-
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日
语
§
あ行
あいそう(愛想)
·
お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かし
た妻は、離婚した。
「討厭」
·
あの店員は愛想がよい。
「招待」
·
愛想を言う。
「客套話」
·
愛想がない。
「親切」
·
おーい、お愛想。
「結帳」
あいだがら(間柄)
·
林先生と山田さんは、師弟の間柄
だそうです。
「關係」
あえて(敢えて)
·
あなたの将来のために、あえて忠
告します。
「特意、勉強」
·
どうしても行きたいなら、私はあ
えて反対しない。
「並不」
あくどい
·
あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。
「太過火、惡
毒」
·
色
があくどい、味があくどい。
「過艷、太膩」
あざ(痣)
·
私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(浅ましい)
·
祖父が亡くなったとたん、遺産を
めぐってあさましい争いが始まった。
「卑
鄙、可恥」
あざむく(欺く)
·
敵を欺くために、一度退却するふ
りをした。
「欺騙」
·
花をあざむく器量。
「賽過」
あざわらう(嘲笑う)
·
助けを求めにきた人を、何もせず
あざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
·
朝寝坊をしたので焦って出かけた
。
「急躁、着急」
·
何度も洗濯したので
T
シャツの色が褪せた。
「褪色」
< br>
あっけない
·
有名な大学の試験だから、
難しいと思ったが、
あっけないほどやさしかった。
< br>「太簡単、没意思」
あつらえる(誂える)
·
兄は、既成服に合わない体形なの
で、服をあつらえている。
「訂做」
あとまわし(後回し)
·
彼は自分のことを後回しにしても
、他の人を助けるような人だ。
「推遲、緩
辦」
あべこべ
·
道を曲がるのを間違えたらしく、
あべこべの方向へ行ってしまった。
「相反、
< br>顛倒」
あやつる(操る)
·
彼女が横領したのは、陰で誰かに
操られたからに違いない。
「操縱」
あやぶむ(危ぶむ)
·
遭難した船の行方は、いまだに分
からず、乗組員の生存が危ぶまれている。
「認爲危險」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
1
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
あやふや
·
彼のあやふやな態度に、彼女は激
怒した。
「含糊」
あやまち(過ち)
·
誰でも若い時は、過ちの一つや二
つはおかす。
「過錯」
あらかじめ(予め)
·
あらかじめ必要なものをメモして
行くと、無駄な買物をしない。
「預先、事
先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
·
彼はあらっぽい性格に見えますが
、実は優しい人なんです。
「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
·
田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。
「
状態」
ありのまま
·
ありのままの私を認めてくれる人
と結婚したいと思っている。
「老実、
坦白」
< br>
ありふれる(有り触れる)
·
親友の結婚祝いだから、
ありふれた品ではなく、
特別なものを贈りたい。
「通
常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
·
この絵の曲線は、人間の叫びを暗
示しているそうだ。
「暗示、示意」
あんじる(案じる)
·
畑を荒らす野生の猿捕まえようと
、一計を案じた。
「
(=あんずる)思考、想
< br>出一條辦法」
·
事の成り行きを案じる。
「掛念、担心」
あんのじょう(案の定)
·
連休中の新幹線は、案の定、込ん
でいた。
「果然、果如所料」
いいかげん(いい加減)
·
ちょうどいいかげんの温度。
p>
「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもを
しかった。
「適当、適可而止」
·
彼はいいかげんな男だ。
いいかげんな返事。
僕の英語はいいかげんなものだ。
< br>「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」
·
もういいかげん酔った。
「十分、很」
いいわけ(言い訳)
·
あなた
が言っていることは、言い訳にもならない。
「辯解」
·
言い訳の手紙を出す。
「道歉」
いかに(如何に)
·
いかに
熱弁をふるっても、
彼に賛同する人はいなかった。
「
(いかに.
.
.
ても)
無論」
いかにも
·
いかにも、おっしゃるとおりです
。彼はいかにも優等生のダイプだ。
「果然」
いき(粋)
·
小林さ
んは、なかなか粋な人だ。
「瀟灑、帥」
いきがい(生甲斐)
·
彼から
仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。
「人生的
< br>意義」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
2
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
いきごむ(意気込む)
·
山下さんを説得しようと、意気込
んで訪ねたのに、留守だった。
「興致勃勃」
いくた(幾多)
·
父は、
幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。
「許多」
いじる(弄る)
·
彼女は
、話しながら髪の毛をいじる癖がある。
「撥弄、擺弄」
·
人事をいじる。
「随便改動」
いぜん(依然)
·
彼には
遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。
「仍然」
いたって(至って)
·
いたっ
てのんきな弟は、よく宿題を忘れる。
「甚、极」
いちがいに(一概に)
·
田舎は
住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」
いちどう(一同)
·
社の発
展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。
「全体」
いちもく(一目)
·
グラフ
に表すと、結果は一目瞭然だ。
「一目瞭然」
·
彼女の
才能は誰もが一目置く。
「讓歩、自認遜色」
いちよう(一様)
·
社長の
言葉に、みな一様にうなずいた。
「同樣」
いちりつ(一律)
·
全社員
一律
2
パーセントの昇給が決定した。
「一律」
いちれん(一連)
·
一連の問題解決にむけて、話し合
いが行われている。
「一連串」
いっかつ(一括)
·
時間がないので、三つの議案を一
括して審議する。
「匯總、一包在内」
いっき(一気)
·
日頃か
ら鍛えている彼は、
120
段の階段を一気にかけ上がった。<
/p>
「一口気、
一下子」
いっきょに(一挙に)
·
作品を
一挙に完成させる。
「一舉、一下子」
いっしん(一心)
·
母は、
息子の無事を一心に祈った。
「一心一意」
いっそ
·
毎月、
こ
んなに高い家賃を払うのなら、
いっそのことマンションでも買おう
か。
「索性、倒不如」
いっぺん(一変)
·
彼の言葉で、その場の雰囲気が一
変した。
「突然改變」
いと(意図)
·
著者の意図がよく分からない本だ
った。
「意図」
いびき(鼾)
·
昨夜は、同室の原田さんのいびき
がうらさくて、眠れなかった。
「打呼嚕」
いまさら(今更)
·
いまさ
ら謝られても、もう遅い。
「現在才、事到如今」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
3
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
いまだ(未だ)
·
もう
12
月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。
「尚未
、仍
然」
いやいや(嫌々)
·
上司からの依頼なので、その会合
にいやいや参加した。
「勉勉強強」
いやに
·
山中さんは、今日に限って、いや
におとなしい。
「太、非常、過於」
いんき(陰気)
·
彼女は美人だが、陰気な性格だ。
「憂鬱、鬱悶」
うけとめる(受け止める)
·
キャッチャーは、ピッチャーが投
げた鋭い変化球を受け止めた。
「擋住」
·
私の気
持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。
「理解」
うちあける(打ち明ける)
·
妻に転
職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。
「坦率説出、毫不隱
< br>瞞的説出」
うちきる(打ち切る)
·
発掘調査は、昨日で打ち切られた
。
「停止、截止」
うちこむ(打ち込む)
·
相手のコートへ、球を強く打ち込
んだ。
「打入」
·
仕事に打ち込んでいる。
「專心致志、全神貫注、迷戀」
うちわけ(内訳)
·
出張費の内訳を説明した。
「詳細内容」
うっとうしい(鬱陶しい)
·
雨が多く、うっとうしい天気が続
いている。
「陰鬱、沉悶」
うつむく(俯く)
·
恥ずかしかったので、彼女はずっ
とうつむいていた。
「低頭」
うつろ(虚ろ)
·
何を考えているのか、高橋さんの
瞳は、ぼんやりとうつろだった。
「空虚、
発呆」
うつわ(器)
·
料理を器に盛る。
「容器」
·
彼は全
員をまとめるリーダーの器ではない。
「才幹、人才」
うでまえ(腕前)
·
たいし
た腕前だ。結婚して
3
年もたつと、料理の腕前も上がる。
p>
「本領、手
藝」
うぬぼれ(己惚れ)
·
ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれて
い
る。
「驕傲、自負」
うまれつき(生まれつき)
·
彼女が
だれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。
「天性、天生」
うるおう(潤う)
·
畑が雨で潤った。
「湿潤」
·
臨時収
入で懐が潤った。
「寬裕、補益」
うわまわる(上回る)
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
4
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
·
p>
今月の売上は、先月を大幅に上回っている。
「超出、越出」
うんざり
·
食べす
ぎたので、料理を見ただけでうんざりする。
「厭膩、厭煩」
うんよう(運用)
·
資産の
運用を誤ると会社の経営が危なくなる。
「運用」
えんかつ(円滑)
·
交渉が
円滑に進んで安心した。
「圓満、順利」
えんきょく(婉曲)
·
日本語
の婉曲な言い回しには、苦労する。
「婉轉、委婉」
えんまん(円満)
·
紛争が
円満に解決することを祈っている。
「圓満、美満」
おいこむ(追い込む)
·
彼女を
自殺に追い込んだ原因は、友達のいじめだそうだ。
「逼入、被迫.
.
.
」
·
鶏を小屋に追い込む。
「趕進」
·
ゴール
前で一気に追い込む。
「最後階段的努力
,
加勁」
·
この行を前ページに追い込むこと
。
「擠排、移前」
おいて(於いて)
·
学業においても、運動においても
、彼の右に出る者はいない。
「在.
.
.方面」
おう(負う)
·
現在の彼の成功は、母親の教育に
負うところが大きい。
「多虧、有賴於」
·
失敗した責任を負う。
「担負、蒙受」
·
子どもを背中に負う。
「背、負」
おおかた(大方)
·
おおか
たの予想どおり、小林氏は当選した。
「大家、広泛的人們」
·
おおか
たの話は王さんから伺いました。
「大部分、大致」
おおがら(大柄)
·
彼女に
は、大柄な模様の着物が似合う。
「大花紋、大花様」
·
大柄な
体格のわりに、彼は小心者だ。
「大骨架」
おおげさ(大袈裟)
·
彼女の
話は、いつも大げさだ。
「誇張、誇大」
おおすじ(大筋)
·
事件の
おおすじが、警察側から発表された。
「梗概、主要經過」
おおまか(大まか)
·
彼は、
何事にも、おおまかな人だ。
「草率、馬馬虎虎」
おくびょう(臆病)
·
うちの
犬は、図体は大きいのにおく病で、猫を見ても逃げる。
「膽小、怯懦」
おごる(奢る)
·
今度夕
食をおごるから、今日の残業かわってくれない。
「請客」
·
奢った生活をしている「奢侈」
·
口が奢る「講究吃、品位高」
おしきる(押し切る)
·
彼女に押し切られて、
卒業旅行はイギリスに行くことになった。
「堅持到底、
< br>排除(反対、困難)
」
·
干し草を押し切って馬の餌にする
。
「切断」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
5
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
おしこむ(押し込む)
·
朝のラッシュ時は、駅員が乗客を
電車に押し込んでいる。
「塞進」
おしよせる(押し寄せる)
·
突然の夕立に、広場にいた人々が
一斉に駅構内に押し寄せた。
「湧上來、蜂
擁而至」
·
邪魔になる物は隅のほうに押し寄せておく。
「挪到一辺」
おそくとも(遅くとも)
·
今夜は
、遅くとも
8
時には帰るよ。
「至遅、
最晩」
おそれ(恐れ)
·
大型の台風が上陸する恐れがあり
ます。
「憂慮、擔心」
·
恐れを知らぬ年ごろ「害怕、初生牛犢不怕虎」
おそれいる(恐れ入る)
·
わざわ
ざ届けていただき、恐れ入ります。
「是在不擔當、不勝感激」
·
君の腕前には恐れ入った。
「佩服」
·
こんな
に寒いのに水泳とは、恐れ入った。
「感到意外、吃驚」
おだてる(煽てる)
·
彼は、
おだてるとすぐいうことを聞いてくれる。
「給戴高帽、煽動、慫恿」
< br>
·
豚もおだてりゃ木に登る。
「受到慫恿豬也能上樹。指經不起吹捧」
< br>
おちこむ(落ち込む)
·
不景気
だから、収入も落ち込んでいる。
「下降、下跌」
·
落選し
た野口候補は落ち込んでいる。
「鬱悶、不痛快」
·
やせて
ほおが落ち込んでいる。井戸に落ち込んだ。
「下陷、落入」
おてあげ(お手上げ)
·
毎日、
雨続きでは、道路工事の仕事はお手上げだ。
「束手無策、毫無辦法」
< br>
おどおど(おどおど)
·
少年は
何かにおびえているかのように、
おどおどした目つきをしていた。
「揣
揣不安、心驚膽戰」
p>
おどす
/
おどかす(脅す)
·
彼は議員に対し、汚職を暴露するとおどしていた。
「威脅、嚇嗁」
おのずから(自ずから)
·
今、何
に興味があるか考えれば、おのずから、自分の進むべき道が見えてく
る。
「自然而然的」
おびえる(怯える)
·
小犬は、大きな犬が近くに寄って
きたのでおびえていた。
「害怕、胆怯」
おびただしい(夥しい)
·
事故現
場には、おびただしい量の血が流れていた。
「大量、很多」
おびやかす(脅かす)
·
あの選
手も、新人選手に、レギュラーの座を脅かされている。
「威脅」
おびる(帯びる)
·
秋にな
り、木の葉が赤みを帯びてきた。
「帯有、含有」
·
剣を帯びる。
「佩帶」
·
特別の使命を帯びている。
「擔負」
おまけ
·
子どもの頃、おまけが欲しくて、
よくお菓子を買った。
「減価」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
6
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
·
p>
全部買ってくだされば、それをおまけに差し上げます。
「
(作爲贈品)附送、
白送」
·
おまけ
をつける。
「添枝加葉、誇大其辤」
おもいつき(思いつき)
·
ちょっとした思いつきから大発明
が生まれることもある。
「偶然的想法、設
想」
おもむき(趣)
·
時には
趣を変えて、庭にテーブルといすを出して食事をしよう。
「情趣、風
< br>趣」
·
それは以前とは趣を異にしている「情形、局面」
おもんじる(重んじる)
·
最近は
、
学歴よりも能力を重んじる企業が増えてきたそうだ。
「重視
、
器重、
尊重」
およぶ(及ぶ)
·
私の日
本語能力は、ジョンさんの足元にも及ばない。
「趕得上、匹敵」
·
被害が全国に及ぶ。
「渋及、達到」
おりかえす(折り返す)
·
友人か
ら手紙が届いたので、折り返し返事を書く。
「折疊」
·
急用で、途中から折り返す。
「返回」
·
折り返して電話する。
「反復」
おろそか(疎か)
·
一円で
もおろそかにしてはいけない。
「疏忽」
おんわ(温和)
·
この地
方は、気候が温和なため、みかんの栽培に適しているそうだ。
「温和」
か行
~界
·
芸能界で長く生きていけるのは、
ほんの一部の人だけだそうだ。
「範囲」
かいしゅう(回収)
·
アンケート用紙を回収した。
p>
「回収」
がいする(害する)
·
彼の一言で、気分を害してしまっ
た。
「傷害、損害」
·
交通を害する。
「妨碍」
·
人を害
せんとしてわが身を害する。
「害人反害己」
がいとう(該当)
·
該当事
項に丸印をつける。
「符合、適合」
がいとう(街頭)
·
卒業論文を書くために、街頭でア
ンケート調査をすることにした。
「街頭」
かいにゅう(介入)
·
両国の
民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない。
「介入、
< br>插手」
かいほう(介抱)
·
病人を手厚く介抱した。
「護理、服侍」
かえりみる(省みる)
·
過ちを省みない人は、進歩しない
と思う。
「反省、自問」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
7
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
·
p>
省みてやましいところがない。
「問心無愧」
かおつき(顔つき)
·
息子は
、性格も顔つきも、父親に似てきた。
「相貌、樣子」
かきまわす(掻き回す)
·
スープ
の鍋をかきまわすと、いいにおいがした。
「撹拌、混合」
·
会社の
中をかきまわす。
「搗乱、擾乱」
かくさ(格差)
·
企業によって、社員の待遇に格差
がある。
「差別、差距」
かけ(賭け)
·
佐藤さんは賭けごとに夢中になっ
て、本業をおろそかにしている。
「賭博」
かさばる(嵩張る)
·
おみや
げがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。
「体積大、増大」
かさむ(嵩む)
·
今月は
冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。
「増大、増多」
かじょうがき(箇条書き)
·
要点を
箇条書きにした。
「一条条写、分項写」
かすか(微か)
·
遠くの
ほうからかすかに波の音が聞こえる。
「微弱的、隱約、微微的」
かすむ(霞む)
·
富士山
の山頂は、かすんでいてよく見えない。
「雲霧懞朧」
·
目がか
すんで字がよく見えない。
「模糊」
かする(掠る)
·
バットは、ボールにかすっただけ
だった。
「掠過、擦過」
かそ(過疎)
·
町の過疎化に、町長は悩まされて
いる。
「過稀、過少」
~がたい
·
2
年前の火災は、私にとっては忘
れ難い出来事です。
「不容易、難於」
かたこと(片言)
·
1
歳半
の娘は、片言だが話をするようになった。
「只言片語」
かためる(固める)
·
基礎を
しっかり固めて建てたビルだったので、
地震の被害も少なかった。
「鞏
固、加固」
·
荷物を固めておけ。
「堆積、堆攢」
かたわら(傍ら)
·
私が絵
を描く傍らで、猫が寝ている。
「傍辺」
·
彼は会
社経営の傍ら、小説を書いている。
「一辺.
.
.一辺.
.
.
」
かっきてき(画期的)
·
彼は画
期的な発明をした。
「劃時代的」
がっくり
·
完走したとたん、がっくりと膝を
ついた。
「突然無力的」
·
不合格と知り、がっくりときた。
「頽喪、灰心」
がっしり
·
彼は、体ががっしりしている。<
/p>
「粗壯、健壯」
がっち(合致)
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
8
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
·
p>
双方の希望が合致した。
「一致、吻合」
がっちり
·
あのチームはがっちりとスクラム
を組んで、
最後まで戦った。
「牢固、
堅固、
緊緊的」
·
がっちり屋「守財奴」
かつて
·
かつて見たこともないほど、美し
い海だった。
「至今(從未)
」
·
かつて
は記者だったこともある。
「曾經」
かなう(叶う)
·
思いがかなって、彼と結婚するこ
とになった。
「希望実現、如願以償」
かなわない(叶わない
/
適わない
/
敵わない)
·
体力で
は、彼にかなわない。
「比不上」
·
今日は暑くてかなわない。
「經不起、受不了」
·
叶わない恋(実現不可能である)
。立つことも歩くことも敵わない(実現さ
せる力がない)
p>
「不能実現」
かねて(予て)
·
かねてから希望していた弁護士に
なることができた。
「老早以前、事先」
かばう(庇う)
·
正義感
が強い彼は、子供の頃から弱い者をかばっていた。
「庇護、袒護」
かぶれる
·
化粧品
で肌がかぶれ、かゆい。
「起炎症」
·
彼はすっかり哲学にかぶれている
。
「着迷、熱中」
かみ(加味)
·
田中さんの意見も加味したうえに
、計画書を作成した。
「摻加、採納」
·
酢が加味した料理。
「添加調味料」
からだつき(体つき)
·
山本さ
んは、モデルのような体つきをしている。
「体形、身材」
からむ(絡む)
·
あの人
は、お酒を飲むと、すぐに人にからむから、気を付けたほうがいい。
「找茬糾纏、無理
取鬧」
·
彼は義理に絡まれていやとは言いかねた。
「密切相関、緊密相
連」
·
つる草が木に絡む。
「纏上、繞上」
かり(仮)
·
救急隊
員は、かりの処置だけ行い、医者に任せた。
「臨時、暫時」
·
これはかりのたとえ話だ。
「假定」
·
仮の名
。
「化名」
。仮の親「義父義母」
かれる(枯れる)
·
このま
ま才能がかれていってしまうのだろうか。
「枯竭衰竭」
かろうじて
·
かろう
じて、難を逃れることができた。
「好容易才」
かわす(交わす)
·
二人は
、一年後に結婚する約束を交わした。
「互相、交換」
かんげん(還元)
·
企業の
利益を、文化事業で会社に還元する。
「歸還」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
9
§更多日语学习方法请加早道官方微信
:
早道日语
§
かんさん(換算)
·
1
インチ
はセンチメートルに換算すると、約
2.54
センチメートルに
なる。
「折合、換算」
がんじょう(頑丈)
·
あの人は体が頑丈で、一度も病気
になったことがない。
「健壯、強壯」
かんじん(肝心)
·
細かい
ことに気をとられて、肝心な点を見落とす。
「重要、首要」
かんせい(歓声)
·
プール
開きの日、プール中に水しぶきと歓声があがった。
「歓声」
かんぺき(完璧)
·
たくさ
ん勉強したので、これでテストの準備は完璧だ。
「完善、完美」
かんよう(寛容)
·
子供同
士のケンカなので、寛容な態度で臨むことにした。
「寛容」
がんらい(元来)
·
馬は元
来優しい動物だ。
「生來、本來」
かんろく(貫禄)
·
彼には部族の長としての貫禄があ
る。
「尊嚴、威嚴、派頭」
きがい(危害)
·
熊が人に危害を加える事件が起こった。「危害」
きかざる(着飾る)
·
パーテ
ィーには、思い切り着飾って出かけましょう。「盛裝、打扮」
きがね(気兼ね)
·
咳が止
まらず、
コンサートの間じゅう、
まわりの人に気兼ねをした。
「顧慮、
拘謹、不自在」
きがる(気軽)
·
いつで
も気軽に飲める本格的な味の缶コーヒーが増えてきた。
「舒暢、
爽快」
きき(危機)
·
あの芸
能人同士のカップルは、
しょっちゅう離婚の危機を噂されている。
「危
機」
ききめ(効き目)
·
塩分制限の効き目が出始め、
p>
近頃血圧が安定している。
「效驗、
效力、
靈驗」
きざ(気障)
·
あの男の紳士ぶったきざな振舞い
は、みんなに嫌われている。「裝模作樣、
擺臭架子」
きざし(兆し)
·
その少
年が罪を犯すような兆しは、学校でもまったくなかった。
「兆頭、征
< br>兆」
きしつ(気質)
·
彼は、おだやかな気質の人だ。「
気質
」
きしむ(軋む)
·
古い建物の中を歩くと、床がきしんで鳴った。「吱吱嘎嘎響」
きずく(築く)
·
あの人
は自分の力だけで、現在の地位を築き上げた。「建立、積累、筑成」
§更多日语学习资
料请加早道官方资料群
:
191700390
§
10
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
きだて(気立て)
·
彼女は気立てが優しいので、みん
なに好かれている。「性情、脾気」
きたる(来る)
·
きたる
1
0
月
10
日に運動会を行う予定です。
「下次的」
きちっと(=きちんと)
·
子供は、母の言いつけを、きちっ
と守った。「好好的、牢牢的」
·
きちんと部屋を片付けた。「整整齊齊」
·
勘定をきちんと払う。「準時、如期」
·
きちんと腰かける。きちんと訳す。「端正、恰當」
きちょうめん(几帳面)
·
父は几
帳面な人なので、私の生活態度には口やかましかった。「規規矩矩、
一絲不苟」
きっかり
·
8
p>
人できっかり
8
等分した。「正好、恰好」
きっちり
·
きっち
り
3
時に、この場所で会いましょう。「整」
< br>
·
きっちり蓋をする。「巌、無誤差」
きっぱり
·
押し売りのような売り方なので、
きっぱりと断わった。「果断、斬釘截鐵」
きどう(軌道)
·
モノレールは、
< br>1
本の軌道にまたがって走る。「軌道」
きひん(気品)
·
この絵
は、
実に巧みに描かれているが、
気品に欠ける。
「意境、品格、
気度」
きふく(起伏)
·
あの人は、山あり谷ありの、起伏
の多い一生を送った。「起伏、起落」
きまぐれ(気まぐれ)
·
きまぐれに布をつないでいったら
、きれいなパッチワークの作品になった。
「心血來潮、反復無常」
きまじめ(生真面目)
·
あの人
は生真面目すぎで、ときどき損をしている。「一本正經」
きまりわるい(決まり悪い)
·
初めてパーティーに招待された彼
女は、きまり悪そうにモジモジしていた。
「不好意思、難爲情」
きゃしゃ(華奢)
·
このド
レスは、きゃしゃな感じの女性に着て欲しい。「苗條、芊細」
きゅうきょく(究極)
·
自分で
納得する究極の作品ができる前に、先生は亡くなってしまった。
「最
< br>終、極端」
きゅうくつ(窮屈)
·
子供は成長が早いので、去年の服がもう窮屈だ。「緊、瘦小」
·
おじの家にいるのは窮屈だ。「感覺受拘束」
きゅうち(旧知)
·
今日の会は、旧知の人ばかりの集まりです。「故知、老友」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
11
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
きょうい(驚異)
·
あの人が合格するなんて、驚異だ。「驚異、驚奇」
きょうかん(共感)
·
この本の著者の意見に共感した。「共感、共鳴」
きょうぐう(境遇)
·
親兄弟と引き離され、孤独な境遇に育った。「環境、処境」
きょうじる(興じる)
·
学生で
ありながら、芝居に興じて、学業をおろそかにしている。「感興趣、
以...自娯」<
/p>
きょうめい(共鳴)
·
その政治家の発言に共鳴して、<
/p>
その人の属する政党に入った。
「同感、
贊同」
きょうれつ(強烈)
·
あの人の強烈な個性は、彼の服装に表れている。「強烈」
きょくたん(極端)
·
あの人の発言は、いつでも極端だ。「極端、過火」
きよらか(清らか)
·
赤ちゃんの瞳は、清らかであどけない。「清潔、乾淨」
きらびやか
·
花嫁は
、きらびやかな衣装に身を包んでいた。「華麗、光輝燦爛」
きりかえる(切り替える)
·
休日には、頭を切り替えて、仕事
を忘れたほうが良い。「轉換、改換」
きわめて(極めて)
·
あなたには、
努力を続けて、
学問の道を極めて欲しい。
極めて重大な問
題だ。
「極其、非常」
ぎんみ(吟味)
·
良い料理は、材料を吟味することから始まる。「斟酌、揀選」
きんもつ(禁物)
·
高血圧
の人に、漬物など塩分の多い食物は禁物です。「切忌、忌諱」
くいちがう(食い違う)
·
意見が
大きく食い違い、議論にもならなかった。「不一致、有分歧」
くぐる(潜る)
·
のれんをくぐって店に入る。「鉆過」
·
法の網をくぐる。「鉆法律空子」
くじ(籤)
·
席順を決めるため、くじを引く。「抓鬮兒、抽籤」
·
賞金にひかれて宝くじを買った。「彩票、奨券」
くすぐったい
·
あまり
にも大げさにほめられて、名だかくすぐったかった。「難爲情」
ぐち(愚痴)
·
母は父
のことで、いつも愚痴をこぼしていた。「發牢騷、抱怨」
くちずさむ(口ずさむ)
·
幼い頃、一緒に歌った歌を皆で口ずさんだ。「哼、吟、誦」
くちる(朽ちる)
·
彼の業
績は、永遠に朽ちることなく、語りつがれる。「腐朽、衰敗」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
12
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
くつがえす(覆す)
·
今回の発見は、これまでの定説を
覆す歴史てきなものだ。「翻轉、被推翻」
くっきり
·
空に、飛行機雲が、くっきりと見える。「清楚、顯眼」
くっせつ(屈折)
·
この小
説家の心理状態には、屈折したものがある。「歪曲、扭曲」
·
屈折の多い海岸線。「彎曲、曲折」
·
光線は水に入ると屈折する。「折射」
ぐっと
·
駅を出ると電車はぐっとスピード
を上げた。「一下子、一気的」
·
言葉にぐっと詰まる。「啞口無言」
くみあわせる(組み合わせる)
·
対戦するチームを組み合わせる。「分組、搭配」
·
ブロックをうまく組み合わせ、城を作る。「搭在一起」
くろうと(玄人)
·
彼女の書道の腕前は玄人も驚く。「内行、專家」
けいき(契機)
·
病気を契機にタバコをやめた。「契機、轉機」
けいそつ(軽率)
·
列車事
故の原因は、運転手の軽率な判断にあった。「軽率、草率」
けがらわしい(汚らわしい)
·
そんなひどい噂話は、聞くのもけ
がらわしい。「卑鄙、骯髒、猥褻」
げっそり
·
不合格の知らせに、息子はげっそ
りとやせてしまった。「急劇消瘦」
·
入試に落ちてげっそりする。「驟然灰心」
けつぼう(欠乏)
·
大雪に
閉じ込められて、だんだん食料も欠乏してきた。「缺乏、缺少」
けとばす(蹴飛ばす)
·
大男に
むこうずねを蹴飛ばされ、痛さにしゃがみこんでしまった。「踢開、
踢倒」
·
申し出を蹴飛ばした。「拒絶」
けなす(貶す)
·
お気に入りの洋服をけなされ、彼
女は機嫌が悪い。「貶低、貶斥」
けんぎょう(兼業)
·
彼の家は農家といっても、お父さ
んが会社勤めをしている兼業農家だ。
「兼
営、兼業」
けんげん(権限)
·
審判の権限で試合は中止になった。「権限、権力」
けんざい(健在)
·
祖父は、田舎で健在だ。「健在」
·
彼の才能が健在であることをアピールした「保持原有状態」
けんぜん(健全)
·
会社経営が健全である。「制度面の健全」
·
彼は健全な肉体と精神を兼ね備えている。「心身面の健全」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
13
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
けんち(見地)
·
消費者の見地からすると、この決
定は妥当なものと言える。「観点、立場」
げんみつ(厳密)
·
厳密な審査の末、彼女が選べれた。「厳密、周密」
けんめい(賢明)
·
あの人
は賢明な人なので、考えを一度聞いてみた方がよい。「明智、高明」
けんやく(倹約)
·
彼女は倹約家なので、貯金が増える一方だ。「節約、節省」
けんよう(兼用)
·
その<
/p>
T
シャツは男女兼用だ。「兩用、合用」
こうい(好意)
·
彼は、彼女にひそかに好意を抱いている。「好意、美意」
こうきょう(好況)
·
不況期が終わり、好況の兆しが見えてきた。「繁榮、景気」
こうこう(煌々)
·
クリス
マスのイルミネーションが、
夜空にこうこうと輝いていた。
「
亮堂堂、
輝煌」
こうじょ(控除)
·
父は、税金から祖母の分の扶養控除が受けられる。「扣除」
こうしょう(高尚)
·
彼の趣
味は、
クラシック音楽の鑑賞と演奏で、
実に高尚なものばかり
だ。
「高
深、高尚」
こうたく(光沢)
·
こんな美しい光沢の生地は見たことがない。「光沢」
こうみょう(巧妙)
·
詐欺師は巧妙な手口で、被害者を信用させた。「巧妙」
こがら(小柄)
·
彼は小柄だが、一流の選手だ。「身材短小」
·
小柄な模様の服がよく似合う。「小花樣、碎花紋」
ここ(個々)
·
条件や
環境が異なるので、この問題は個々に検討すべきだ。「毎個、個自」
ここち(心地)
·
上司にほめられ、天にも昇る心地がした。「感覺、心情」
·
寝心地のよいベッドを買う。「躺着的感覚」
こころえ(心得
)
·
敬語の
使い方の心得がないようでは、社会人として失格だ。「知識、經驗、
心得」
こころがける(心掛ける)
·
普段からよく歩くよう心掛けてく
ださい。「注意、留心、留意」
こころざす(志す)
·
彼は画家を志して、学校を退学した。「立志、志向」
こころづよい(心強い)
·
あの人は、私たちにとって心強い味方だ。「放心、有把握」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
14
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
こころぼそい(心細い)
·
あの山に登るのに、この装備では心細い。「心中沒底」
·
懐が心細くなる。「囊中羞澀」
こころみる(試みる)
·
新しい企画を試みたが、結果は失敗に終った。「試試」
こころよい(快い)
·
夕方の風が頬に快い。「愜意」
·
彼は私のお願いを快く引き受けてくれた。「痛快、爽快」
ごさ(誤差)
·
多少の誤差を、最初から計算に入れて設計する。「誤差」
こじれる(拗れる)
·
田中さ
んが参加したら、もっと話がこじれてしまった。「複雜化」
·
こじれると手がつけられない。「別扭、執拗」
こだわる(拘る)
·
済んで
しまったことに、いつまでも拘っていてもしようがない。「執著」
·
小事に拘る。「拘泥」
こちょう(誇張)
·
彼は、自分の手柄を誇張して言い過ぎる。「誇張、誇大」
こつ
·
こつをつかんでから、商売がうま
くいくようになった。「秘訣、竅門」
こっけい(滑稽)
·
彼女は、はたから見ると滑稽なほ
ど、髪の手入れに執着している。「滑稽、
詼諧」
ことごとく
·
投資の
失敗で、財産をことごとく失ってしまった。「一切、全部」
ことに(殊に)
·
今年の冬は殊に冷え込みが厳しい。「特別、格外、尤其」
ことによると(事によると)
·
約束は
したが、ことによると彼女はこないかもしれない。「或許、説不定」
こなごな(粉々)
·
ガラスが割れて粉々になった。「粉碎、粉末」
このましい(好ましい)
·
この頃、好ましくない事件が続いている。「可喜、令人滿意」
こべつ(個別)
·
今日か
ら
2
年生の個別指導が始まる。「個別」
コマーシャル
·
今の子
供は、コマーシャルのおかげで、何でも知っている。「商務的、商業
廣告」
ごまかす(誤魔化す)
·
彼は都合が悪いと笑ってごまかす。「敷衍、蒙混」
·
税金をごまかす。「舞弊、作假」
こまやか(細やか)
·
このぺンダントは、模様が細やかで美しい。「細致」
·
下町は人情が細やかだ。「深厚、濃厚」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
15
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
こめる(込める)
·
この手料理は、母が心を込めて作ったものだ。「精心、貫注」
·
銃に弾丸を込める。「裝填」
こもる(籠る)
·
部屋中にタバコの煙がこもってし
まい、気分が悪い。「充滿、不通気」
·
家に籠る「閉門不出」
·
声が籠る。「聲音(口齒)不清楚」
·
内に籠る。「悶在、憋在」
こゆう(固有)
·
能は日本固有の伝統芸能だ。「固有、特有」
こらす(凝らす)
·
目を凝
らしてのぞいてみると、水面下にきれいな魚が見える。「凝、集中」
こりる(懲りる)
·
何度も失敗しているが、彼は懲り
ずにまた商売を始めた。「教訓、懲罰(因
吃過苦頭而不敢再嘗試)」
< br>
こる(凝る)
·
私は今、料理に凝っている。「熱中、狂信」
·
凝った模様のセーターを編む。「煞費苦、心下了功夫」
こんき(根気)
·
レース編みは、根気のいる仕事です。「耐性、耐心」
さ行
さいく(細工)
·
手作りの家具は、細工が精巧で美しい。「工藝、精細」
·
陰で細工をする。「玩弄技巧、耍花招」
さえぎる(遮る)
·
相手の
言葉を遮ってしまい、口論になった。「遮攔、打斷、阻擋」
·
新ビルによって日光が遮られる。「遮蔽、遮擋」
さえる(冴える)
·
疲れて
いるのか、近頃顔色がさえない。「(否定)洩氣、失望、無精打采」
·
さえた腕。「純熟、靈敏」
·
雨で紅葉がいちばんとさえる。「鮮明、清澈」
さける(裂ける)
·
秘密にすると約束したので、口が裂けても言わない。「撕裂」
さしかかる(差し掛かる)
·
橋の上
にさしかかった時、向こうからやってくる母を見つけた。
「路過、靠
< br>近」
·
そろそろ雨季に差し掛かる。「臨近」
·
木の枝が塀に差し掛かっている。「垂懸、籠罩在」
さしず(指図
)
·
社長は
部下たちに指図して、新しい契約をまとめさせた。「指示、吩咐、命
令」
さしつかえる(差し支える)
·
あまり親しくなりすぎると、仕事
にさしつかえる。「妨礙、有影響」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
16
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
さする(摩る)
·
父のくせは、考え込む時に、額を
さすることだ。「摩撫、輕撫」
さぞ
·
そんな手紙が届いたなんて、さぞ
びっくりなさったことでしょう。「想必、
一定是」
さだまる(定まる)
·
お天気が定まらないので出発できない。「穩定、安定」
·
方針が定まった。「決定、確定」
ざつ(雑)
·
あの人は雑な性格なので、よく小
さな失敗をする。「草率、粗枝大葉」
さっする(察する)
·
彼女の気持ちを察して、彼は優しい言葉をかけた。「推測
、揣測」
·
こちらの事情も少しは察してほしいものだ。「體諒、諒察」
さっと
·
冷たい風がさっと引き抜ける。「突然、驟然」
·
メモにさっと目を通す。「很快」
さっぱりする
·
シャワーを浴びてさっぱりした。「爽快」
·
今日は何かさっぱりしたものが食べたい。「清淡、不油膩」
·
売り上げがさっぱりだ。「冷清、糟糕」
·
試験の
ことはきれいさっぱりと忘れてしまった。「完全、徹底」
·
さっぱりした身なりをしている。「整潔、利落」
さなか(最中)
·
食事の最中、歯が痛み出した。「正當中、最高潮」
さほど
·
あの人は、さほど怒りっぽいわけではない。「(並不)那様」
サボる
·
彼女は、会社をサボってバーゲンに行った。「怠工、偸懶」
さわる(障る)
·
彼の言うことは、いちいち気に障る。「得罪、傷害感情」
·
夜ふかしは健康に障るぞ。「妨礙」
さんび(賛美)
·
彼女気高さを、皆が賛美した。「賛美」
しあがり(仕上がり)
·
料理長
は、
すべての料理の仕上がりをチェックする。
「完成情況、<
/p>
做好準備」
しあげ(仕上げ)
·
あの大工さんの仕上げは、いつもきれいだ。「作完的結果」
·
仕上げが肝心。「一錘定音」
しいて(強いて)
·
こんな雨なのだから、強いて出か
けることはない。「勉強一定」
しいる(強いる)
·
近所の付き合いで、商店会の行事
に寄付を強いられた。「強迫」
しいれる(仕入れる)
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
17
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
·
p>
その日の朝に仕入れた新鮮な材料で、料理を作る。「購入、買入」
·
インターネットで最新情報を仕入れた。「取得、獲得」
しかける(仕掛ける)
·
明日の
朝、早起きするため、目覚まし時計を仕掛けた。「設置、佈置」
·
いたずらを仕掛ける。「挑衅」
·
夕食の準備をしかけたところで電話が鳴った。「開始做」
·
しかけてやめだ。「途中」
しきる(仕切る)
·
今回のパーティーの進行を、彼が仕切る。「主持、掌管」
·
部屋を二つに仕切って姉妹で使う。「隔開」
しくじる
·
今度はしくじらないよう、準備を
万全にして試験に臨んだ「失敗、失策」
しくみ(仕組み)
·
世の中の仕組みには、
ときどき納得のいかないところがある。
「規定、
結構」
じざい(自在)
·
彼は新しい機械を自在に操る。「自由自在」
しじ(支持)
·
彼女の提案は、支持された。「支持、擁護」
したごころ(下心)
·
彼が急
に親切になったのは、下心があるからに違いない。「用心、企圖」
·
彼のしたごころを見抜く。「内心、本心」
したじ(下地)
·
彼女は
下地ができていたので、上達が早かった。「素質、基礎」
したしらべ(下調べ)
·
今日の公開授業のため、入念な下
調べをした。「預習、預先調査」
したどり(下取り)
·
古い自動車を下取りしてもらい、
新車を少々安く買った。
「用舊物折價貼換
新物」
したび(下火)
·
1時間
の消火活動で、火はようやく下火になった。「衰退、微弱」
シック
·
この部屋のインテリアはとてもシックだ。「雅致」
じっくり
·
旅行の計画を友人とじっくり相談する。「仔細的、踏踏實實」
しつけ(躾け)
·
彼女はしつけの厳しい家庭で育った。「教養、家教」
しとやか(淑やか)
·
あの人の歩き方は、しとやかで上品だ。「端莊、穩重」
しなびる(萎びる
)
·
水をやり忘れたので、花がしなびてしまった。「枯萎」
しなやか
·
体操選手の体は、とてもしなやかだ。「柔美、優美」
しのぐ(凌ぐ)
·
輸出の増加は、円安当時をしのぐ勢いだ「擺脫、抵御」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
18
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
しぶい(渋い)
·
このお茶は渋すぎる。「澀」
·
彼女は若いわりに、洋服の好みが渋い。「素雅、質樸」
·
娘の話を聞いて父は渋い顔をした。「不快、不満意」
しぶとい
·
彼はしぶとい打者なので、ここで
ピットを打つかもしれない。「頑強」
·
まったくしぶといやつだ。「頑固、倔強」
しみる(染みる)
·
寒さが厳しく、骨身にしみる。「刺(骨)」
·
Tシャツの背中に汗がしみ出ている。「染上、滲浸」
·
教訓が身にしみる。「銘刻」
しめい(使命)
·
与えられた使命を実行する。「使命」
しや(視野)
·
視力が
落ちていなくても、
視野が狭まったのなら、
眼科で受診したほ
うがよ
い。「視野」
·
彼は広い視野に立ってものを考える。「眼界」
じゃっかん(若干)
·
予算が
若干余ったので、新しいテレビを買った。「若干、少許」
ジャンル
·
本棚の本をジャンル別に整理して
ください。「種類、体裁、流派、風格」
しゅうし(終始)
·
彼の言い分は終始一貫していた。「從頭到尾」
しゅうちゃく(執着)
·
父はこ
の土地に執着しているので、引っ越すことはないだろう。
「留戀、執
< br>著、貪戀」
じゅうらい(従来)
·
従来どおりのやり方には限界がある。「一如既往」
しゅくめい(宿命)
·
何をやっても失敗ばかり、これが宿命なのだろうか。「宿命」
しゅっせ(出世)
·
彼は確実に出世するだろう。「成功、発跡、晉升」
じゅんじる(準じる)
·
この場
合は、今までの規則に準じて処罰するしかない。「以...為標準」
しよう(仕様
)
·
もはやどうにもしようがなかった。「辦法」
·
箱の中にやり方の書かれた仕様書がある。「規格」
じょう(情)
·
私は二人の情にうたれ、協力を申し出た。「情面、人情」
しょうする(称する)
·
あの人は、自分を完璧主義者と称している。「自稱」
·
病気と称して会社を休む。「假稱、僞稱」
しょざい(所在)
·
宮城県の県庁所在地は仙台だ。「所在地」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
19
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
·
責任の所在を明らかにする。「所在」
しょじ(所持)
·
彼はいつもパスポートを所持している。「持、携帯」
しょっちゅう
·
彼は、しょっちゅう遅刻している。「經常、総是」
しょゆう(所有)
·
彼がこの土地の所有者だ。「所有」
しんそう(真相)
·
真相が明らかになるまで、事件の調査は続いた。「真相」
じんそく(迅速)
·
客の苦情を迅速に処理する。「迅速」
しんにん(信任)
·
彼を会長に信任する。「信任」
しんぼう(辛抱)
·
長年辛抱してきたが、やっと新し
いアパートに移ることができた。「忍耐、
忍受」
すえる(据える)
·
人形を台座に据えて飾った。「安設、放置」
·
背中の痛い所に灸を据えた。「灸治」
·
目を据えて見る。「沉著、凝視」
すがすがしい(清清しい)
·
高原の風と空気はすがすがしい。「清爽」
すくう(掬う)
·
縁日の屋台で金魚をすくう。「撈取、掬取」
すこやか(健やか)
·
あの家
の子供たちは、皆健やかに育っている。身も心も健やかでありたい。
「健壯、健康」<
/p>
すすぐ(漱ぐ
·
濯ぐ
·
雪ぐ)
·
彼は、努力して過去の汚名をすすいだ。「洗刷」
·
丁寧にすすぎ洗いをする。「洗滌」
すそ(裾)
·
スカート丈が長いので、
5
センチメートルくらい裾を上げた。
「下擺、
褲脚」
すたれる(廃れる)
·
最近の流行は、すぐに廃れる。「過時、衰退」
ストレス
·
新しいお店の売り上げが伸びず、
ストレスがたまる一方だ。「精神圧力」
すばしこい
·
泥棒はすばしこくて、逃げ足が早かった。「敏捷、利落」
すばやい(素早い)
·
あの選手の攻撃はとても素早い。「快速、敏捷」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
20
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
ずばり
·
あいま
いな意見が多い中で、彼だけがずばりと答えを出した。「擊中要害、
一語道破」
ずぶぬれ(ずぶ濡れ)
·
途中で川に落ちてしまい、小犬はずぶぬれだ。「全身湿透」
すみやかに(速やかに)
·
この件
に関しては、速やかに対策を立てる必要がある。「迅速、及時」
ずらっと
·
あの店には、新商品がずらっと並んでいる。「成排的」
ずるずる
·
あやふやな態度で、返事をずるず
ると引き延ばす。「拖拉、緩慢、不乾脆」
すれちがい(すれ違い)
·
山登りの時は、
< br>知らない人同士でも、
すれ違いざまに声をかけあう。
「
交錯」
すんなり
·
彼女は、手足がすんなりとして背が高い。「苗條」
·
事件はすんなりと解決した。「順利、不費力」
せいか(成果)
·
彼は営業の仕事で成果を収めた。「成果」
せいぜん(整然
)
·
棚の上
に、植木鉢が整然と並んでいる。「井然有序、有條不紊」
せいとう(正当)
·
彼の言い分は正当だ。「正当、合理」
せいめい(声明)
·
その小国の指導者は、内外に緊急声明を発表した。「声明」
せかす(急かす)
·
すぐに出発しますから、そう急かさないでください。「催促」
せじ(世辞)
·
彼はだれにでもお世辞を言う。「恭維、奉承」
ぜせい(是正)
·
不公平な給予体系の是正をする。「更正、訂正」
せつじつ(切実)
·
今年の夏の水不足は切実だ。「切実、迫切」
せつない(切ない)
·
卒業して友達と離ばなれになるのは切ない。「悲痛、悲傷」
センス
·
彼女は洋服のセンスがよい。「品味、感覺」
ぜんてい(前提)
·
全員参加を前提に旅行の計画を立てる。「前提」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
21
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
そっぽ
·
けんか
した後、
妹は呼んでもそっぽを向いて返事をしなかった。
「扭
向一邊、
不理睬」
そびえる(聳える)
·
富士山は他のどの山よりもた高く
そびえている。「聳立、峙立」
そらす(逸らす)
·
事故の悲惨さに思わず目にそらした。「迴避、轉移」
そる(反る
)
·
材木は
乾燥させないと、あとで床板などが反る。「彎曲、翹曲」
·
思いきり胸を反らせて深呼吸する。(身子向後彎、挺胸)
ぞんざい
·
ぞんざいな受け答えをすると、そ
の人自身の印象を悪くします。
「草率、馬
虎」
た行
たいしょ(対処)
·
相手が大物なので、対処を間違え
ると責任問題にもなりかねない。「處理、
應付」
だいなし(台無し
)
·
楽しみ
にしていたキャンプも、雨で台無しになった。「斷送、糟蹋」
タイミング
·
いつ頼
みごとを切りだそうかとタイミングを見計らっている。「時機」
たくましい(逞しい)
·
ひ弱だ
った彼も、苦労してからすっかりたくましくなった。「堅強、旺盛、
健壯」
たくみ(巧み)
·
漁師は
、巧みに綱を操って魚を追い込んでいく。「巧妙、精巧」
たずさわる(携わる)
·
この仕事に携わるのが私の小さい
時からの夢でした。「參與、從事」
たっせい(達成)
·
売り上げの目標を達成する。「達成、完成」
たてまえ(建前)
·
商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」
·
本音と建前は別だ。「場面話」
たどる(辿る)
·
歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」
·
破滅の運命をたどる。「走向」
たばねる(束ねる)
·
洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」
·
町内を束ねる。「管理、整頓」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
22
§更多日语学习方法请加早道官方微信
< br>:
早道日语
§
だぶだぶ
·
今の若
者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」
·
ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」
たもつ(保つ)
·
安定し
た生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」
たやすい(容易い)
·
彼の技
術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」
たよう(多様)
·
日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」
だるい
·
月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」
たるむ(弛む
)
·
大きな
仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」
たんいつ(単一)
·
単一民族から成る国家は数少ない。「単一」
ちゃくもく(着目)
·
着目す
べき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。
「著眼、注
< br>目」
ちやほや
·
田中さんは一人っ子なので、ちや
ほやされて育った。「溺愛、嬌養」
ちゅうこく(忠告)
·
あの時、君の忠告がなければ、今
頃私はどうなっていたかわからない。「忠
告」
ちゅうしょう(中傷)
·
そんな
噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」
ちょうほう(重宝)
·
彼女はよく気がつくので、皆から
重宝されている。「器重、愛惜」
·
いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」
ちょくちょく
·
彼はち
ょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。
「時常、往
< br>往」
ちらっと
·
ちらりと
·
電車の中でちらっと見ただけなの
で、よく覚えていない。「一閃、一晃」
ついやす(費やす)
·
彼女は、一日のほとんどを読書に費やす。「花費」
·
つまらないことでむだに時間を費やした。「浪費」
つうせつ(痛切)
·
挑戦者
はチャンピオンに敗れて、力の差を痛切に実感した。「痛切、深切」
つかのま(束の間)
·
彼は、束の間の休暇を思いっきり
楽しんだ。「轉瞬、轉眼之間」
§更多日语学习资料请加早道官方资料群
:
191700390
§
23
-
-
-
-
-
-
-
-
-
上一篇:英文实习评语大全
下一篇:2016日语一级答案