う
[ア下二]
①
努力して自分のものにする。手に入れる。獲得する「利益をえる,信頼をえる,承認をえる」得到获得 p>
②
納得する。
理解できる。悟る。「要領をえない質問」「よくその意をえない」理解
④
(多く、活用語の連体形に助詞「
を」を添えた形に付いて)可能である、の意を表す。
…
できる
。「そ
うせざるをえない」「ようやく監視の目を逃れることをえた」
< br>
⑤
(動詞の連用形に付いて)
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
?
…
でき
る。「微笑を禁じえない」能
?そのようになる可能性がある
。「交渉決裂もありえる」「起こりえない事故」有。。。可能性
[
補説
]<
/p>
鳥や獣のえものを手に入れる場合には「獲る」とも書く。また、終止するときは文語形の
「うる」とな
ることがあり、特に
5
の
終止形?連体形は「うる」を用いることが多い。
→
う(得)る
25
、みと?める【認める】[動マ
下一][文]みと?む[マ下二]
①
目にとめる。存在を知覚する。気づく「人影を
―
?めた,どこにも異常は
―
?められない」看见,看
到
②
見て
、また考えて確かにそうだと判断する。「有罪と
―
?める」「
頭がよいと
―
?める」断定,认定
③
正しいとして、また、かまわない
として受け入れる。「自分の非を
―
?める」「試験に教科書の
持ち込
みを
―
?める」
④
能力があると判断する
。「世に
―
?められる」承认,认可
⑤
気をつけて見る。じっと見る。「
五百の仏を心静かに
―
?めしに」〈浮?一代女?六〉
言葉と表現
7
、~にあたって
N
にあたって
V
-るにあたって
< br>●名詞や動詞の辞書形を受けて、
「ものごとの節目となるような重要な時期
p>
にさしかかって」
という意味を表す。
…に
さいして。
式辞や礼状などの形式張った表現として用いることが多
い。さらに形式張ったものとして「にあたり(まして)
」を用いることもある。名
詞を修飾する場合は④⑤の
ように「…にあたっての
N
」という形になる。在
…
之际,值此
…
之际。多表到了事情的重要阶段,多用于致辞
和
感谢信
①開会にあたってひとことご挨拶を申し上げます。
②年頭にあたって集会を持ち、住民達の結束が揺るぎないものであることを確認しあった。
p>
④お嬢さんをお嫁に出すにあたってのお気持ちはいかがでしたか
。
【にあたり】
N
にあたり
V
-るにあたり
●「にあたって」のさらに形式張った言い方。→【にあたって】
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
①代表団の選出にあたり、被選挙人名簿を作成した。
②今回の企画を実現するにあたりまして、皆様から多大のご支援を賜りましたことを感謝致し
ます。
8
、
【によって】
1
N
によって<原因>
由于
…
因为
…
●名詞を受けて、
「それが原因となって」の意味を表す。後ろには結果
を表す表現が続く。接名词表原因,后接结果①私の不注意な発言によって、彼を傷つけてしま
った。②踏切事
故によって、電車は
3
時間も遅れました。③ほとんどの会社は不況によって経営が悪化した。
2
N
によって<受身文の動作主>
p>
由
…
被
…
●受身文の動作主を表す。
「
X
に
Y
される」の「
X
に」と同じだ
が、
「
Y
」の動詞が「設計する」
「作る」
「書
く」のように何かを生み出すことを表すものであるときは「に」
は使えず「によって」
を用いる。また、②③の「洪水」
「敵の反撃」のように原因と解釈されるもののときは
、
「で」で言いかえることができる。
(例)洪水で押し流され
た。表被动句的动作主体,表
创造出某物
时用此
①この建物は有名な建築家によって設計された。②その村の家の多くは洪水
によって押し流された。
3
N
によって<手段>
根据
…
通过
…
●「それを手段として」
「その方法を用いて」の意味を表す。
①この資料によって多くの事実が明らかになった。③交通網の整備によって
、遠距離通勤が可能になった。
4
N
によって<よりところ>
根据
…
依据
…
●名詞や「疑問詞…か」の形に付いて、
「それをよりどころとし
て」
「それを根拠として」という意味を表す。⑤⑥は慣用句として固
定された表現で「いつものように」とい
う意味。以疑问词
…<
/p>
か形式表示以此为依据
①この資料によ
っていままで不明だった多くの点が明らかになった。
②行くか行かないかは、
あしたの天気に
よって決めよう。③先生の御指導によってこの作品を完
成させることができました。
5
N
によって<場合>
因
…
根据
…
< br>●「そのうちのいろいろな場合に応じて」という意味を表す。⑤は慣用
句で「場
合によって」と同じ意味。根据其中的种种情况①人によって考え方が違う。②明日は所によって雨が
降るそうだ。⑤事と次第によっては、裁判に訴えなければならない。
<
/p>
9
、
【おそれがある】
< br>有
…
的危险,恐怕。有发生某事的可能性,但多是不可喜
的事
N
のおそれがある
V
-るおそれがある
●出来事が起こる可能性があることを表すが、望ましくないことの
-
可编辑修改
-
______________
__________________________________________________
______________________________________________
場合に限られる。同様の表現に「危険がある」
「不安がある」などが
ある。書きことば的。ニュースや解説記
事などによく用いられる。
①今夜から明日にかけて津波の恐れがあるので、
厳重に注意してください。
②再び
噴火する恐れがあるため、警戒区域の住民に避難勧告が出され
た。
10
、
【ことなく】
不
…
书面预感强烈,一般
有前句的可能性,但是并没有那样做
V
-ることなく
●③のように「…こともなく」の形もある。
「…ないで」や「…ず(に)
」にちかいが、
「…こ
となく」は書きことばで
、また意味的には、例で言えばそれぞれ「おくれる?かわる?ふりかえる」可能性も
あ
るのに、そういうこともなく、というような意味あいで使われる。①ひどいゆきだったが、列車はおくれる
p>
ことなく京都についた。②われわれは、いつまでもかわることなくともだちだ。③その子は
、もうこちらをふ
りかえることもなく、両手を振り、胸を張って、峠の向こうに消えて
行った。
第四課
デジタルカメラ
本文
(一)単語
1
、手にする:①
< br>手に取って持つ。「本を
―
する」用手拿
②
自分の物にする。「欲
しかった車をやっと
―
する」弄到手,搞到手
< br>
2
、自宅:自分の生活の本拠となっている家。自分の
家。
「
―
療養」
「
―
待機」自己的住宅,自宅
p>
3
、プリント:[名]
(
< br>スル
)
①
< br>印刷すること。また、印刷物。「楽譜を
―
する」
②
解答を書き込
んで学習する問題用紙。教師による手作りの印刷物と、業者が発行する出版物とがある。
③
映画や写真で、陰画を焼き付
けて陽画にすること。また、その焼き付けられた写真やフィルム。
④
捺染
(<
/p>
なっせん
)
すること。また、捺染した布
地。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
4
、臆す:[動サ変][文]おく
?す[サ変]気後れしておどおどする。おじける。「強敵と対戦しても
―
?
することがない」害怕、胆怯
< br>5
、見かける:目にとめる。
「あの人はよく駅で
―
?ける」看到,偶尔看到
6
、写す:動サ五(四)]《「移す」と同語源》
①
文書?絵などを元のとおりに書き
取る。
まねてそのとおりに書く。
転写する。
< br>模写する。
「手本を
―
?
す」「友達のレポートを
―
?す」临摹,以字
或画为蓝本仿书
②
ある物をまねてそのとおりの形につくる。模造する。「竜安寺
(
りょうあんじ
)
の石庭を
―
?した庭」
③
見聞したことを文章や絵で表現す
る。描写する。「情景を
―
?す」描摹所见所闻印象
④
写真や映画に撮る
。撮影する。「花を
―
?す」
7
、代わり:
[接尾]
《名詞「か(代)わり」の接尾語化》名詞に付いて、
…
の代
わりになるもの、
…
の代用
になるもの
、の意を表す。
「親
―
抚养人」
「名刺
―
」
代替
p>
8
、せっかく:
(
1
)
[副]①
いろいろの困難を排して事をするさま。無理をして。苦労して。わざわざ。
「
―
来てくれたんだから、ゆっくりしていき
なさい」
「
―
のみやげを汽車の中に置
き忘れた」
好不容易,特意
②
(
「折角
の」
の形で、
体言に続けて)
滅多に得
られない、
恵まれた状況を大切に思う気持ちを表す。
「
―
の休日だから、どこにも出かけたくない」
「
―
の好機を逃がしてしまった」
费力
,煞费苦心
③
全力を傾けて事をするさま。つとめて。せいぜい。手紙文などで用いる。
「先生の
お言葉を忘れずに、
―
勉学に励む覚悟です」
< br>尽量,最大限度
(
2
)
[名]①
《朱雲が
五鹿に住む充宗と易を論じて勝ち、時の人が朱雲よく鹿の角を折ると評したという
「漢
書」朱雲伝の故事から》骨を折ること。力を尽くすこと。
「
大小の合戦数を知らず。中にも
―
の合戦二十余か度なり」
p>
〈古活字本保元?上〉
②
困難や難儀。
「難儀
―
に遭ふ」
〈日葡〉
[
用法
]
せっかく?
[
用法
]<
/p>
わざわざ
――
「せっかく(わざわざ)お
いでいただいたのに、留守をして申し訳あ
りません」のように相通じて用いられる。◇
「せっかく」には「
せっかくの好意を無駄にする」
「せっかく
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
だが断る
」
のような
名詞
的用法もある。
また、
ある行為が行われたのに期待した結果の得られないことを惜
し
む気持ちを表して
、
「せっかく努力したのに不合格だった」<
/p>
「せっかく用意したのだから、
食べていけばよ
< br>いのに」などと使う。ほかに「せっかくご努力願いたい」のような、やや古い言い方がある。◇「わざわ ざ」
は「わざわざ迎えに行く」
「わざわざ持って来る」など、
ついでではなく、そのことだけのために
動作を行
う意を表す。
9
、取り込む:[動マ五(四)]
(
1
)
p>
外に出してある物を取って中に入れる。とりいれる。「洗濯物を
―
?む」「のれんを
―
?む」
收进,拿入
(
2.1<
/p>
)他のいいものを受け入れる。取り入れる。「大和絵の技法を
―
?む」拉拢,笼络
(
2.2
)不正な方法で金品を自分のものにする。だましとる。「店の金を
p>
―
?む」诈骗,骗取金钱
3
人をまるめこむ。取り入る。「社
長にうまく
―
?んで専務に収まる」
4
不幸など、
不意の出来事や急を要することなどで、
忙しく落ち着かない状態になる。
ごたごたする。
「突
然の不幸で
< br>―
?んでいる」「火事騒ぎで
―
?んでいる」忙乱
10
、
見舞
:
①
病人や災難にあった人などを訪れて慰めたり、
書面などで安否をたずねたり
すること。
また、
その手紙や贈り物。
「病人の
―
に行く」
「暑中
―
」
「火事
―
」
「陣中
―
」看望,问候
みまいじょう【見舞(い)状】
:見
舞いの手紙。
みまいひん【見舞(い)品】
< br>:見舞いの気持ちを表して贈る品物。
11
、個性:個人または個体?個物に備わった、そのもの特有の性質。個人性。パーソナリティー。< /p>
「
―
の尊
重」<
/p>
「仕事に
―
を生かす」
< br>「
―
が強い打撃フォーム」
こせいしんりがく【個性心理学】
個人差を扱う心理学。
こせいてき【
個性的】[形動]人や物が、他と比較して異なる個性をもっているさま。独特であるさま。
「
―
な人」「
―
< br>なデザイン」有个性的有个人特点的
こせいは【個性派】
その人や物がも
つ、独特の性質に重きをおく傾向。また、そのような人。「
―
俳優」
(二)言葉と表現
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
1
、手にする
2
、
【せっかく】
1
せっかく+連体修飾句+
N
p>
●恵まれた機会や努力を伴ってなされる行為などを表し、
それが有
効に利用
できないで残念だと悔やむ気持ちや、利用した方がよいと望む気持ちが表され
る。
①せっかく書いた原稿をなくしてしまった。
②せっかく覚えた英語も今は使う機会がない。
2
せっかく…けれとも
虽然努力了,但…
,前句表示难得的机会,经过努力,吃苦才完成的行为,
后句表
这种努力已经白费,
有遗憾,
惋
惜心情
●
「せっかく
X
けれども
YJ
「せっかく
X
が
p>
Y
」
などの形で、
X
にはまれな機会や努力、
骨折りを伴
ってなされた行為などが示され、
Y
ではそれが無駄になることが示さ
れ、無駄になって残念だ、申し訳ないなどの話し手の
気持ちが表される。
①せっかくここまできたけれども、雨が
ひどくなってきたから引き返そう。
②せっかく皆さんに骨折
っていただきましたが、実はこの計画は取りやめになりました。
3
せっかく
…のに/…ても
其中…のに为确定的
事态,
…ても为假定的事态
●
「せっかく
X
のに
Y
」
「せ
っかく
X
ても
Y
」の形で、
< br>「せっかく…けれども」と同じ意味を表す。
「…のに」は確定したことがら、…
て
もは仮定的なことがらとして
X
を示
している。
①せっかく招待していただいたのに、伺えなくてすみません。
②せっかくいい天気なのに、かぜをひいてどこにも行けない。
4
せっかくの
N
好不容易的,难得的…
同上,难得的机会等●恵まれた機会や努力を伴ってなされる
行為などを表
す名詞を用いて、
それが有効に利用できないで残念だと悔やむ気持ちや、
利用した方がよいと
望む気持ちが表される。
①せっかくの日曜日なのに、一日
中、雨が降っている。
②せっかくのチャンスを逃してしまった。
③せっかくの努力が水の泡になってしまった。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
5
せっかく…のだから
好不容易就…,前句为难得的机会或经过努力吃苦才能完成的行为,后句为说话人
要好好利用的心情或愿望,
●「せっかく
X
(の)だから
Y
」の形で、
X
にはまれな機会や努力、骨折りを伴
ってなされた行為などが示され、
Y
ではそれを有効に利用する
ように話し手が望む気持ちが示される。
Y
の
< br>部分には
意志、希望、依頼、助言
などを表す表現が用い
られる。
①せっかく来たのだから夕飯を食べて行きなさい。
②せっかくここまで努力したのだから、最後までやり通しましょう。
6
せっかく…のだったら
既然是好不容易的…,
说话人更要好好利用的心情●
「せっかく
X
のだったら
Y
」
「せっかく
X
(の
)なら
Y
」の形で、まれな機会にめぐまれたり努力して何かを
する場合にはそれを有効に
利用した方がよいと望む気持ちが示される。
Y
の部分には
意志、希望、助言
などを表す表現が用いられる。
①せっかくピアノを習うの
だったら、少しくらい高くてもいい先生についた方がいい。
③せっかく音楽を楽しむのだったら、もうすこし音のいいステレオを買いたい。
7
せっかくですが
谢谢您的好意,但…
委婉拒绝对方邀请
●「せっかくです
が」
「せっかくだけど」など
の形で、相手の申し出を断るとき
の前置きとして使う。
①
A
:もう遅いですから、泊まっていらしたらいかがですか。
B
:せっかくですが、あしたは朝から用事が
ありますので。
②
A
:今晩一緒に食事しな
い?
B
:せっかくだけど、今晩はちょっと都合が悪いんだ。<
/p>
8
せっかくですから
既然机会难得就…,接受对方邀请的开场白
< br>●相手からの申し出を受けるときの前置
きとして使う。
①
A
:食事の準備がしてありますので
、うちで召し上がってくださいよ。
B
:せっかくですから、お
言葉に
甘えて、そうさせていただきます。
< br>②せっかくだから、あなたの作ったケーキご馳走になっていくわ。
3
、
d
ただ
…だけでは●それをするだけではという意味。後ろにはマイナス評価の表現が続く。
①スポーツはただ見るだけでは面白くない。
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
③ただ話しただけではあの人のほんとう本当のよさはわか
らない。
会話
(一)単語
1
、この辺:①
このあたり。ここら近辺。「
―
の地図」
< br>
②
この程度。「
―
で打ち切ろう」
2
、取り出す:[動サ五(四)]①
中から取って、外へ出す。「かばんからノートを
―
?す」
②
多くの中から選び出す。「秀句を
―
?す」
出す
:[動サ五(四)]《「いだす」から変化した語》①
自分の範囲内のものを外の方へ動かす。
?隠れているもの、
しまってあるものなどをおもてに現す。
人目に触れるようにする。
「二の腕を
―
?す」
「ぼろを
―
?す」露出,出
现
?おもてだったところに発表する。掲示や掲載して公表す
る。また、書物を出版する。「新聞に謝罪文を
―
?す」「名前
を
―
?す」「全集を
―
?す」
?食してもらうために、飲食物を人前に用意
する。供する。「酒を
―
?してもてなす」
?店を構えて営業を始める。「支店を
―
?す」
?声や顔つきなどに表す。「大声を
―
?す」「喜びを顔に
―
?す」
3
新たに存在させる。
?新しく発生さ
せる。生じさせる。「芽を
―
?す」「ぼやを
< br>―
?す」
?味?味わいを生じ
させる。「うまみを
―
?す」「つやを
―
?す」
?水分などを外へ放出させ
る。「汗を
―
?す」「膿
(
うみ
)
を
―
?す」
?新しい事物をつくる。生む。「この県は
首相を二人
―
?している」
?産出する。「良質の鉱石を
―
?す地帯」
p>
?勢いなどをさらに加える。いっそう増す。「スピードを
―
?す」
?ある事
態?結果をもたらす。「死傷者を
―
?す」「結論を
―
?す」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
4
(動詞の連用形に付いて)
?そうす
ることによって外や表面に現れるようにする意を表す。
「しぼり
―
?す,見つけ
―
?す」动作显露<
/p>
?その動作を始める意を表す。「降り
―
?す」「笑い
―
?す」开始,…起来
3
、取り上げる:
< br>[動ガ下一]
[文]とりあ?ぐ[ガ下二]
①
置かれているものを手に取って持
ち上げる。手に取る。
「受話器を
―
?
げる」
拿起,举起
②
申し出や意見を受け入れる。採用
する。
「緊急動議を
―
?げる」
受理,采纳
③
相手のもっているものを無理に奪う。夺取,没收
?財産?地位などを奪い取る。没収する。
「田畑を
―
?げる」
「免許を
―
?げる」
?相手の持ち物を一方的に奪う。おさえ
取る。
「賊の凶器を
―
?げる」
上げる
:
[動ガ下一]
[文]あ?ぐ[ガ下二]
p>
①
そのもの全
体または部分の位置を低い所から高い方へ動かす、また、移す。举起,使升高
②
動詞の連用形のあとに付いて複合語をつくる。
?その動作が終わる意を表す。
「仕事を早くし
―<
/p>
?げる」
「一日で織り
―
?げる」动作全部完成
?十分にしっかり、などの意
を添える。
「丁稚
(
でっち
)
からたたき
―
?げる」
「調べ
―
?げる」尽可能全力做
?(
「申す」
「存
ずる」などに付いて)へりくだった意味を表す。
「お願い申し
―
?げます」
「右のように存じ
―
p>
?げております」尊敬,敬语
4
、ピント:《
(
オランダ
)brandpunt
から》①
カ
メラなどのレンズの焦点。フォーカス。
「
―
< br>のあまい写真」
2
要点。主眼点。的。「
―
のぼけた話」重点,着
眼点
5
、倍率:①
ある数が他の数の何倍であるかを示す比率。また特に、競争率。「
―
の高い名門校」
②
光学機械を通して目に見える大きさと、実物の大きさとの比。「
―<
/p>
の大きい顕微鏡」
6
< br>、かちっ:[副]
(
スル
)
①
堅くて小さい物が打ち当たったと
きに出る音を表す語。かちりと。「かぎが
―
かかる」
②
ゆるみがなくし
っかりとしているさま。ひきしまっているさま。「
―
した字」
「
―
した内容」
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
7
、抜く:[動カ五(四)]
①
中にはいっているもの、
はまっているもの、
刺さっているものを引っ張って取る。
「刀を
―
?く」
「歯
を
―
?く」「とげを
―
?く」拔出,拉出
②
中に満ちていたり含まれていたり
するものを外へ出す。
「浮き袋の空気を
―
?く」
「プールの水を
―
?
く」「力を
―
?いて楽にする」抽出
③
中にはいってい
る金品をこっそり盗み取る。「車中で財布を
―
?かれた」「積
み荷を
―
?かれる」
⑤
今まであったもの、付いていたも
のを除き去る。不要のものとして取り除く。「染みを
―
?く」
「籍
を
―
?く」「不良品を
―
?く」「さびを
―
?い
たにぎりずし」除掉(障碍物)
⑥手順などを省く。またそれ
なしで済ませる省略する。「仕事の手を
―
?く,朝食を
―
?く」省略,减少
⑦
前にいる者や上位の者に追いつき
、さらにその先に出たり、その上位になったりする。「先頭の走者
を一気に
―
?く」「すでに師匠の芸を
―
< br>?いている」超过,胜过
⑧
(動詞の連用形に付いて)そのことを最後までする。
しとおす
。また、
すっかり
…
する。
しきる。
「難
工事をやり
―
?く」「がんばり
―
?く」「ほとほ
と困り
―
?く」彻底,一贯到底;非常,特别
< br>
8
、カバー:
[名]
(
スル
)
①覆ったり
、包んだりするもの。覆い。特に、汚れや破損を防いだりするためにかける布や紙など。
「本
の
―
」
「枕
―
」
「おむつ
―
」套子,罩子
②
不備?不足などを補うこと。
p>
「欠点を
―
する」弥补,补偿
[
補説
]
新刊書の表紙を覆う、標題などを印刷した紙は、英語では
< br>book jacket
という。単に
cover
という場
合は表紙をさす
< br>9
、別売り:[名]
(
スル
p>
)
本体とは別料金で付属品を販売すること。また、組になっている
商品を別々に売
ること。別売
(
べつば
い
)
。
10
、影:
《
「陰」と同語源》
①
日?月?星?灯火
などの光。
「月の
―
」
「木陰にまたたく灯火
(
ともしび
)
の
―
」光
-
可编辑修改
-
______________________________________________
__________________________________________________
______________
②
光が反射して水や鏡などの表面に映った、物の形や色。
「湖面に雲の
< br>―
を落とす」映象,倒影
③
目に見える物の姿や形。
「どこへ行ったのか子供たちの
―
も見えない」
姿态,形状
④
物が光を遮って、光源と反対側にできる、そのものの黒い像。影法師。投影。
「夕
日に二人の
―
が長く
伸びた」影子,投
影
⑤
心に
思い浮かべる、人の顔や姿。おもかげ。
「かすかに昔日の
―<
/p>
を残す」浮现在心中的面貌
⑥
ある現象や状態の存在を印象づけ
る感じ。不吉な兆候。
「忍び寄る死の
―
」
「社会に暗い
―
を落とす事
件」阴影,不吉利的印象
11
、寄る:
[動ラ五(四)
]
①
ある人?物やある所に向かって近
づく。近寄る。
「彼女のそばに
―
?る
,たき火の近くに
―
?る」靠近
②
1
か所に
集まる。一緒になる。
「親類が
―
?っ
て相談する」
「三人
―
?れば文殊の知
恵」聚集
③
ある所へ向かう途中で、他の所を訪れる。立ち寄る。
「出社前に得意先に
―
?る」
「帰りに飲みに
―
?
る」顺便去,顺道去
④
片方の端へ近づくまた一方の側に
かたよる。
「部屋の隅に
―
?る,西に
少し
―
?った地域」偏,倾向于
⑤
(
「倚る
」
「凭る」とも書く)もたれかかる。
「縁側の柱に
―
?って庭を見る」靠,依靠
⑥
数が加わる。多くなる。重なる。
「しわが
―
?る」
「年が
―
?る」增多
⑦
考えがそこに至りつく。思い及ぶ
。
「思いも
―
?らない大事件」
12
、削除:[名]
(
スル
)
文章などの一部を、けずり
とること。「不穏当な発言を議事録から
―
する」删除
(二)言葉と表現
4
、でも
举出极端事例,一般此事例不应具有后边特性,举出此事例类推其他●「
X
でも
Y
」の形で普通
Y
だとは考えられない極端な例
X
をあげて、
それが
Y
なの
だから他のものはなおさら
Y
だということを表す。
①この機械は操作が簡単で、子供でも使えます。
②この算数の問題は大人でもむずかしい。③この森は、夏でも涼しい。
本文
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
(一)単語
1
、
頭が上がらない①
引け目を感じて対等な関係に立てない
「借金があるので
―
ない」
抬不起头来,比不上
②
病気が重くて枕
< br>(
まくら
)
から頭を起こせない
。(重病)卧床不起
2
、いとこ:父
または母の兄弟姉妹の子。おじ?おばの子。堂兄弟姐妹,
[
補説
]
自分との年齢の上下関係や性別
によって
「従兄じゅうけい」
「従弟じゅうてい」
「従姉じゅうし」
「従
妹じゅうまい」などとも書く
。
3
、前日:その日の前の日。「試
合の
―
」前一天
4
、号:[接尾]①
数詞に付いて、順序を示すのに用いる。「一
―
」「三
―
車」「五
―
室」连接数词表顺序
②
乗り物や動物などの名前に付いて、それが名称であることを示す。「こだま
―
」「タイタニック
―
」
③
新聞?雑誌など定
期刊行物で、発行の順?月?季節や種別などに付いて、どのような種類のものであ
るか
を示す。助数詞として用いることもある。「第二
―
」「一月<
/p>
―
」「秋季
―
」
「臨時増刊
―
」
[名]①
学者?文人?画家などが本
名のほかに用いる名。雅号。别名,雅号
②
雑誌など定期刊行物の、それぞれ
の一冊をいう。
「今度の
―
が楽しみだ
」
5
、口口:①
大ぜいの人がそれぞれ口に出して言うこと。「
―
に不平を言
う」每个人的嘴,各张嘴
②
あちらこちらの出入り口。「ビルの
―
に警備
の人がいる」各个出口所有出口
6
、嫁:①
結婚して夫の家族の一員となった女性。
「
―
< br>に行く」?婿(むこ)
。新娘
②
息子の妻となる女性。
「長男の
―
を探す」?婿。儿媳
< br>
③
妻。また、他人の妻をい
う語。
「彼の
―
さんは働き者だ」妻子
7
、飛び出す:[動サ五(四)]①
急に勢いよく飛んで出る。勢いよく外や前へ出る。また、勢いよく他を
抜いて前へ出る。「箱を開けると人形が
―
?す」「ゴ
ール直前に
―
?す」跳出,飞出
②
思いがけないものがその場へ突然
現れる。「車の前に急に
―
?す」「隠し芸が
< br>―
?す」突然出现
③
外の方へ突き出る。「目玉が
p>
―
?す」突出,鼓出
④
そこからあわただしく出て行く。
「遅刻しそうになって家を
―
?す」突然离去
< br>
-
可编辑修改
-
____________________________________________ __________________________________________________ ________________
⑤
よくない事情などが生じて、職場や本拠とする所から急に外部へ出る。「会社を
―
?す」「親とけん
かして家を
―
?す」贸然出走
⑥
飛び始める。「今日から新空港で飛行機が
―
< br>?した」
8
、着物姿
姿:①人のからだの格好。衣服をつけた外見のようす「顔もいいし
―
< br>もいい,鏡に
―
を映す,後ろ
―
」姿容
②
身なり。風采。
「
―
< br>をやつす」
「うらぶれた
―
」风
采
③目に見える、人の形。存在するものとしての人「
―
をくらます,あれっきり彼は
―
を見せない」身影
④
物の、それ自体の形。
「山が雲間から
―
を現す」
⑤
物事のありさまや状態。事の内容
を示す様相。
「移り行く世の
―
」
p>
「主人公の成長する
―
を描く」状态,
p>
9
、ぱっと:[副]
(
スル
)
①
またたく間に広がるさままた、広
げるさま「破片が
―
飛び散る,デマが
―
広まる」四散,一下扩展开
②
すばやく動作をするさま。また、
瞬時に物事が起こるさま。「
―
からだをかわす」「
―
電灯がつく」
急剧变化貌
③
はでで目立つさま。「あまり
―
しない話不起眼的话」(多用于否定)漂亮美观状,引人注目
状
10
、焚く:①
燃料を燃やす。また、火にくべて燃やす。「石炭を
―
?く
」「落ち葉を
―
?く」烧,焚
②
火を燃やして湯をわかす。「風呂
を
―
?く」
③
(「炷く」「薫く」とも書く)火
をつけて香をくゆらす。「線香を
―
?く」
④
写真撮影でストロボを発光
させる。「フラッシュを
―
?く」闪光灯闪
11
、床の間:日本建築で、座敷の床を一段高くし、掛
け軸?置物?花などを飾る所。中世、書院造りの発
達とともに形成され、近世以後の重
要な座敷飾りとなった。和式房间客厅为装饰略将地板加高
12
、向く①
その方向に正面が位置するようにする。対する。面する。
「上を
―
?く」
「東に
―
?く」向,朝
②
その方向を指し示す。
「磁石の針は北を
―
p>
?く」指向
③
その方向?状態にかたむく。
「気が
―
?く高兴,愿意,心は故郷に
―
?いて
いる」趋向,转变,倾向于
-
可编辑修改
-
________________________________________________ __________________________________________________ ____________
④
適す
る。ふさわしい。
「若者に
―
?いた仕
事」适合,相称
13
、名:[名]①
なまえ。な。「姓(かばね)と
―
」
< br>
②
名詞の上に付いて、すぐ
れている評判が高い、などの意を表す。「
―
文句」「
―
校長」「
―
ピアニス
ト」
[接尾]助数詞。人数を数えるのに用いる。「四〇
p>
―
」
14
、冷やかす:①
相手が困ったり恥ずかしがったりするような言葉をかけてからかう。「仲がいいのを
< br>―
?
す」戏弄,嘲笑
②
水?氷や風に当てるなどして冷た
くする。ひやす。「鮨飯
(
すしめし
)
を
―
?す」冷却,冰镇
③
(「素見す」とも書く
)買う気もないのに、商品を手にとったり値段を聞いたりする。「露店を
―
?し
て歩く」逛商店,光看问价不买
16
、
慌てる:①
p>
思いがけない物事に出会って、
ふだんの落ち着きを失う。
うろたえる。
狼狽
(
ろ
うばい
)
する。
「突然の知らせにすっ
かり
―
?てた」着慌,惊慌
②
(「あわてて
…
する」の形で)急いで
…
する。
「
―
?てて駆けつける」急急忙忙,匆匆忙忙
< br>
17
、一巻の終わり:
《
p>
1
巻からなる物語が終わる意から》物事の結末がついてしまうこと
。特に、死ぬこと。
また、すでに手遅れであること。
「この高
さで足を滑らせたら
―
だ」时至今日,无法挽回
18
、どうした:
[連体]
《副詞「どう」+動詞「する」の連用形+助動詞「た」から》どのような。どういう。
「
―
わけか成績が下がった」
「返事がないのは
―
のか」怎么,怎样
19
、
動かす:①<
/p>
物を他の位置に移したり、
占めていた
位置を変えたりする。
また、
配置?地位などを変える。
「箪笥
(
たんす
)<
/p>
を
―
?す」「人事部から経理部へ
―
?す」挪动,移动
②もとが固定しているものの一部を揺らす。震動させる「風が梢を
―
?す,首を左右に
―
?す」摇晃,活动
③
機械などを作動させる
。「モーターを
―
?す」开动,发动
④
物事のようす?状態?内容を変え
る。「市民運動が社会を
―
?す」「
―
?しがたい証拠」改变,推翻
⑤
人の心に訴えて感動させる。気持
ちをゆすぶる。「名演説に心が
―
?される」打动,使感动
p>
20
、空回り:①
< br>車輪や機関などが、本来の働きをしないで無駄に回転すること「タイヤが雪で
―
する」空转
-
可编辑修改
-
-happiness
-happiness
-happiness
-happiness
-happiness
-happiness
-happiness
-happiness
-
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