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I love you
北国の春
白樺、青空、南風、こぶし咲くあの丘北国の、ああ北国の春
季節は都会では分からないだろうと、届いたお袋の小さな包み
※
あの故郷へ帰るかな
帰るかな
雪解け
せせらぎ
丸木橋
落葉松の芽がふく北国の、
ああ北国の春好きだとお互いに言い出さないまま、
別れてもう五年あの子はどうしてる
山吹、朝霧、水車小屋
わらべ歌聞こえる北国の、ああ北国の春
兄貴も親父にって無口な二人よ、たまにはお酒でも飲んでるだろうか
I love you
今だけは悲しい歌聞きたくないよ
I
love you
逃れ逃れ辿り着いたこの部屋
何もかも許された恋じゃないから
二人はまるで捨て猫みたい
この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい
だからお前は小猫のような鳴き声で
おお~お
軋むベットの上で優しさ持ち寄り
着付く体抱きしめ合えば
それからまた二人は目を閉じるよ
悲しい歌に愛が白けてしまわぬように。
時の流れに身を任せ
もしもあなたに
嫌われなたら
もしも貴方と
会えずにいなら
あしたという日
無くしてしまう
私は何を
してたでしょうか
約束なんか
いらないけれど
平凡だけど
誰かを愛し
思い出だけじゃ
生きてゆけない
普通の暮らし
してたでしょうか
時の流れに身をまかせ
あなたの胸により添い
時の流れに身を任せ、貴方の色に染められ
綺麗になれたそれだけで
命さえもいらないわ
一度の人生それさえ、捨てる事もかまわない
だからお願い
そばに置いてね
だからお願いそばに於いてね、
いまはあなたしかみえないの
今は貴方しか愛せない
――時の流れに身をまかせ
あなたの色に染められ
氷点
一度の人生それさえ
壊れたラジオ
冬の心に下りてくる
捨てることもかまわない
何も聞こえない、何も聞かせてくれない、
白い花びらに口づける
僕の体昔より、大人になたからなのか
命の流れも止まるくらい
ルージュ
ベッドに置いていた
初めて買った黒いラジオ
氷らせるてほしいと
口をきくのがう
まくなりました、
どんな世
いくつものメロディが
いくつもの時代を作った。
あなたは言う
に知れた人にでも
思春期に尐年から
大人に変わる
光あぶれる春のように
口をきくのが
うまくなりました、
ルージュ
道を探していた
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けげれもないままに
遠い悲しみも愛せたら
引く度にわかります。
飾られた行きばのない
押し寄せる人波に
優しい事に気づくように
あの人追い
かけて、
この町についたごろは
本との幸せ教えてよ
壊れかけのラジオ
あたためてほしいと
まだルージュはただ
一つうす桜
いつも聞こえてた、いつもかせてくれてた
あんたは言う
あの人追いかけて、繰り返す
人違い
、い
窓越しに空を見たら、かすかな勇気が生まれた
ラジオは知っていた,僕の心をノックした
恋に破れそうな胸、やさしい風が手を振った
華やいた祭りの後
静まる町を背に
星を眺めていた
けがれもないままに
遠ざかる故郷の空
帰らない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけのラジオ
ギターを弾いていた
次のコードも判らずに
迷子になりそうな夢
素敵な歌を導いた。
思春期に尐年から
大人に変わる
道を探していた
けげれもないままに
飾られた行きばのない
押し寄せる人波に
本との幸せ教えてよ
壊れかけのラジオ
華やいた祭りの後
静まる町を背に
星を眺めていた
けがれもないままに
遠ざかる故郷の空
帰らない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけのラジオ
遠ざかる溢れた夢、帰れない人波に
本当の幸せ教えてよ
壊れかけのラジオ
つか泣きに慣れて
口をきくのがうま
くなりました、ルージュ引く度にわかります。
作り笑いがうまくなりました。心なじめない人にでも
作り笑いがうまくなりました、ルージュ引く度にわかります。
生まれた時から、渡り鳥も渡る気で、翼をつくろうこともしるまいに
< br>
気が使きゃ鏡も
忘れかけたうす桜、おかしないろとわらう。
Edelweiss
Edelweiss
edelweiss every morning you greet me,
Small and white clean and bright you
look happy to meet me,
Blossom of snow
may you bloom and grow, bloom and grow forever,
Edelweiss edelweiss bless my homeland
forever
一つ屋根の下
ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した
真冬の空の下に
編み掛けていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの花が揺れていた
君の香りが揺れてた
長い間
演
唱:
Kiroro
長い間
待たせてごめん
また急に仕事が入った
いつも一緒にいられなくて
淋しい思いをさせたね
逢えないとき
受話器からきこえる
君の声がかすれてる
久しぶりに逢った時の
君の笑顔が胸をさらっていく
気づいたのあなたがこんなに
胸のなかにいること
愛してる
まさかね
そんな事言えない
あなたのその言葉だけを信じて
今日まで待っていた私
笑顔だけは
忘れないように
あなたの側にいたいから
笑ってる
あなたの側では
素直になれるの
愛してる
でもまさかね
そんな事言えない
気づいたのあなたがこんなに
胸のなかにいること
愛してる
まさかね
そんな事言えない
笑ってる
あなたの側では
素直になれるの
愛してる
でもまさかね
そんな事言えない
気づいたのあなたがこんなに
胸のなかにいること
愛してる
まさかね
そんな事言えない
笑ってる
あなたの側では
素直になれるの
愛してる
でもまさかね
そんな事言えない
译词
First
love
作曲
宇多田
ヒカル
对不起让你等了好久
作詞
宇多田
ヒカル
歌う
宇多田
ヒカル
可是突然又有工作要做
最後のキスは
总是不能与你分分钟厮守
タバコの<
/p>
flavor
がした
是我让你觉得寂寞了
ニガくてせつない香り
明日の今頃は
无法相见的日子里
あなたはどこにいるんだろう
电话的听筒中传来
誰を想ってるんだろう
你嘶哑的声音
You are
always gonna be my love
久别重逢之时
いつか誰かとまた恋に墜ちても
你的笑容透彻我心
I'll
remember to love
You taught
me how
猛然发觉你在我心中
You are always gonna be the one
有如此重的分量
今はまだ悲しい
love song
难道你连一句
我爱你
新しい歌
うたえるまで
也说不出口吗
立ち止まる時間が
動き出そうとしてる
我一直都深信你那句话
忘れたくないことばかり
痴痴地等,直到现在
明日の今頃には
那样的笑颜
わたしはきっと泣いている
无法将你忘怀
あなたを想ってるんだろう
因为想要常伴你左右
You
will always be inside my heart
在微笑着的你身旁
いつもあなただけの場所があるから
我天真率直什么都不隐瞒
I
hope that I have a place in your heart too
可是,难道你连一句
我爱你
<
/p>
Now and forever you are still the one
也说不出口吗
今はまだ悲しい
love song
新しい歌
うたえるまで
猛然发觉你在我心中
You are
always gonna be my love
有如此重的分量
いつか誰かとまた恋に墜ちても
难道
你连一句
我爱你
I'll remember to love
也说不出口吗
You taught
me how
You are always gonna
be the one
在微笑着的你身旁
今はまだ悲しい
love song
我天真率直什么都不隐瞒
新しい歌
うたえるまで
可是,难道你连一句<
/p>
我爱你
也说不出
口吗
ジングルベル
猛然发觉你在我心中
有如此重的分量
走れそりよ
風のように
难道你连一句
我爱你
雪の中を
軽く早く
也说不出口吗
笑い声を
雪に巻けば
明るい光の
花になるよ
在微笑着的你身旁
ジングルベル
ジングルベル
我天真率直什么都不隐瞒
鈴が鳴る
可是,难道你连一句
我爱你
今日は楽しい
クリスマス(へい!)
也说不出口吗
ジングルベル
ジングルベル
鈴が鳴る
今日は楽しいクリスマス
クリスマスキャロル頃に
クリスマスキャロルが流れるごろには
君と僕の答えも
きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが流れるごろには
誰を愛してるのが
今は見えなくでも
*
この手を尐し伸ばせば?届いていたのに
1
ミリ何か足りない
愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
出会う前に戻って
もっと自由でしょう
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
何が大切なのか
一人考えたい
誰かがそばにいるのは暖かいけれど
背中を毛布代わりに
抱き合えないから
近すぎて見えない支えは
離れて見ればわかるらしい
クリスマスキャロルが流れるごろには
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
クリスマスキャロルが流れるごろには
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?
青春の歌
1、
大志をいだいて、試練の道を
行くぞ根性、胸に秘め
心に燃ゆる、熱意の炎
我らの夢を、果たすまで
血の汗流せ、勇気を出して
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
2、
共に歩もう、理想の道を
行くぞ嵐に、立ち向かい
たぎらせ強い、の炎
我らの栄光、勝ちとるまで
どんな苦難も、肩組み合って
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
3、
長く険しい、いばらの道も
行くぞ勝利を、目指して行こう
空に昇る、希望の炎
我らが城を、築くまで
語り明かせば、生命のこどう
ゆけゆけ若人、ゆけゆけどんとゆけ
ゆけゆけ若人、どんとゆけ
トンボ
コツコツとアスファルトに刻む、足音を踏みしめるたびに
俺は俺であり続けたい
そう願った
裏腹な心たちが見えて
やりきれない夜を数え
逃れられない闇の中って
今日も眠ったふりをする
死にたい位に憧れた
花の都“大東京”
薄っぺらのボストンバック
北へ北へ向かった
ざらついた苦い砂を噛むと
ねじ伏せられた正直さが
いまごろになってやけに骨身にしみる
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ
明日からまだ冬の風が
横っつらを吹き抜けてよく
それでもおめおめと生き抜く
俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて
凍りつくような夜を数え
だけど俺はこの町を愛し
そしてこの町を憎んだ
死にたい位に憧れた
東京のバカヤローが
知らん顔して黙ってまま
突っ立ってる
ケツの座りの悪い都会で
憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ
?
ああ
幸せのトンボよ
どこへ
お前はどこへ
飛んでよく
?
ああ
幸せのトンボが
ほら
舌を出して
笑ってらあ
Forever
風が揺れてる
波が唄ってる
俺は今日も歩いてる
砂をつかんで
その熱さ確かめて
この季節を感じる
Ah Forever Your Love
あの日のままの笑顔がここに
静かに時を刻む
Forever
Your Heart
いつの日も
何も言わずに支えてくれた
お前と二人喜び感じてる
変わらずに流れて行く
時は止められない
これからの道で何があっても
今も忘れないさ
それぞれの夢
語り合った日々
お前の目が好きだった
心の奥に隠せない未来への
不安俺は気付いてた
Ah Forever Your Love
何があっても変わらないさと
あの時言った言葉がかすれて
Oh
一人でも
乗り越えられる道を探して
お前と二人またここで逢いたい
絶え間なく続いて行く
星空に誓うよ
それぞれの道で何があっても
俺はここにいるさ
変わらずに流れて行く
時は止められない
これからの道で何があっても
今を忘れないさ
Oh
忘れないさ
乾杯
固い絆に
思いを寄せて
語り尽くせぬ
青春の日々
時には傷つき
時には喜び
肩を叩き合った
あの日
あれから
どれくらいたったのだろう
沈む夕日を
いくつ数えたろう
故郷の友は
今でも君の
心の中にいますか
乾杯!今
君は人生の
大きな
おおきな舞台に立ち
遥か長い道のりを
歩き始めた
君に
幸せあれ
キャンドルライトの中の二人を
今こうして
目を細めてる
おおきな喜びと
尐しの寂しさを
涙の言葉で
歌いたい
明日の光を
身体に浴びて
振り返らずに
そのままで行けばよい
風に吹かれても
雨に打たれても
信じた愛に
背を向けるな
乾杯!今
君は人生の
大きな
おおきな舞台に立ち
遥か長い道のりを
歩き始めた
君に
幸せあれ
乾杯!今
君は人生の
大きな
おおきな舞台に立ち
遥か長い道のりを
歩き始めた
君に
幸せあれ
君に
幸せあれ