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动物和身体部分日语惯用语

作者:高考题库网
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2021-02-17 19:40
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2021年2月17日发(作者:搞笑片)


動物を使った慣用語




语惯


用句的学




動物を使った慣用語



犬が西向きゃ尾は東





当たり前。



犬と猿











仲の悪いたとえ。



犬になるなら大所の犬になれ



仕えるならしっかりした主人を選べ。



犬の糞で敵を討つ






卑务な手段で復讐する。



犬の遠吠え









臆病者がかけて威張るさま。



犬の逃げ吠え








逃げながら口返答するさま。



犬の蚤の噛み当て






まぐれ当たり。



犬骨折って鷹にとられる



苦労して得た物を他に奪われる。



犬も食わぬ









全く相手にされない。



犬も朋輩鷹も朋輩






地位の差はあっても同じ主人を持つ同僚の意。



犬を喜ばせる








嘔吐すること。



飼い犬に手を噛まれる




恩をかけた者に裏切られること。



夏の風邪は犬もひかぬ




夏に風邪をひくのはつまらないことだ。



煩悩の犬は追えども去らず



煩悩はいくら追っても人の心から去らない。



吠える犬は噛まぬ






むやみに威張る者には実力がない。



鳴かぬ猫が鼠をとる





口数の尐ない者に実力がある。



借りてきた猫








普段よりおとなしい。



猫に紙袋










あとずさりするさま。



猫にかつおぶし







過ちの起きやすいことのたとえ。



猫に小判










無知な者には真価が分からない様。



猫の手も借りたい






非常に忙しいたとえ。



猫の額











面積の狭いたとえ。



猫の目











絶えず移り変わる様。



猫ばば











悪事を隠して素知らぬ顔をする。



猫も杓子も









何もかもすべての意。



猫よりまし









いないより多尐は役立つこと。



猫をかぶる









本性を隠して上品ぶるさま。



猿が仏を笑う








小才の者が偉い人をあざける。



猿の尻笑い









自分の欠点を知らず人を笑う。



生き馬の目を抜く






すばしこい様。



馬が合う










意気投合する。



馬と猿











仲のよいたとえ。



馬には乗って見よ人には添うて見よ



物事は経験しないと分からないの意。



馬の骨











素性の分からぬものをあざける語。



馬の耳に念仏








言っても効き目のない様。



馬を牛に乗り換える





優れたものを捨てて务ったものにかえるたとえ。



馬脚をあらわす







化けの皮が剥がれる。



牛にひかれて善光寺参り



思いがけないことが縁で、偶然、よいほうに導かれること。



牛の歩み










進みぐあいの遅いたとえ。



牛の角を蜂がさす






何とも感じないさま。



牛ののどから出たよう




汚れた衣服。



牛のよだれ









だらだら続く=牛の小便



牛は牛連れ(馬は馬づれ)



同類の者が集まって事をおこなうさま。



暗がりから牛








物の区別がつきにくいさま。また、動作の鈍い様。



兎の逆立ち








(忠告などを聞いて)耳が痛い。



兎の角











実際にはないことのたとえ。



兎の糞











切れ切れで続かないさま



家に鼠、国に盗人






どんな社会にも害をなすものがいる。



窮鼠猫をかむ








追いつめられた弱者の逆襲。



ただの鼠ではない





鼠が塩を引く







鼠に引かれそう






鼠の尾まで錐の鞘





虎になる









前門の虎、後門の狼




虎に翼










虎の尾を踏む







虎の子










虎のひげをひねる





張り子の虎








尾のない狐








狐と狸










狐につままれる






狐の嫁入り








狐を馬に乗せたよう




狸の念仏









狸寝入り









鼬の最後っ屁







鼬の道










河童の川流れ







蛙の行列









蛙の子は蛙








蛙の面へ水








蛙の頬かぶり







蛙の目借り時







手負いの猪








山より大きな猪は出ぬ



狼に衣










送り狼










鹿を追う猟師山を見ず



蛇が蚊を飲んだよう




蛇に見込まれた蛙





蛇の生殺し








蛇も道は蛇








油断できないものだ。



小事が積もって大事となる。



家で一人ぼっちでいるさま。



どんな物も役に立つ。



酔っ払う。



一つの災いを逃れても、さらに他の災いにあうこと。



鬼に金棒=虎に角



きわめて危険な様。



大切に秘蔵するもの。



きわめて危険な様



実力がなく虚勢を張るさま。



男を騙す商売女性。



人を騙すくせもの同士。



わけの分からぬ様。



日照り雤。



落着きのないさま。



途中で立ち消えになる様。



眠ったふりをすること。



最後の非常手段、醜態。



往き来がぷっつり絶えること。



猿も木から落ちる。どんな達人も失敗することがある。



むこう見ずなこと。



人の子はやはり凡人。



平気の顔つきを言う



目先のきかないさま。



春の眠い時期をいう。



気が立って危険な様。



入れ物より大きな中味はない。



悪者が善人のそぶりをすること。



す きあらば害を加えようとして親切そうについてくるさま。


一事に熱中すると他をかえり みなくなること。



腹にたまらぬさま。



怖いものの前で身がすくむさま。



物事を不徹底なままにしておくさま。



同類の者はその道に詳しい。







































蛇は寸にして人を呑む




優れた人物は幼い時から異質である。



烏の足跡










年とった人の目尻のしわ



烏の髪











黒くてつややかな髪。



烏の行水










入浴の短いたとえ。



烏の鳴かぬ日はあっても



一日として欠かさずの意。



着たきり雀









着ているものだけで着替えのないこと。



雀の涙











ほんのわずかなこと。



閑古鳥がなく








不景気で淋しいさま。



鶴の一声










権威者の一言で決着がつくこと。



掃き溜めに鶴








場に不相応な立派な人。



焼野の雉子夜の鶴






親が子を思う情。



雉子も泣かずばうたれまい



無用の発音が災難を招くたとえ。



鳩に豆鉄砲









驚いてきょとんとした様。



鵜の目鷹の目








物を探す鋭い目つき。



鳶が鷹を産む








平凡な親がいい子を産む。



鳶に油揚をさらわれる




大事なものを横あいから奪われる。



いすかの嘴









物事が食い違うこと。



鳥無き里の蝙蝠







優れた人のいない所でつまらぬ者が勢力をふるうさま。



立つ鳥跡を濁さず






去り際を綺麗にする。



鷺を烏











白いものを黒いものに言いくるめる。



蟻の思いも天に届く





無力な者の念願も達成できることがある。



蟻も軍勢










つまらない者でも多いほうがよい。



千里の堤も蟻の穴から




小さなことから大事が崩れる。



富士の山を蟻がせせる




小さなものがおおきなことを企てる。



蚤にも食わさぬ







大事にする。



蚤の皮をはぐ








小さなことにあくせくする様。



蚤の小便蚊の涙







小量のもののたとえ。



蚤の夫婦










妻が夫より大きい夫婦。



しらみ潰し









はしからこまかく調べるさま。



蚊が鳴くよう








力弱く細かい声。



蚊のすね










やせ細った手足。



自分の頭の蠅を追え





人の世話を焼くより自分のすべきことをやれ。



蝶よ花よ










女の子を大事に育てる様。



虻蜂とらず









両方狙ってどちらも手に入らないこと。



蜘蛛の子を散らす






多くの人が八方に逃げ散る様。



蟹が爪をもがれたよう




頼みとするところを失った様。



蟹の念仏










口の中でぶつぶつ言うさま。



蟹の死にばさみ







執念深いさま。



蟹は甲羅に似せて穴を掘る



自分の力量に応じた言動をするさま。



月夜の蟹










内容の乏しいこと。



海老雑魚の魚交じり





つまらぬ者が立派な者の仲間入りをしているさま。



蛸は身を食う








自己資金を使いつぶす。



うなぎの寝床








狭くて細長い場所。



うなぎのぼり








ぐんぐん上昇するさま。



こまめの歯軋り






鯉の滝登り








まな板の鯉








ざるの中の泥鰌






柳の下の泥鰌







泥に酔った鮒







魚心あれば水心






呑舟の魚









逃がした魚は大きい




一寸の虫にも五分の魂



仕事の虫









獅子身中の虫







飛んで火に入る夏の虫



虫がいい









虫が知らせる







虫が好かぬ








虫の居所が悪い






虫にさわる








虫も殺さぬ








虫を殺す





























弱小者が悔しがってもかいがないさま。



立身出世のたとえ。



相手のなすがままに覚悟を決めているさま。



人が群れてごった返すさま。



一度味をしめると、それを繰り返そうとするたとえ。



息も絶え絶えのさま。



相手が好意を持てばこちらもそれに応じる心を持つこと。



善悪ともに大人物のたとえ。



失った物は大きく思われる。



弱いものにもそれなりの意地がある。



仕事に打ち込む人。



内部にいて災いをなすもの。



自ら進んで災難に身を投ずること。



厚かましい。



予感がする。



なんとなく気に入らない。



不機嫌なさま。



気に食わない。腹が立つ。



おとなしく上品な様。



腹の立つのをこらえる。




体の部分を使った慣用語




用句的学



2



体の部分を使った慣用語



一、目



目が利く









鑑識力がある=目が高い



目が肥えている






多く見て鑑識力がある。



目が出る









1、驚く



2、幸運が巡りくる



目がない









1、非常に好む



2、鑑識力がない



目が長い









寛容である。



目から鼻へ抜ける





聡明である。頭がいい。



目から火が出る






顔面を強く打った感覚。(眼冒金星)



目で殺す









色目使って悩殺する。



目と鼻(の先)






距離が近いさま。



目に余る









程度が甚だしくて無視できないさま。



目に入れても痛くない



非常に可愛がる。



目に角を立てる






怒った目つきをする。



目正月










見て楽しむこと。=目の保養



目には目を








相手に同じ仕返しをすること。=歯に歯を



目に物見せる







ひどい目にあわせる。



目の黒いうち







生きている間。



目の毒










見ると欲しくなるような物。



目の寄る所玉がよる




同類が集まる。


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