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Edelweiss
(
英文经典名曲:雪绒花
)
Edelweiss
edelweiss every morning you greet me,
Small and white clean and bright you
look happy to meet me,
Blossom of snow
may you bloom and grow, bloom and grow forever,
Edelweiss edelweiss bless my homeland
forever
サボテンの花
財津
和夫
1974(S.49)
年、
5
人組のバンド“チューリップ”の曲です。
1993
年、フジ
TV
系列のドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌<
/p>
に財津さんのボーカルで使われ、再ヒットしました。
ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとびだした
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡が揺れていた
君の香りが揺れてた
たえまなく降りそそぐ
この雪のように
君を愛せば良かった
窓に降りそそぐ
この雪のように
二人の愛は流れた
思い出詰まったこの部屋を
僕も出て行こう
ドアに鍵をおろした時
なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった
この長い冬が終わるまでに
何かを見つけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
この長い冬が終わるまでに
何かを見つけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終わるまで
ララー
ラララーラララララー
????
トンボ
コツコツとアスファルトに刻む、足音を踏みしめるたびに
俺は俺であり続けたい
そう願った
裏腹な心たちが見えて
やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中って
今日も眠ったふりをする
死にたい位に憧れた
花の都“大東京”
薄っぺらのボストンバック
北へ北へ向かった
ざらついた苦い砂を噛むと
ねじ伏せられた正直さが
いまごろになってやけに骨身にしみる
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ
明日からまだ冬の風が
横っつらを吹き抜けてよく
それでもおめおめと生き抜く
俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて
凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの町を愛し
そしてこの町を憎んだ
死にたい位に憧れた
東京のバカヤローが
知らん顔して黙ってまま
突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で
憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ