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教
案
序号
课题
授课班级
第
23
课
计划课时
前学期の内容をまとめてから応用させる。
< br>第23課の語彙や文法などを詳しく説明してから応
用させる。それによって、簡
単な機械の使い方や、道
教学目的
教学要求
重点难点
順などが聞いてわかる。
重点文型:
「~とき、~」
「~と~」
日本语文型辞典
日本语文型辞典
参考资料
みんなの日本語初級
II
教え方の手引き
一.復習
1.
前学期の試験について話す
2.
冬休みのことを話せる
何をしましたか。どこかへ行きましたか。
一番楽しかったことは何ですか。
日本語を勉強しましたか。
今学期はよくがんばってください。
二.新しい語彙
1)聞きます…尋ねるの意味。
2)~屋…~屋は「人」の意味を表す。
3)出ます…「部屋を出ます」
「大学を出ます」の例から「お釣り
を出ます」と言う
S
がいるので、助詞に注意させる。
三.新しい文法
1.
言語行動目標
簡単な機械の使い方や、道順などが聞いてわかる。
2.
提出項目
1><動詞普通形>
とき、~
<形容詞>
<形容動詞>
<名詞>の
2><動詞辞書形>+と、~
1.
図書館で本を借りるとき、カードが要ります。
V普通形+とき、~
形容詞
形容動詞
「~とき」
は2つの文をつなぎ、
後ろの文で表される行為や状況な
どが成立する「時」を示す。
導入
V辞書形/Vない形+とき、~
例1
T:外国を旅行します。パスポートが要ります。
外国を旅行するとき、パスポートが要ります。
例2
T:ことばがわかりません。先生に聞きます。
ことばがわからないとき、先生に聞きます。
文の中で名詞「とき」を連体修飾している部分は普通形である。
練習
1)病気になります
薬を飲んでください
2)テレビを見ます
眼鏡をかけます
3)会社へ行きます
電車に乗ります
4)お金がありません
友達に借ります
5)宿題をします
辞書を調べます
展開1
<形容詞>/<形容動詞>な/Nの+とき、~
形容詞、形容動詞、名詞の「とき」の修飾のしかたは第22課で学
習した名
詞を修飾する場合と同じである。
「とき」の前に来る形容
詞文
、
名詞文は時制に合わせる使い方もあるが、
この課では時制に
影響されない使い方のみ扱う。
例1
T:眠いです。でも、勉強しなければなりません。
コーヒーを飲みます。
眠いとき、コーヒーを飲みます。
例2
T:王さんは暇です。何をしますか。
S:テレビを見ます。
T:暇なとき、テレビを見ます。
例3
T:今日はいい天気です。いい
天気のとき、わたしは洗濯し
ます。
Sさんは?
S:散歩します。
T:いい天気のとき、~さんは散歩します。
形容動詞と名詞の場合の接続は普通形「~だ」の形ではなく、それ
ぞれ「~な
/~の+とき」になる。
練習
I
1)寂しいです
友達に手紙を書きます
2)寒いです
ストーブをつけます
3)暑いです
冷たい飲み物を飲みます
4)調子が悪いです
家でゆっくり休みます
II
1)元気です
いつも
朝
早く起きます
2)にぎやかです
ここでたくさんの人と話します
III
1)子供です
よくここで遊びました
2)留学生です
アルバイトをしたことがあります
3)10歳です
アメリカへ行ったことがあります
IV
1)子供のとき、上海へ行ったことがありますか
2)暇なとき、何をしますか。
3)寂しいとき、何をしますか。
4)忙しいとき、何を食べますか。
展開2
どうしますか
困った場合などの手段
、方法、対策などを尋ねる場合は、質問「何
をしますか」ではなく、
< br>「どうしますか」になる。
例
T:テレビが故障のとき、修理しますか。電気屋へ持っていき
ますか。
どうしますか。
S:修理します。
練習
1)
チ
ケットを予約します。
プレイガイドに電話をかけます
2)病気になります。病気へ行きます。
3)切手を買いたいです。郵便局へ行きます。